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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(4月27日)より 

2016年04月27日

毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 

          見出し ★<稲本 推進力で決勝弾>

  ○小野は出場機会がなかったが、稲本が若い頃をほうふつさせるような攻め上がりでゴール。札幌は確実に
    上昇気流に乗った。

  ○ここ数試合は深井と宮沢のボランチコンビが安定していて、札幌の屋台骨を支えていた。

  ○後半33分からピッチに立つと、ボールをさばいて一気に中盤を駆け上がり、内村からのボールを足元では
    なく前方のスペースで受けた。
    
  ○スペースに飛び出してボールを受けることで攻撃に速さが出て、相手DFを押し下げて脅威を与える。
    攻守の切り替えの部分での高い意識とスプリント能力がないとできないプレー。

  ○36歳の稲本がいまだにスペースへ飛び出す。若い選手には耳の痛い話だ(笑)。


などです。
       


◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム

   見出し★<稲本の読みと推進力は健在>
           <大観衆が後押ししたC大阪戦>

  ○ホームで首位C大阪を撃破し3位に浮上した札幌。C大阪のスポンサーが日本ハムなだけに、札幌ドーム
    でのゲームが何となく違和感があるのは私だけだろうか?

  ○大一番には2万1640人の観衆が素晴らしいホームアドバンテージを与えてくれた。

  ○札幌の攻撃の方が連動性や組織力などで上回っていた。

  ○内村の調子が上がっているのは誰が見ても明らかだったが、彼を最初から使うと終盤に流れを変えられる
    ジョーカーがいなくなるのがネックだった。ヘイスがまだ? 使えない状況にあって、内村の復帰は本当に
    うれしい。

  ○案の定、ジョーカー役をどうするのかの展開となったが、稲本がその役になるとは思わなかった。
    ライバルの深井に存在を見せつける格好となった。


などです。




post by ベル

06:03

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