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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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1トップ2シャドーを試した真意は 

2016年09月13日

昨日の札大との練習試合で、コンサのシステムは最後まで1トップ2シャドーでした。

いろいろ考えてみました。真意がどこにあるかを。


これは、今季の残り11試合で採用するシステムなのでしょうか。うまくいけば次節から?
明日からの練習で取り組むのあれば、ないとは言えませんが。
それは、全く考えられませんね。

今季は開幕から、2トップトップ下でやってきて、大きな成果を出しています。
そのシステムを、これから変えるなどという事は考えられません自分には。


ではなぜ試したのか? その真意は? 

自分に考えつくことは、一点だけ。来季を見据えたシステムを考えているってことなのではないだろうかと。

私にはサッカー脳がないので、いろいろなシステムのメリット、デメリットが全くわかりません。
この、1トップ2シャドーのメリットが2トップトップ下よりどんな点にあるのかだとか、皆目わかりません。
1トップ2シャドーに対しては、自分には良いイメージがありません。
昨季は、それでした。得点が取れないシステムでした。
何が悪かったのかは一概には言えないのでしょうけど。

それにしても、大事な終盤戦を迎えるこの時期にそれに敢えて挑戦するって事はなぜ?


わかるのは、四方田修平という人が、柔軟に考えることのできる人なのだ、ということ。
これが最善だと決めたシステムを頑なに変えずに選手をそのシステムに当てはめようとする人ではないと。



待てよ、来季を見据えたシステムだとしたら、来季の陣容の骨格が見えているのかもしれない。
1トップ2シャドーに合いそうな選手が揃いそうな状況になってきているってことなのかもしれない。

今季のリーグ戦は、もう先が見えてますから、来季の補強が進んでいることも考えられなくはない。
選手たち個々との話し合いも進んでいるのかもしれない。それもかなり。発表が先であるってことだけで。


え~~~、もしかして・・・
気になる・・・


post by ベル

10:22

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