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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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朝刊コンサ記事(4月6日)から その② 

2015年04月06日

ここでは、引き続きコンサ関係記事の紹介をします。


■バル監督記者会見

  Q 試合を振り返って
      「全体的に動きが重かった。前の3人の距離感が悪く、前線の動きが少なかった。それでもこの
       3連戦の試合内容は悪くなかった。もちろん結果が一番大切だが、この引き分けを次に生かすこと
       が大事だ」

  Q 中原を後半途中で投入した狙いは 
      「守備で激しくプレッシャーをかけることと、前半あまりできなかった相手の背後への飛び出しなど
       期待して出したが、まずまずの動きだった」

  Q 稲本が初めてCBを務めたが
      「3連戦の最後でずっとCBをやっていた河合に疲れが見えていたので稲本を使った。攻撃面では
       最終列からボールを大きく動かすことを期待した。彼はいいプレーをしてくれたと思う」


■都倉記事より
    ・同点ゴールをアシストしたのは、3試合ぶり出場のFW都倉だった

 都倉 「古田からのパスが利き足ではない右に来たので」

    ・と、ダイレクトのスルーパスで相手DFの反応を遅らせた
    ・公式戦では初めてキャプテンマークを付け

 都倉 「もっとサポートや細かいところをやらないと」

    ・と責任感も強い
    ・故障明けで体力面などまだ本調子ではないが

 都倉 「今できることはしっかりできた」


■堀米記事より
    ・後半、失点につながるミスを犯した堀米は

 堀米 「きょうの結果は負けに等しい。自分の責任」
     「自分で何とかしようと、ボールを持ちすぎてしまった」

    ・疲れからか、選手の脚が止まり始めた時間帯だった
    ・パスコースが少なかったことも失点の原因だが

 堀米 「ボールを扱う技術が足りなかっただけ」


■監督・選手コメントより

●バル監督「内容から見れば、妥当な結果だと思う」

●都倉 「チームは着実に成長している。そこを伸ばしながら課題と向き合えば結果は出る」

●宮沢 「試合を通してチームが連動できなかった。日程はお互い同じ条件だったし、ホームの自分たちが
      もっとアグレッシブに動くべきだった」

●櫛引 「失点の場面は、ミスした選手をもっとしっかりカバーすれば防げたはず。CBに入った稲本さんは
      経験豊富なので、どうしても引っ張ってもらう形になってしまう。自分から積極的に動かなければ
      だめですね」

●ソンユン「DFラインとの連係は悪くなかったけど、失点の場面では相手のカウンター攻撃に対して自分が
       DF陣を動かせなかった。勝てなくて悔しい」



以上です。


post by ベル

06:21

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