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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(12月14日)より 

2016年12月14日

毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 

   *書き忘れていましたが、前々回からコラム内容は、今季の選手をポジション別で解説しています。
     今回はFWの選手として7名について書いています。一応7選手全員について一言ずつを。


        見出し <エース都倉 攻守でけん引>

  ○ジュリーニョ。守備の部分で不安があったが、2桁得点したのだからぜいたくは言えない。

  ○都倉の活躍がなければ、5年ぶりのJ1昇格はなかった。前線からの献身的な守備は札幌の生命線
    だったと言ってもいい。できれば得点王を取らせてあげたかった。

  ○開幕当初はまるでダメだったヘイス。四方田監督が我慢強く使ってトップ下のシャドーの位置で居場所を
    見つけた。本当は最前線で都倉と2トップを組む強さがほしい。

  ○内村の千葉戦の劇的なゴールがなければ、J1はなかった札幌。相手DFの背後に走り込む動きを惜しま
    ないのには頭が下がる。

  ○今季は途中出場が多く、FWでプレーすることも多かった上原。サイドでも前線でもできる頭の柔軟さが
    出てきたように思う。

  ○商業的な獲得の色が強かったイルファンだが、契約満了となった。来季も商業的選手を獲るのだろうか。

  ○高校生ながらスタメンでもデビューした菅。何かやってくれるセンスと強さは感じる。


などです。



◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム  

        見出し★<育成型クラブの理想と現実痛感><下部組織出身堀米の新潟移籍に驚き>

  ○堀米が新潟に完全移籍することになった。
   
  ○札幌で育ったアカデミーの象徴のような存在だっただけに結構な驚きだ。

  ○失礼だが、移籍先がJ1で毎年のように残留争いをしている下位のチーム。札幌の方がいいというのが
    正直なところ。

  ○5人がトップ昇格した荒野の世代を見ると、アカデミー出身者は彼ひとりとなってしまった。

  ○札幌育ちの選手を中心にしてJ1を戦うことを目指しているだけに少々寂しくなった。
    理想と現実のギャップというやつだ。


などです。


post by ベル

06:02

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