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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2015年06月03日
道新スポーツの道内版でのサッカー関係記事です。広告部分を除くと紙面半分のカラー写真付きの記事です。 記事中には、コンサドーレ札幌U-18の四方田監督さんのコメントもあります。 コンサとは無関係の報道ですが、私自身がこの記事を読んで、いわゆる「いい話だなあ」と。、 紹介をしておきたいなあと、思いました。 将来的にはコンサとは無関係ではないかもしれませんし。 ◆見出しです ★<鈴木さん S級ライセンス取得><サンクFCくりやま理事長><マチのクラブから夢実現だ> <「コンサに匹敵するチームをつくりたい」><日本最高位の指導者資格プロチームの監督も可能> <8年前は門前払い 苦労乗り越え再挑戦><自らも費用捻出> ■記事から ・サンクFCくりやまの鈴木貴浩理事長(42)が、このほど日本サッカー協会公認のS級コーチライセンスを 取得した ・1年間のカリキュラムを終了し、5月14日の理事会で承認を得た ・8年前にもS級を取得しようとした ・しかし、受講前の面談で、地方のマチクラブであればA級で十分と門残払いされた ・一時は諦めた夢だったが、北海道の子どもたちの育成のために 鈴木さん 「最高の指導者になりたい」 ・と再度受講を志した ・鈴木さんは銀行から個人的に200万円を借り、受講費用に充てた 鈴木さん 「マチクラブからでもできる」 ・ことを身をもって証明したかった ・昨年5月、初めて受講生20人が顔を揃えた時、そうそうたるメンバーに気後れした 鈴木さん 「自分がここにいていいのか正直戸惑った」 ・周りからも白い目で見られたこともあった ・コンサドーレ札幌U-18の四方田修平監督も同期受講生だった ・北海道からの同志と二度三度と酒を酌み交わし、いろんな話をした 四方田監督 「北海道の指導者が自分のチームを持ちながらS級を取るのは大変なこと。地域も含めて バックアップがないと難しい」 ・と偉業挑戦に感心しサポートしてくれた 鈴木さん 「(将来的には)各世代でコンサドーレに匹敵するようなチームをつくっていきたい。北海道の 指導者全員に、その夢を持ってほしい」 *事情を何も知らない私ですが、記事を読んで「いい話だなあと」と、思いました。 北海道の広さを思うと、コンサに匹敵するチームが誕生しても不思議ではないし、そうなれば 北海道ダービーも誕生します。切磋琢磨して力を伸ばし合えれば。 北海道経済が潤うようになるのは、まだまだ先だと思いますが。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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