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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2016年06月16日
北海道新聞朝刊<札幌圏>で、原則毎月第3木曜日に連載されている、2つのコラムからの紹介です。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太氏の「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 では、エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、DF18増川選手 36歳 です。 ここまで取り上げた監督・選手・コーチたちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 8月の第18回目は都倉選手 9月の第19回目はパウロン選手 10月の第20回目は櫛引選手 11月の第21回目は内山選手 12月の第22回目は中原選手 1月の第23回目はバル監督 2月の第24回目は稲本選手 3月の第25回目はイルファン選手 4月の第26回目は福森選手 5月の第27回はニウド選手 6月の第28回は堀米選手 7月の第29回はソンユン選手 8月の第30回は四方田監督 9月の第31回はナザリト選手 10月の第32回は深井選手 11月の第33回は河合選手 12月の第34回は永坂選手 1月の第35回は、2016シーズンへ向けての「特別篇」 2月の第36回はブルーノコーチ 3月の第37回は進藤選手 5月の第38回はジュリーニョ選手 ★今回の大きい見出しです <最終ライン徹底死守> 小見出し3つ <失点だけは><エゴを克服><日々是戦い> ●今季はここまで、1-0のスコアでの勝利が6試合もある。 「狙い通りの守備が常にできるわけではない。できなくても、とにかく失点しなければいい。そう 割り切って守備をしている」 今季から加入した経験豊富なDFの存在が間違いなく大きい。 ●プロ入り当初はMFやFWととしてプレーしていた。2年目から本格的にDFでプレーすることが増えたという。 「新人の頃は『自分のポジションはMFだ』とか『自分はこういうプレースタイルなんだ!』というエゴが あった」 ●いつも自分の好きなポジションで試合に出られるほど甘くもない 「プロ選手は試合に出なければ価値がないと思っていたし、熱心に指導してくれている人たちの期待に 応えたいと強く感じていた。だから、試合に出られるのならば、ポジションはどこでもよくなった。 その考え方をプロの世界で早く身に着けられたからこそ、今の自分がある」 ●30代後半でもタフなプレーを維持できるのは、勝利への意欲が衰えないからだ 「やっぱり、勝ち続けたいし、自分の中でも『まだまだやれる』という気持ちはある。その気持ちが ある以上は戦い続けたいし、勝ち続けたい」 ●毎日、毎秒を大切にしている 「あと10年、現役でやれるかと問われたら、それは現実的ではない。キャリアの終わりを考えたことは ないけど、間違いなく近づいてきている。一日でも長くこの世界にいること。それが今の最大目標」 ●日々是戦い。それが増川という男のいきざまなのだろう。 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<稲本の悔しさ、パワーに> ●札幌は首位を走るが、千葉戦と松本戦は逆風を感じた試合だった。対戦チームは「首位を倒す」と 高いモチベーションで試合に臨んでくる。 ●2試合とも前半に2失点。札幌の選手は立ち上がりに猛攻にさらされても「いずれ試合は落ち着く」と、 どこか俯瞰して対応していたように見えた。 ●2点のリードを許すと逆転するのは容易ではない。でも、2試合とも2点リードされたのを追いつき、 長崎戦では逆転勝ちしたのだから、チーム力が高まっていることを実感した。 ●MF稲本が千葉戦の序盤の接触プレーで右膝前十字靭帯を断裂。今季の復帰は絶望的となった。 なぜ、無理をしてまで当たりにいったのか。チームメートへのメッセージだったのではないかと思う。 ●36歳のベテラン選手。大けがは選手生命に直結しかねないだけに、本人のショックも大きいだろう。 だからこそ、チームメートは戦う姿勢を前面に出してけがをした稲本選手の離脱を、パワーに変えな ければいけない。 などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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