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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(4月20日)より 

2016年04月20日

毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 

          見出し ★<後半の内村投入が奏功>

  ○岡山戦に続いて、17歳の菅がトップ下の位置で先発したが、なかなかボールに触れず、前半の札幌の
   攻撃は鋭さを欠いていた。

  ○菅が機能せず攻撃がノッキングしていた札幌にとって、中断はふんどしを締めなおす時間になった。

  ○菅の様子を見極めた四方田監督は、すぐに内村を後半開始から投入した。内村を最前線に入れて、
    ジュリーニョを菅のいたトップ下に下げたフォーメーションは大正解だった。
    
  ○ジュリーニョは水を得た魚のようにボールを操って攻撃に変化をつけ、札幌にゲームの流れを呼び込んだ。

  ○ヘイスが働けない現状では、内村をジョーカーとして取っておきたいという台所事情もある。しかし、
    大一番となるC大阪戦では、内村を頭から使って積極的に仕掛ける戦いもありだろう。


などです。
       


◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム

   見出し★<プレスの対応などさらに勉強を>
           <山形戦では何もできなかった菅>

  ○山形戦の失点はGK具のパンチングミスが原因だった。パンチする方向もゴール正面はNG。能力の高い
    具にはそのへんの厳しさを要求したい。

  ○岡山戦に続き先発した菅だが、山形戦では何もできずに終わった。厳しいプレスを受けた。上のレベルで
    やるにはまだまだ勉強しなければならない。

  ○後半からトップ下に入ったジュリーニョは楽しそうにプレーしていた。あれくらいできるのだったら頭から
    トップ下でやらせてもいい。

  ○内村が後半から入りDFラインの裏へランニングしてくれたこともあり、ラインが下がって中盤には自由が
    あった。それもあってジュリーニョは気持ち良くボールを触れたのだと思う。

  ○小野がだいぶ動けるようになってきた。次節のC大阪戦のトップ下は誰を選択するか気になるところ。
    宮沢も可能。こんなに相手によって選手を使い分けられるチームじゃなかった札幌なのだが。
    少し成長したのだろうか。


などです。


post by ベル

06:04

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