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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(10月12日)より 

2016年10月12日

毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 

          見出し <ヘイス順応 上り調子>

  ○危なげなく?水戸を寄りきった札幌。力の差は歴然だった。本当は3-0くらいで勝たなければいけない
    内容だったと思う。

  ○寒くて腰が回らなかった訳ではないだろうが、GK具のキックはひどかった。大ざっぱにカウントしただけでも
    4回のキックミスがあった。

  ○残り試合を乗りきるためのキープレーヤーだったジュリーニョが、肉離れで欠場。ジュリーニョは復帰しても
    プレーができるのは最後の数試合だろう。

  ○ジュリーニョの配置転換で悔しい思いをした堀米が、ごりごりやってくれれば大きな問題はない。

  ○ヘイスは調子が上がってきた。判断、技術のミスはほとんどない。都倉とワンツーしながらペナルティー
    エリア内に入っていくプレーなどは、ヘイスの順応がかなり進んだと感じさせた。


などです。



◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム

   見出し★<都倉とのコンビは威力十分>
           <水戸戦ヘイス復調で昇格へ視界良好>

  ○アジア最終予選のイラク戦はハラハラドキドキだった。どんなレベルでも最後まで諦めず泥くさくいくことの
    大切さを改めて感じた。

  ○決勝ゴールをあげたのが唯一のJ2選手であるC大阪の山口だったことが印象的だった。普段対峙している
    選手が代表戦で活躍してくれるのは、札幌の選手のみならず、下のディビジョンの選手にとって大きな
    励みになる。

  ○例年、自動昇格するチームはプレッシャーからか最後失速する傾向にある。昨年の大宮もそうだった。    

  ○ヘイスがここへ来て調子を上げているのはうれしい誤算?というか「やっと」という感じだろう。崩しにおいて
    周囲との絡みでもこれまで感じなかった自信のようなものがあった。

  ○ここのところ、アウェー戦では勝ちもゴールもない札幌。次節の愛媛戦も敵地での戦いとなるが、これまで
    苦しんできた暑さはもうないだろう。敵は移動の大変さだけだ。


などです。


post by ベル

05:48

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