おはようございます。

起床して、真っ先に小野伸二の記事を探した。スポ新にしかコンサ記事はなかったけど、「小野伸二」の文字は
見当たらない。ゆっくり見ても、ない。安心してていいのだろうか。大事を取っただけなのだろうか。
明日の練習に普通に参加できてるのならうれしい。しっかり確認に行きます。

北九州戦の前売りが７０００超えてますねぇ。このペースはいいんじゃないですか。
目標を超えそうな勢いですよ。楽しみですねぇ。

今日は、マー君とイチローが対決する試合がBS１で生中継されます。楽しみだ～～

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜バルバ監督４位も「目の前に集中」＞＜２１日北九州戦＞＜櫛引７０分プレー大学生と練習試合＞

★＜中原”二刀流”で定位置奪取だ＞＜「中盤ならどこでもできる！」＞＜左足首靭帯損傷から回復＞
　＜実戦５・１４以来＞

■バル監督
　　　　・バルバリッチ監督が１５日、プレーオフ導入後、クラブ最高となる４位浮上に

　バル監督　「順位表を見て一喜一憂する必要はない。常に目の前の一戦に集中することが大事」

　　　　・就任当初から、先を見据えた星勘定を嫌ってきた指揮官
　　　　・順位だけでなく、５戦負けなしと内容も安定してきたが、変わらず

　バル監督　「一戦必勝主義」

　　　　・を貫いていく
　　　　・岐阜戦完封勝利も、さらなるチーム内競争をあおり、底上げを図る

　バル監督　「前の試合や先の試合は重要ではない。１試合いいプレーをしたから次も出られるとは限らない。
　　　　　　　　勝つために確率の高い選手を使う」

　　　　・状態のいいメンバーと、万全な分析をベースに、５月３日磐田戦以来、ホーム４９日ぶりの勝利に
　　　　　つなげる

■中原記事より
　　　　・MF中原が東海大札幌との練習試合で、左足首靭帯損傷から回復後初の実戦に出場
　　　　・１、２本目で任されたボランチ
　　　　・課題の守備でのボールの奪い合いで体を張り、奪えば前線へパスを送った

　中原　「前を向いてボールを持てるし、個人的には好きな場所」

　　　　・攻撃的な意思を貫きつつ、新たなボランチ像を思い描いた
　　　　・通常メニュー合流まで１か月近く要した

　中原　「まだ痛いけど、復帰したからにはしっかりやりたい」

　　　　・と、当面は付き合っていく覚悟
　　　　・３本目はFWで８分に泥くさくゴール
　　　　・１０５分間フル出場で体力面の不安を一掃した

　中原　「久しぶりの実戦で楽しくできた。最後は疲れがきたけど最低限という感じ」

　　　　・若手が台頭する中、互角以上に競争を戦う武器がある

　中原　「中盤ならどこでもできるし、出られるならどこでもありです」

■櫛引記事より
　　　　・６日の千葉戦で左足底痛を発症し、一時離脱していたDF櫛引が、東海大北海道との練習試合で、
　　　　　７０分プレー
　　　　・出場停止明けとなる２１日の北九州戦でのスタメン復帰へ

　櫛引　「チームはいい状況だし、割って入るには声出しや１対１など自分の良さをどんどんアピールしないと」

■決起集会
　　　　・チームは１５日、練習後札幌市内で選手全員参加の決起集会を催し、結束を固めた


■練習生
　　　　・近大MF刈谷聖哉（４年）がトップチームの練習に合流した
　　　　・２２日まで練習参加する


＊記者さんには申し訳ないけど、中原のゴールは、決して「泥くさいゴール」ではありませんでした。
　　＜チームレポート＞にも記述がありますが、少していねいに書いておきます。

　　左奥エンドライン際から榊が若干マイナス気味のグラウンダークロス。誰かが飛び込んで触れば、という
　　クロス。これに、詰めていた中原が滑り込みながらDFより先に足を延ばしてのゴールでした。
　　岐阜戦での都倉のクロスもそういう狙いのものだった。あれはキーパーにキャッチされてしまったけど。
　　中原の素晴らしいゴールでしたよ。



今朝は、以上です。