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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2016年09月02日
サッカーに誤審はつきものです。 と、割り切っていなければサッカーの試合を見る度に怒りばかりが湧きたち、寿命が縮まります。 今季のJリーグのスローガンの一つである「異議・遅延はゼロを目指そう」は、その通りだと思います。 でも、勘ぐると誤審があってもスルーしろ、と、言ってるようにも思えます(苦笑)。 タイトルに書いた2つの大誤審というのは、 ●荒野の幻のゴール ●昨日の日本の幻のゴール のことです。 荒野のゴールは、観戦していてゴール入ってる~~~ 昨日ゴールは、リプレー映像で。 ともに、大誤審ですね。 世界に目を向けると、神の手を始め大誤審は数限りなくあるのでしょう。 で、この二つの幻のゴールでの大きな違いは、勝負を左右したかどうか、です。 荒野の幻のゴールは、チームとしてはその試合を大誤審にめげず、しっかり勝ち切ったので、まだいい。 でも、昨日のゴールは勝敗を決するゴール。日本としては非常に残念過ぎる大誤審。絶対、許せません。 しかし、判定が覆ることは100%ありません。泣き寝入りするしかありません。 こんな大誤審が、二度と起こらないようにしてほしいものですが、無理でしょうね。 今や、世界を見渡すと多くの競技で「チャレンジ」が導入されています。 私の知る限り、テニスから広がっていたのではないかと思いますが。 サッカーのゴール判定での「チャレンジ」を導入するには、動画を撮影できるカメラが4台必要でしょうか。 ボールが枠内に入ったかどうかを判断する審判をライン側に置く場合(J3で試みてる?)は、それだけの人数と 人件費が掛かりますよね。 どちらがいいのかは、上の方で検討してもらうとして、早急に解決しなければならない大問題だと、思います。 「人」が、判定する以上、誤審はつきものです。それは、割り切るしかありません。 でも、試合を左右するゴール判定での「大誤審」だけは、なくす方向で行ってもらいたいものです。 神の手のような大誤審まで「チャレンジ」となると、莫大な経費が掛かるでしょうから無理だと思いますけど。 以上です。
ひぐまさん@温泉休業中
Re:2つの大誤審の大きな違い
2016/09/02 16:35
商業ベースで一般化したのはアメフトだと思います。ただそれもタイムアウト扱いして、放送局側にCMを流すタイミングを与えるためという側面もあります。 サッカーという協議の性質上、現状では導入は無理だと考えています。
ベル
ひぐまさん さん
2016/09/02 17:05
アメフトをテレビで見ることがありませんので知りませんでした。 先日、バレーボールでも導入していたことを知ってビックリしました。 現状で導入は無理でも、何とかしてもらわなければなりませんね。
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