札幌ドームは連日４万人。うらやましいですねぇ。まあ、職業としての歴史が全然違いますから。
あと、１００年でも経てば、そう違いはなくなってるだろうと期待しつつ。


何とか集客数を増やせないかと、ない知恵を絞ってみた。

一つ、思いついた。　まあ、にべもなく却下されることは確実ですが、一応。


最終節は１１月２０日です。
例年、最終節では、コンサのサンクスセレモニーが行われますね。
けが人も含めて、あるいはアカデミーの子たちなど全選手がピッチであいさつしますね。
ですから、２万人は堅いと思います。
この最終節で優勝がかかってるとかであれば、３万も固いでしょうけど、既に決まった後だと思います。


でも、増やす方法があるんじゃないかと！ 間違いない！（苦笑）

この日は、１０時半から日本ハムのパリーグ制覇した優勝パレードが行われます。
１０万の小旗を用意するそうです。もしも、日本一になったら、さらに１０万本追加？
パレードは１１時まで。コンサの試合開始は午後２時。
この人たちをそのまま帰すのはもったいないですね。強引にでも札幌ドームへ引き込みたいですね。
１０万の内の１万人でも呼び込めればとの、叶わない皮算用でしょうけど（苦笑）。
１０００人でも、いや１００人でも。



　　【　思い付き大胆提案　】

　　　　★次のケースの人のチケット代を５００円とする。席種はB自由以外の自由席はどこでもOK
　　　　
　　　　　、日本ハムユニを着ており、その場でコンサユニあるいは赤・黒の服に着替えた人


　　あるいは

　　　　　　パレード用小旗を持参した方　
　　　

これを具体化するには、問題点がいくつも。

　　　・専用入場口を設ける必要がある
　　　・チェック担当者を増やす必要がある。それだけ人件費が掛かる
　　　・小旗の場合、貸し借りの不正行為が起きないか
　　　・最大点は大宣伝が必要なこと　➡　宣伝費で収入増があっても消えてしまいそう


また、日本ハムにも協力を願わねばならないことです。日本ハムからのアナウンスが重要ですね。
でもここは、競技種目は違えども北海道のスポーツ振興のためにも一役買ってもらいたいです。

野々村社長、いかがですか。マスコミにも日本ハムにも働きかけてみては。


う～ん、実現可能性の全くない提案でしたか。　失礼しました。