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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2010年06月15日
今さらですが WC今大会の公式試合球について 私自身は日本代表関係しかTV見る気しなくて昨日の2試合(オランダVSデンマーク)しか見てません。 だから、全体的に言えることなのかどうかはわかりません。 が、昨日の試合見て気になったボールのこと。 ロングボールの多くが受けての選手の頭上ぎりぎりか、もしくは越えてしまっていた。 また、カメルーンのGKがあわやのキャッチミスもありました。 川島も、想像以上に伸びてきたのかジャンプして捕球したはずのボールがこぼれる、 一瞬ドキっとする場面もありました。 報道では、GKの受けそこねでゴールしたという試合もあったとか。 これ、どうなんだろう。 ボールの特徴を早くつかむことは大事だとは思うのだけど、 こんなに変化するんじゃ、選手の実力だけではなく、運不運もつきまとうのじゃないかな。 不測の変化に寄る失点は正直不運だと思うな。 GKのキャッチなりロングボールを上げる選手の精度なり変化によって、思いがけずということが多くなるのは、勝負をかける上であまり歓迎できないなあ、と思うのです。 それもサッカーの一部分ですよ、と言われればそこまでなんですが。 なんかちょっと、と感じております。
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