コンサのＤＦは、増川が移籍してきて、ラインが上がり、増川本人も自分の前に大きなスぺースがあるとドリブルで上がります。福森も菊地もレンタル組です。 河合選手は、スピードが現役を続けられないレベルになってしまい、アンダーで呼ばれていた櫛引は、パスや前方へのフィードがＪ２のレベルにも達していないと思います。そんな中で、左の福森はＤＦ力とプレースキックや攻撃力を天秤にかけて、チームにはプラスだと思います。 菊地選手は、本来はボランチで使いたい選手で、能力はＪ１クラス。素質はＡ代表クラスだったと思います。 昇格したと仮定すると、たぶん福森と菊地のはレンタルバックされると思います。 レンタルバックされると今年の福岡と同じようになることは十分予想されます。 勝機があるとすれば、２人とも元のチームに戻っても出場の機会がそれほどないことが予想でき、逆にコンサドーレにいればチームの軸になれるだけの出場機会があることだと思います。 移籍に関しては、本人の意向も大きな割合を占めるので、金銭的にも本人が来季残りたいと思うような準備をしてほしいと思います。 山下達也のようなことがあると、大損失だと思います。少なくとも２人が出場したために若手の選手は、出場機会を失い、リーグ戦での成長の場を失っているという先行投資をしていることをフロントには理解してほしいと思います。 菊地をみて、永坂、進藤や内山は伸びていってほしいと思います。

仰る通りだと思います。 私からは、特にありません。

地元での報道によると、今季の途中放出は「２５人前後でチームを回す」という 母国イタリア流の少数精鋭の編成らしく、菊地を来季戻すことは あまり考えていないように思えます＜現在の鳥栖は二種登録３人を含めて２５人編成 今季Ｊリーグに却下された「若手主体チームのＪ３参入」も来季は見送ったそうですし、 当分は余剰選手を抱え込む考えはあまりなさそうな。 あくまでも交渉次第ですが、来季も赤黒の菊地が見られる可能性は かなり高いと推察します。

おぅ～そうですか。 わざわざ済みません。 情報ありがとうございます。