七飯の男児が未だに発見されてません。
不可解なことが多く、非常に心配です。

済みません、タイトルと無関係なことを先に書きまして。



北海道新聞の夕刊コラム木曜恒例の「コンサドーレ倶楽部」です。

今夜は、山口戦で２か月半ぶりに復帰した石井を取り上げています。


簡単に紹介します。


◆見出しです

★＜復帰の石井躍動＞＜２か月半ぶり　左サイドで攻守貢献＞


■主に石井に関するコメントから

　　　　・山口戦を迎えて

　四方さん　「推進力のある相手の右サイドを抑えたい」

　　　　・石井が欠場していた１０試合で８勝１分け１敗

　石井　「かなりプレッシャーがあった。負けたら自分のせいだと思っていた」

　　　　・監督の期待に応え、豊富な運動量を生かし攻守に活躍
　　　　・左ウイングバックでフル出場し、９季ぶりの６連勝に貢献
　　　　・前半１４分には中央に切れ込んでクロスに頭で合わせ、ポストをかすめる惜しいシュートを放った

　石井　「ウイングバックからも得点を取れればより怖いチームになれる」

　　　　・試合終了間際に接触プレーで、ホーム開幕岐阜戦で左あばら骨２本を骨折した同じ位置を強打

　石井　「骨が折れていても試合には出る」

　　　　・５月２９日に全選手、スタッフ、クラブ職員による懇親会ではチームの「企画部長」として司会を務め、
　　　　　一体感の醸成に一役買った

　石井　「さらにまとまりが出てきた。連勝は意識せず目の前の試合で１００パーセント出し切るだけ」

　　　　・試合から離れていた悔しさを晴らすには、１試合の活躍ではまだまだ足りない



以上です。