マイカーのお疲れの話です。

免許取った２０歳から車の運転は続けてます。
当時はまだ学生で月額４０００円程度の寮生活でした。悪いことはすべて寮で学びました（笑）。
３年になって寮を出て、下宿生活を始めてからからしょっちゅう車に乗りましたね。
レンタカーですが。国道１号線、東名高速、首都高速いろいろ走りました。
通学には、５０ccのカブというスクーターみたいなバイクを中古で買って通学してましたヨ。

マイカーは社会人になって、友人から安い車譲ってもらったのが１代目。
それから４代中古車を乗り継いで、初めて新車を購入したのが、今の車。
平成２年７月のことでした。
８人乗りのワンボックスカー。３００万位しましたね。勿論ローンです。
家族が多くて、重宝した車です。
この車で家族６人で、苫小牧・仙台経由でデイズニーランドへ行ったのはいい思い出です。

この車が、最近悲鳴を上げ始めました。

　・ギヤがスッと入らない、堅い、力入れないと入らない
　　　　→直しました。錆び落としてグリース塗ってで何とか
　・右前のウインカーが切れた
　　　　→交換した
　・クーラーがきかない
　　　　→穴が空いててガス入れても、もたない。修理代高いので未修理
　　　　　この夏のあの暑さの中、炎天下でもクーラー無しでした
　・左のライトが消えた
　　　　→交換した

などなど
で、今、代車が用意できるのを待ってるのが、
　・運転席前の、バッテリーとか示す部分が走行中にパッと瞬間的につく
　　　　→車が止まるかもしれないから、点検に時間かかるかも知れないとのこと

満２０年経った車ですからねえ。日本の車はしっかり作られてるとはいえあちこち出て来ますよね。
部品がなくなり修理も無理となるまで乗るつもりです。

温暖化に協力しろとのご意見は無しでお願いしますね。