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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2016年09月22日
北海道新聞朝刊<札幌圏>で、原則毎月第3木曜日に連載されている、2つのコラムからの紹介です。 今月は、今日の木曜日に掲載されています。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、MF15 菊地直哉選手 31歳 です。 今年度の過去6回で、取り上げられた選手たちは、 1月の第35回は、2016シーズンへ向けての「特別篇」 2月の第36回はブルーノコーチ 3月の第37回は進藤選手 5月の第38回はジュリーニョ選手 6月の第39回は増川選手 7月の第40回はヘイス選手 8月の第41回はマセード選手 ★今回の大きい見出しです <守備陣改善の立役者> 小見出し3つ <重圧あった><若手の手本><伸二に憧れ> ●ドイツのクラブを含め国内外5クラブを渡り歩いてきた菊地が、シーズン中に新たな戦いの場として選んだのは 札幌だった。他クラブからも打診はあったものの 「首位のチームで出場するには、高い質が求められる。自分をレベルアップさせるチャンスと思って 選んだ」 ●一方で、J2首位を走る札幌に即戦力として加わることには「重圧もあった」と明かす 「もしも自分が加入してから順位を落としたら、自分のせいだと思ってしまう。絶対に首位でリーグ戦を 終え、サポーターを喜ばせなければいけない。自分にはその責任がある」 ●デビューは、後半戦の初戦として7月9日にアウェーで行われたC大阪戦。全体練習に加わったのは試合 1週間前。それでも、菊地は一線級の選手がそろう難敵の猛攻をしっかりと封じた。チームはC大阪戦を含め 4試合連続で無失点を続けた。それでも 「加入からの3試合ほどはチームに慣れておらず、手探りだったし、戸惑いもあった」 ●菊地が憧れる選手は、MF小野伸二だ。菊地が中学生だったころに、小野は清水商業高でプレーしており 「伸二さんは地元のスーパースターだった。同じチーム(コンサドーレ)でプレーできるのは 幸せだし、盗める部分は盗みたい。そうすれば自分ももっとサッカーがうまくなれるはず」 ●今や完全な中心選手だ。12年以来のJ1昇格に向けて、強い責任感を胸に、自らも成長しながら新天地に 歓喜をもたらすつもりだ。 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<ボランチは攻撃意識を> ●残りは10試合。最終盤に向けて、どうしても気になるのがMFのボランチ争いだ。 ●主将の宮沢選手をはじめ、深井選手、上里選手、前寛選手らがそつなくこなしているようだが 一長一短の印象。 ●6月の稲本選手の離脱は痛かった。彼のボールを奪う能力や前線に運ぶ力強さ、重要な局面での 嗅覚はさすがと思わせる存在感がある。 ●厳しいようだが、札幌のボランチはもっと前線を意識し、攻撃につながるプレーが必要だ。単調に ボールをつないだだけのDFへのバックパスが目立つ。群馬戦でもパスミスからの失点があった。 ●周囲の選手でミスをカバーできれば、ボランチの選手も含め「色」を出し合えてそれぞれの成長にも つながるはずだ。 などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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