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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2015年06月08日
昨日の宮の沢で、U-18の川口コーチと少し話をさせてもらいました。 主にU-18札幌ブロックリーグのこと。あとけが人のことなど。 U-18札幌ブロックリーグの4節終了時点での順位などを5月20日に書きました。 再掲します。 順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点差 1 コンサB 12 4 0 0 7 1 6 2 北海A 8 2 2 0 5 2 3 3 創成A 6 2 0 2 17 7 10 4 大谷B 6 2 0 2 8 5 3 5 東海大四A 6 2 0 2 5 7 -2 6 第一B 4 1 1 2 3 5 -2 7 札幌西 3 1 0 3 4 12 -8 8 新陽 1 0 1 3 2 12 -10 ㊟ 筆者から。北海を5月20日に「北海B」と書きましたが「北海A」でした。 札幌地区サッカー協会のHPに、そう書かれています。 私のミスでした。 一昨日の第5節で、コンサと北海Aの無敗同士、1位と2位の直接対決が白旗山でありました。 私は、この日を身体を休める日と決めて、観戦は断念しました。 試合は、コンサが3-2で勝ちました。 そのことで、凄いですねぇ、この先楽しみですねぇ、プリンスリーグ昇格だってあり得ますねぇ、などと。 どんだけ凄いかということを少し書いてみたいと思います。 高円宮杯U-18サッカーリーグでは、最上位のカテゴリーであるプレミアリーグでプロテクトされた選手は 他のリーグ戦には出場できません。その細かなことは省略します。 言いたいことは、札幌ブロックリーグに出場できる選手の大半は1年生だということです。 けが人もいますので、毎試合札幌U-15から、時には旭川U-15からの助っ人参加も。 その意味合いとしては、中学生に上のレベルでの試合経験を積ませようとの趣旨が強いですが。 そういう、1年生主体のチームで戦い、ここまでいい結果を残して現時点で1位。 対戦相手は高校3年生が主体であるチームがほとんど。5節で対戦した相手は「北海A」。 1年生主体のチームが3年生主体のチームに勝ち続けているのですから、凄いことです。 快進撃と言っていいのではないでしょうか。 他の試合結果はわかりませんが、ダントツで首位を突っ走っています。 「北海A」は札幌市内の高校の中でもかなり力量上位のチームです。 そのことを知っていただくための参考に、インターハイ札幌地区予選のいくつかも書きますね。 札幌地区の優勝は大谷。準優勝が北海でした。決勝戦は、1-0で大谷の勝利。 大谷は、現在プリンスリーグで3位ですよ。道内の高校サッカー年代の最上位のカテゴリーで3位なのです。 さらに上の2チームは、大谷室蘭と旭実です。その次に位置しているのが大谷。 その大谷に、0-1で負けた北海に勝ったのですからね。 参考になるでしょうか。 まだ5節が終わったばかりだし、この先どうなるか分かりませんが、秋のプリンスリーグ参入戦が俄然視界に 入ってきました。もしかしたら、来年のU-18のBチームはプリンスリーグで戦えるかもしれません。 アカデミーの主たる役割は、コンサドーレトップへの人材供給。 Uー15やUー18で、体格も技術も上の選手やチームと戦うことで、スキルアップも含め学ぶことが 多れれば多いほど成長を促すことが可能ですね。 今朝の、NHKおはよう北海道「キタスポ」を見て、書きたくなりました。荒野の登場は意外だった。 言葉足らずで、誤解を招くような表現部分があるのなら、ご指摘いただければ幸いです。
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