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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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やっぱり U-18の中国遠征は中止 

2016年11月27日

昨日の26日付でメールが入りました。

メール表題は 「2016松山光プロジェクトメールマガジン Vol.5」 です。


この文中に、タイトルに書いた中国遠征中止の件について詳細が書かれていました。

読んで、やっぱりそうなのかと、自分は納得しました。


予定では、昨日の26日から中国遠征だったのです。中国からの大会への招待だったハズ。
16日に初戦を迎えるプレミアリーグ参入戦へ向けて、チームとして最終的な仕上げを行う機会なのだろうと。

でも、昨日の宮の沢での練習試合に菅が出ていて、おかしい! と、思ってました。
菅はU-18チームに取って欠かせない選手。連係プレーもありますし、菅も入っての仕上げをするハズだと。
なのに、なんで菅がいるんだ???


プレミアリーグ参入戦へ向けての仕上げは、急きょ関東遠征でするそうです。
札幌にいてはしっかりとした練習ができるはずがありません。
昨季プレミアリーグからの降格が決まった時点での、チームとしての今季の目標が1年で復帰することでした。
それを達成するには、十分な準備が必要でしょうし、その仕上げが中国遠征だったのだろうと思ってます。
それがアウトになった時点で関東遠征へ。
思いがけない出費も、ですね。

その経費として、松山光プロジェクトを利用させていただきたい旨も書いてあります。
私も松山光プロジェクトに賛同している一人です。私個人としてはこういう機会でどんどん使ってもらった方が
趣旨を生かしたものだと思うので、OKです。


でも、遠征が中止なった詳細を書くわけにはいきません。
詳細を知りたい方は、松山光プロジェクトに、是非!



ただ、松山光プロジェクトへの賛同者を増やすには、いろいろPR方法があるのではと、常に思っています。
少なくともHPでリリースを出すとか、賛同者へのメールとか有料サイトだけではなく。


post by ベル

07:22

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