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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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朝刊コンサ記事(8月9日)から その① 

2015年08月09日

おはようございます。

昨日の試合で、発展途上の四方田サッカーを見れましたね。
終始、点を取りに行こうとする姿勢を見せてくれました。
練習で取り組んでいることを、そのまま出そうとしている選手たちの頑張りに拍手したい。
フォーメーションも選手起用もいろいろ確かめながら、試行錯誤しながらの昨日の試合でした。
今週の練習では、四方田サッカーをもっと深めてくれるでしょう。選手起用でも。

錦織の準決勝が午前3時半から始まってます。なので、錦織を見ながら書いてます。
錦織は、この大会初めてサービスゲームをブレイクされてます。第1セットは苦戦中。

昨日は応援していた3試合はすべて勝てず、でした。
U-15負け、白樺学園はサヨナラ負け、コンサは引き分け。
そういう日もあるってことですね。

今日の練習試合は午後5時試合開始。開始が遅い。車の置き場所も含めてどうしようかなあ。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆見出しです。

★<四方田札幌初勝ち点><3戦270分無得点10戦勝ちなし><シュート20本>
 <「最後のところが足りなかった」><過去に例なし><古巣相手0封GK金山>

★<札幌10戦勝ちなし><長崎とドロー><四方田監督初勝ち点もシュート20本無得点>
 <布陣変更は奏功>

★<札幌10戦白星なし><長崎とドロー><シュート20本精度足りず><金山、古巣相手に守りきる>

■長崎戦の概要
    ・前節10位の札幌は8位の長崎と0-0で引き分け、10試合連続で白星なしとなった
    ・札幌が終始押し気味に試合を進めたが、最後までゴールを割れず引き分けた
    ・前半終了間際、宮沢のヘディングシュートと、こぼれ球に詰めた都倉のシュートはいずれも相手GKの
     好セーブに阻まれ、後半も内村のシュートがポストにはじかれた

    ・通算成績は8勝12分け8敗の勝ち点36で、順位は10位のまま

    ・札幌は次節、15日午後2時から札幌ドームで岡山と対戦する

■布陣変更は奏功
    ・限りなく勝利に近づいた
    ・2試合ぶり先発のMF菊岡をトップ下に置いた3-5-2の新布陣が、前半から波状攻撃
    ・菊岡がボールに絡んでリズムが生まれた

 菊岡 「自分としてはやりやすかった」

 四方さん 「攻撃では相手の守備を突破し、ゴールに向かうことに集中できた」

    ・布陣変更の成果もあって、相手のペナルティーエリア内で勝負する場面が増えた
    ・が、最後の精度だけが足りず、長いトンネルを抜けられなかった

 内村 「2トップは1回目にしては悪くない。やりやすかった分、結果がほしかった」

■過去に例なし
    ・リーグ3分の2を終えた
    ・プレーオフ開始の12年以降、残り14戦で勝ち点36以下から巻き返し、PO進出したチームはいない
    ・昨季山形が勝ち点39から6位に食い込んだのが最低ライン
    ・得点の兆しは見えてきただけに、まず新体制1勝を挙げ、地道に自信を取り戻していく

■金山記事より
    ・GK金山は、古巣を無失点に抑えた
    ・最後尾から声を出しチームを鼓舞すると、前半12分、長崎DF趙の強烈なミドルシュートを
     パンチングで防ぐなど、安定したプレーで、貢献

 金山 「ゼロで抑えるのが役目。自分の仕事はしっかりできた」

 四方さん 「声やシュートへの対応など安定していた」

    ・これで長崎戦は3戦2勝1分け負けなし
    ・後半は、背後から長崎ファンの強烈なブーイングを受けたが

 金山 「約束通りです。愛のあるブーイング。ありがたかった」


■負傷
    ・MF菊岡が試合中に腰を負傷し、後半23分に交代した



1回目は、ここまでにします。


post by ベル

05:11

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