カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

朝刊コンサ記事(7月26日)から その② 

2016年07月26日

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

  Q 試合を振り返って
       「上位3連戦の後で、相手は監督が交代したばかり。難しいゲームだったが、選手が気持ちを切り
        替えていい入り方をしてくれた。重要だと思っていた先取点を、早いタイミングで狙っていた形から
        ジュリーニョが良く決めてくれた。その後も早い段階で追加点が取れて戦いやすくすることができた。
        ただ、3-0になった後、攻守にわたって単調だったり、緩慢なプレーが見られたのは反省点。
        ディフェンスの選手が体を張って無失点に抑えてくれた。途中交代で出場した選手の頑張りもあって
        結果的に5-0で終われたのは評価できる。大勝に浮かれることなく次の試合に備えたい」

  Q 交代出場した小野選手について
       「後半はボールが保持できなかったり、ミスもあって押し込まれる場面もあったので、攻守にわたって
        リーダーシップを出し、ボールを落ち着かせる役割を期待したが、要求通り良くやってくれた」


■金山記事より
    ・GK金山が2戦連続で完封勝利を果たした
    ・前節松本戦終了後は、久々のホームゲームでの勝利に、感激で目を潤ませていたが、この日は
     守備に関して

 金山 「3-0というリードの中でも、ピンチをつくらないようにしなくてはいけない」

    ・と厳しい表情で反省した
    ・後半に入ってから岐阜に攻め込まれたが、金山を中心にDF増川、菊地らが体を張ってピンチを
     食い止めた

 金山 「これではJ1には上がれない。しっかりやらなくては」


■オートバックススペシャルデー
    ・試合終了後、MVPのジュリーニョへ記念品を手渡したオートバックスセブン北海道営業部の
     岡謙司部長は

 岡部長 「サンクスマッチとなった試合は3連勝。どんどんチームは強くなります。地域に密着してファンの
       皆様と応援していきたい」

    ・同社の剣持淳課長は

 剣持課長 「今年はチームも20周年ですし、何か20の数字に関連するイベントなどを企画できれば」

    ・同社は来年以降も継続してチームを応援していく予定だ


■選手たち等のコメント

●荒野 「(先制点の起点)攻撃の起点になれるように入ったが今日はラッキー。ミスが多かったので修正出来る
      ようにしたい」

●内村 「みんなが点を取れると相手も嫌がる。これからもきょうみたいに、みんなでいっぱい点を取れる試合を
      したい」

●中原 「(シュートが右ポスト)結果的に得点につながって良かったが、自分で決められなくて悔しい。最近は
      シュートが良い感じになっている。練習して精度を上げたい」

●神田 「(ゴール正面から)絶好の得点チャンスで、自分では良いシュートだったが決められなかった。結果を
      残してアピールしたかった。落ち着いて、もっと良い選択ができるようにしたい」


●岐阜吉田監督 「個人の能力、チーム力の差をまざまざと見せつけられた」



以上です。


post by ベル

06:12

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする