カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

奈良記事より(3月10日) 

2015年03月10日

朝刊のU-22記事の中に、奈良を取り上げている新聞がありました。
その紹介をしたいと思います。

◆見出し
★<U-22国内合宿><11日ミャンマーと親善試合><「チームに貢献したい」札幌から移籍の奈良>

■U-22記事より ➡ 関係ある部分だけの紹介です
 
    ・U-22日本代表は9日、千葉県内で国内合宿を開始した
    ・8日にJ2開幕戦を戦った札幌の荒野と、左膝に痛みのある札幌からFC東京に期限付き移籍した
     奈良はそろって別メニューで調整した
    ・札幌で不動のセンターバックだった奈良でさえ、この代表で定位置を保証されいない

 奈良 「試合に出られなくても、チームに貢献できるように準備したい」

    ・7日のJ1開幕戦はメンバー入りできなかった
    ・新天地のF東京では「日本で最高のCB」と慕うDF森重から、多くのことを吸収しているという

 奈良 「守備の間合いや相手への寄せ方、ボールの持ち方まで全てがうまい。見ているだけで勉強になる」

    ・U-22代表のCBには植田(鹿島)や岩波(神戸)ら各チームで中心選手として活躍するタレントが
     そろう
    ・体調が万全でない奈良がポジションを奪うことは簡単ではない

 奈良 「まずはチームが1次予選を突破することが大切」


*奈良はまだケガから回復してなかったのですね。
  その状態なら、チームの開幕戦でメンバー入りできるするはずがない。
  ちょっと安心した。ケガ中なのに<安心>とは、おかしいけど。
  先日は、チーム内競争に負けてベンチにすら入れなかったのだろうか、と、書きましたから。

  でも、奈良の膝がそういう状態であることを知りながら、手倉森監督さんは奈良を選出したんですね。
  日本代表メンバーに入れるのは、極一部の限られた選手。
  手倉森監督さんの奈良への期待度の高さがうかがえますね。

  奈良の目標は、FC東京でプレーすることではない。リオ五輪で日本代表としてプレーすること。
  その可能性が高いと分かった、今朝の報道でした。


post by ベル

06:18

コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

東京札幌兼任サポ

Re:奈良記事より(3月10日) 

2015/03/10 08:47

通りすがりですみません。 奈良でしたら3月8日の町田ゼルビアとの練習試合にフル出場してましたよ。 現時点ではそこまでコンディションに問題はないと思います。 どちらかというと、代表での離脱を含めて、キャンプ中に序列を覆すほどのアピールができなかったというのが実情だと思います。

ベル

東京札幌兼任サポ さん 

2015/03/10 09:36

奈良は、開幕メンバー争いの競争に負けて、サテライトの練習試合に出て、その試合で、朝刊に書いてあった「膝に痛みのある」との状態になってしまった、とも受け止められますね。 そうだとすれば、運がない、とも言えそうです。 情報ありがとうございます。

正一

Re:奈良記事より(3月10日) 

2015/03/10 10:18

いつもありがとうございます。 タイトルに関することではありませんが教えていただきたいことがあります。 スカパーでコンサをみるために契約しようと考えていますがJ2プレミアム しかありませんか?他に視聴方法があれば教えてください。 よろしくお願いします。

ベル

正一 さん

2015/03/10 10:39

私は、国内サッカーで見たい試合があればいつでも見られるように、<JリーグMAXプレミアム>に加入しています。例えば、今野とか西とか。勿論スカパーで放送がある試合だけですが。 コンサだけをご覧になられるのであれば<J2プレミアム>で、よろしいかと。

正一

Re:奈良記事より(3月10日) 

2015/03/10 11:14

ベル さん 早速、ありがとうございました。 参考になりました。

ベル

正一 さん

2015/03/10 11:37

どういたしまして

コメントする