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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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朝刊コンサ記事(2月6日)から その② 

2017年02月06日

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■浦和戦4得点の内容
     ・1点目は、1本目32分
     ・中盤の右サイドでボールを受けたジュリーニョが内村にスルーパス
     ・相手DFをフェイントでかわした内村が冷静にゴールに流し込んだ

 内村 「点を決めたのは良かったが、勝利したわけでもないし、ポジショニングや守備など改善できれば」

     ・2点目は、4本目3分
     ・ミドルレンジから上原が左足を降り抜いた

 上原 「地元で結果を出せて良かった」

     ・3点目は、同14分
     ・菅が中盤でボールを受けると、ドリブルで持ち込み、左足で決めた

     ・4点目は、同29分
     ・初実戦となったヘイスがカウンターからドリブルで前に迫ると、慌てたDF那須が後ろからタックル
     ・このPKをヘイスが自ら決めた

 ヘイス 「個人的に良かった。意義ある時間となった」


■課題と収穫
  ◆課題
     ・課題はプレスだ
     ・1本目では、前線からボールを奪いに行くかどうかの判断が

 宮沢 「あいまいになってしまった」

     ・柏木らにマークを簡単にいなされると、押し込まれる苦しい展開
     ・サイドも広く使われ、3失点
     ・2本目からは中盤でボールを奪う形が増えたものの

 宮沢 「自分たちがJ1で勝ち抜くためには失点してはいけない」

 四方さん 「2本目からは少し修正でき、奪い切れる場面もあった。その回数をどれくらい増やしていけるか」

  ◆収穫
     ・攻撃ではカウンターの鋭さが光った
     ・4得点すべて、カウンターからのもの
     ・攻撃に枚数を掛けてくる相手の攻守の切り替えが遅れたところを突いた形だ

 四方さん 「こういうところはチャンスを少しつくれそうだな、という感覚はつかめた」


■沖縄キャンプ最後の実戦を終えて

 四方さん 「やっぱり浦和はかなり力あるなと思った」

 四方さん 「次回に生かせることが多かった。こうやれば守備が安定するとか、チャンスがつくれていたことは、
        公式戦で勝ち点を取るための戦いにつなげたい」  



*購読してるスポ新2紙とも、サッカー全国面では磐田の俊輔とセレッソの清武がメイン。
  ほかにもいろいろあります、浦和の記事も。が、浦和の記事に「札幌」の2文字は試合結果にあるだけ。
  メラメラ燃えてきますね。今季激しくJ1で暴れたい。マスコミを見返したい。取材攻勢をさせたい。



            ★★★★★ 特集 コンサドーレ新戦力2017 ★★★★★

  北海道新聞特集コラムの6回目です。

     ◆ コラムタイトル  「J1で輝け」

     ◆ 6回目の選手   「FW 金園英学(28)」

     ◆ 見出し      <決定力、泥くささ存分>



以上です。



post by ベル

06:12

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