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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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コンサ!コンサ!コンサ!(ナザリト選手) & 吉原宏太のマンスリーコンサ 

2015年09月17日

北海道新聞朝刊<札幌圏>で連載されている、2つのコラム。
スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」と「吉原宏太のマンスリーコンサ」。

先月8月も第3木曜日に掲載されていてビックリしましたが、今朝もビックリ。
先月と同様、心の準備ができていなかった(笑)。
掲載日が第3木曜日に変更になったのかも。今度斉藤さんに会ったら聞いてみよう。


では、エキスを絞って紹介をします。

◆「コンサ!コンサ!コンサ!」

今回は、ナザリト選手です。

ここまで取り上げた監督・選手たちは、

  3月の第1回目は財前監督
  4月の第2回目は内村選手
  5月の第3回目は岡本選手
  6月の第4回目は上里選手
  7月の第5回目は上原選手  
  8月の第6回目は日高選手
  9月の第7回目は奈良選手
 10月の第8回目は荒野選手
 11月の第9回目は杉山選手
 12月の第10回目は砂川選手
  1月の第11回目は前田選手
  2月の第12回目は菊岡選手
  3月の第13回目は金山選手
  4月の第14回目は李選手
  5月の第15回目は石井選手
  6月の第16回目は上原拓選手
  7月の第17回目は小山内選手
  8月の第18回目は都倉選手
  9月の第19回目はパウロン選手
 10月の第20回目は櫛引選手
 11月の第21回目は内山選手
 12月の第22回目は中原選手
  1月の第23回目はバル監督
  2月の第24回目は稲本選手
  3月の第25回目はイルファン選手
  4月の第26回目は福森選手
  5月の第27回はニウド選手
  6月の第28回は堀米選手
  7月の第29回はソンユン選手
  8月の第30回は四方田監督


★今回の大きい見出しです <突破力で得点量産へ>
     小見出し3つ   <流れを生む」><戦列離れる><昇格のカギ>

●屈強な体を張って、ゴールに突き進むストライカー。試合から遠ざかった時期もあったが、復調の兆しを
  みせた今、得点を量産する気配もある。

    四方田監督 「彼の特徴はやはり、前を向いた時の突破力」

●天皇杯の活躍について、勝利と自身の得点を純粋に喜んだものの、それ以上に強調したのがゴールの過程
  だった。

      「練習を重ねてきた形で得点を取れたことが、とにかくうれしい」
 
●四方田監督が就任したことで出場時間が増えつつあるこのタイミングで得点という結果を残したことは、
  本人にとって起爆剤となったはず。

      「これからもっとシュートを打って、昨年より多くの得点を取りたい」

●米国やチリのクラブを渡り歩いた。そんな折、転機となったのが日本への移籍だった。2013年の暮れ、
  J2の岐阜からオファーが届いた

      「地球の真裏に近い国からのオファーだったので最初は驚いた。しかし、日本が素晴らしい国だと
       いう話は以前から聞いていたし、新たなチャレンジをしてみたくなった」

●試合中のナザリトは、時として気性の荒さが目に付くこともある。だが、普段の彼は非常に温和だ。
  練習後は冗談も織り交ぜながら取材に応じてくれる。愛すべきキャラクターであり、応援したくなる。

●現在、リーグ戦は5得点。残り11試合で昨季の17得点を超えることは簡単なハードルではないが、
  心身ともに勢いづいているナザリトの動きを見ていると、十分に可能な気がしてしまう。

  昇格のカギを握るのは、背番号50だ。


などです。



 
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

 ◆今月の見出しです  ★<勝負強さを発揮して>

    ●北海道マラソンを走りました。ゴールでは小野、稲本両選手がランナーを出迎えた。自分もゴール
      した瞬間、記念にスマートフォンで自撮り。小野、稲本両選手とも満面の笑みの1枚が撮れた。 
         ➡ 小野と稲本の満面の笑みの写真が掲載れています。これは、保存版だ!
     
    ●いい瞬間だった。コンサドーレが北海道を盛り上げ、そして地域に根付いていると実感できた。

    ●天皇杯はトーナメント戦。負けたら終わりという重圧がある。大学生相手とはいえ、緊張感がある
      試合で若手がしっかりとアピールし、横浜FC戦でも決定力不足に悩んでいた攻撃陣の中で
      期待されていたFWナザリト選手がゴールを挙げた。

    ●天皇杯で見せた勝負強さがリーグ戦に良い流れをもたらしたといえる。リーグ終盤やJ1昇格を
      かけたプレーオフで、その勝負強さを発揮してもらいたい。その時、経験豊富な小野、稲本両選手が
      チームをけん引してくれるだろう。


などです。



以上です。


post by ベル

06:17

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