初コメントです。 ブログいつも楽しく見させてもらっています。 守備と攻撃って一体だと思ってます。 前線で奪うことができればそれだけゴールに直結します。 神田に求めたのは点を取るための「アグレッシブな守備」だと思ってます。 とはいえ点を取れてないのは事実で、複数点をとるために何か手を打ってほしいというのは同感です。 自分が気になるのはDFラインの低さです。 ボールを奪っても低い位置でロングボール、または前線が下がって貰いにくるという場面がよく見られます。これでは点は入りません。 具体的には河合の所をラインを上げられる櫛引に変え、コンパクトにして高い位置からショートカウンター。 これだけでかなり得点力向上するのではないかと思ってます。 そして足が止まってきたときに小野投入。 ベルさんの言うようにスタメンでの小野も見たいですが、 90分出し続けてたら壊れてしまいそうです。。。 だったら相手が疲れてきた後半に出した方が小野の良さは出るかと。 長々とすみません。 的外れだと思ったらスルーしてください。

試合を見ていて、守備を重視してるってことなんだなあと、私が思ったプレーを一つ書きますね。 中盤でボールを持った時の第一の選択肢が、「どこへパスを出そうか」「ボールを失う前に横か後ろの安全な所へ」そういうように、見えてしまっています、ずっと。ボールを持った時の選択肢の一番は「前に行くぞ、シュートするぞ」で、あってほしいのですが。不必要に思えてしまうパスが多すぎて、点を取りに行こうとする気持ちが見えてこないんです。 小野伸二が入ってからは、そういう状況になりましたよね。 コメントありがとうございます。

横、後ろのパスが多いというのは同感です。 ただ、「ボールを失うのが怖い」というよりは「前に出したくても出せない」ように思えます。 ラインが低いと速攻ができないので相手の守備陣形が整ってるんですよね。そうなると難しいです。 前に行くためには相手の陣形が整う前に一気に攻め込む必要がある。 先程コンパクトにしてほしいと書いたのはそういう理由です。 個人的には点を取る気持ちが無いのではなく、前に行きたくても行けないという状況に見えます。

８時半すぎたらパソコンの電源を落としてしまうのが私の生活です。 こんな時間に気づきました。 最後の１行から。 GKも含めて全員が点を取って勝ちたい気持ちで戦っているハズです。私が言いたかったのは、それがプレーで表現されていないことです。 推測ですが、監督の指導しているサッカーがそうなんだと思うのです。 ちょっと具体的に書きましょうか。 相手のボールを奪いサイドにボールが出ます。相手の守備隊形はまだ整ってません。そこを一気に行って欲しいのに、ハーフラインを過ぎるまでドリブルして上がるものの、そこでストップしてしまう。仕掛けてボールを失うのは厳禁とでも言われているようにしか思えません。 ハーフライン過ぎたら一気にシュートする気持ちで行け～、といつも思ってますが、その選択肢が全然ない。 そして、ゆっくり周りを見ながらパスをする。こういうところを見て、第一選択肢にゴールを狙うということがない、そう読みとれてしまいます。当然、相手守備も整ってしまう。 そうなってしまうと、不必要なパス回しに陥ってしまう。その繰り返しですね。特に、両WBにそのパターンが多いですね。 こうやって文で書くと、なかなか思っていることを伝えられるように書けないものです。誤解されることもよくあります。 難しいです。