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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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新聞報道 北大の対応 ➡ 非コンサ 

2016年10月06日

このエントリータイトルは、あまりタイトルとしては良くないですね。
日ごろから、ブログタイトルというものは、内容がどういうことについて書いてあるのか類推できるもので
なくてはいけないと、思っていますので。

コンサとは無関係で、北大の何? としか分かりませんものね。 
いろいろ考えたのですが、波風立てるつもりはありませんので、こういうタイトルにしました。


今朝の北海道新聞札幌圏での記事です。ちょっときつい言い方をすると、如何なものかと思う記事でした。


私は国の発展には子育てや教育を、労や金を惜しまず国や地域が一体となって取り組むべきだと思っています。
そこで、こういう記事が出たので、少々憤ってます。
ただ、新聞に記載されていることだけしか知らないので、自分の感想は控え目にします。


◆見出しです

★<子どもの利用規制強化><北大構内緑地>
  <幼稚園「貴重な遊び場」困惑><大学「芝痛む、団体控えて」>

■記事の概要

   ・クラーク会館近くにある中央ローンは、幼児が転んでも比較的安全な広い芝生と小川があり、市民や
    観光客の憩いの場として利用されている
   ・札幌市内の中心部には園庭が少ない施設が少なくない
   ・遠足の行先にしている幼稚園も

   ・北大は、旧帝大時代からの風景を残す中央ローン周辺の芝生の保護のため今春から立ち入り規制を強化
   ・今年5月から「幼稚園・保育園の園庭ではない」として、利用規制を求める文書を訪れた各園に手渡した
   ・この結果、訪れるグループは今年4~5月の延べ50団体から、6~7月には延べ15団体ほどに減少した
    という

   ・芝生の維持管理費は年間約3千万円
   ・施設整備の基本計画に携わる教授のコメント
      「子どもは走り回るので芝が痛む。親子連れならいいが、団体での利用は控えて」
    と理解を求める



こういうような、記事でした。
園長さんのコメント、一般の方のコメント、識者の方のコメントなども掲載されています。



芝が痛むことは宮の沢を知ってますので、理解できますし管理が大変だという事も理解しているつもりです。
宮の沢でも、コンサの事務所前の芝生だとか、ピッチの上の公園だとかで、よく遊びに来てます。
何度か写真に撮ったこともあります。


どうにか、利用できるようにならないものなのでしょうか。


post by ベル

07:30

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