道外在住なのでいつもベルさんの記事を楽しみにしております。 ありがとうございます。 天皇杯予選ですが、もう開催されている地域もあるようですよ。 ツイッターで見かけただけですが、青学に進学したユースの久保田くんが予選に出ていたようです。敗退してしまったようですが。 ４月開幕というのを知って、予選が既に開催されてることに合点がいきました。

と、言うことは、都道府県すべてに予め変更が知らされていたと受け止めて良いようですね。 北海道ではどうするんだろうか。 情報、ありがとうございます。

いつも楽しく拝見しています。 他の都府県はわかりませんが関係者の友人の話によると北海道の天皇杯の予選は来年の4月に今年の学生リーグの１位２位と社会人チームの所属する北海道リーグの１位２位の4チームによるトーナメント方式で決定する方針のようです。 4月だと雪溶けも微妙ですし、今年の知事杯のようなジャイアントキリングの要素が減るような感じがして個人的には残念ですが、JFAの決定ではしょうがないですね。

実は、似たようなことを考えていました、ともに、ベスト４の８チームのトーナメントを函館か室蘭で。 社会人はともかく学生は選手の入れ替わりがありますから。 移行措置でしょうね。 ありがとうございます。

天皇杯の北海道予選が、大学リーグと道リーグの１位と２位が出場権得るというのは 去年の両リーグ開幕前から発表されてます。。 そのため両リーグでは「２位」の価値は予め知った上でリーグ戦が行われました。 天皇杯が４月開幕というのも１年ぐらい前から発表されてました。 これは一時的ではなく、当分は４月開幕でやるのがJFAの方針ですので 今後の知事杯をどう行うかは　今年の日程で明らかになるでしょう。

社会人や学生のサッカーについては結果くらいしか目がいきません。 ２０１６年の天皇杯北海道予選（知事杯）が２０１６年の代表決定戦で。リーグ戦それぞれの１位２位が２０１７年の代表決定戦に出場ということで、スタートしたのだということを、貴方の説明で把握しました。 ２０１８年以降の知事杯をどうするかは、これからということですね。 ありがとうございます。