おはようございます、いつも拝読しております。 　もう亡くなりましたが私の祖母が余市高校の卒業生で、廃校反対の署名活動か何かに協力していたのを思い出しました。もっとも祖母の代はごく普通の高校だったようで、祖母は現在の余市高校の生徒募集の方針には不満だったようですが。 　おそらく、今をギリで凌いだとしても将来的には存続は厳しいのが現状でしょうね。かなりな田舎ですし、普通の学生の進学先としては少し疑問の残る学校ですし…。卒業生の義家弘介氏も存続に向けて尽力されているんでしょうね。

おはようございます。 学校が、生き抜く道を模索してきた過程で現在があると思います。 肯定否定の両方のお考えがあると思われますが、不登校生が高校として学べる貴重な学校でありますし、一度高校をフェードアウトしたけど学びたいとの思いの子にとっても救われる学校ではないかと。 こういう学校は、なくしたくないなと、強く思ってます。私立だから経営問題は避けて通れませんが。 コメント、ありがとうございます。