朝刊が配達されました。

北海道新聞は、今日も朝刊で札幌のスタメン予想記事を書いてます。

予想布陣は３－４－３。

その予想をここでは、３－２－２－２－１で書きます。

★スタメン予想 　　　　　　　　　　　　　　　マリオ 　　　　　　　　　　スパチョーク　　長谷川 　　　　　　　　　ミンギュ　　　　　　　　　白井 　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　荒野 　　　　　　　　　　　　西野　　浦上　　高尾　　 　　　　　　　　　　　　　　　　高木

ベンチメンバーの予想は書いてません。

で、このスタメン予想記事の他にメインがマリオの記事も掲載されています。

北海道新聞デジタルで配信していますので貼ります。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1201967/

柴田監督は就任時に５－４で勝つと。

柴田監督の初戦での布陣はミシャスタイルそのもの。

したがって、予想布陣は３－２－２－２－１で。

高嶺も近藤も試合に出れる状態だと判断します。

で、１トップはマリオで。

★スタメン予想

　　　　　　　　　　　　　　　マリオ 　　　　　　　　　　スパチョーク　　白井 　　　　　　　　　青木　　　　　　　　　　　　近藤 　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　西野 　　　　　　　　　　ミンギュ　　浦上　　高尾　　 　　　　　　　　　　　　　　　　高木　　　

★ベンチメンバー

　　　　菅野　　家泉　　宮沢　　荒野　　克幸　　原　　長谷川　　バカヨコ　　出間

ポストです。

NEXT MATCH➡️ 🏆明治安田J2リーグ 第27節 🆚#ヴァンフォーレ甲府 🗓 8/23(土) 18:30KICKOFF 🏟#JITリサイクルインクスタジアム 👕GP:3rd、FP:3rd

8/23(土)甲府戦ご観戦の札幌サポーターの皆様へ⏬ https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/08/11967/

#consadole #コンサドーレ #FULLCOMMIT

添付写真２枚です。

https://pbs.twimg.com/media/Gy8JKdmboAMlEE-?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/Gy8JKdWbYAASab5?format=jpg&name=medium

ポストです。

チームは先ほど甲府に向けて出発しました。

昨日 #柴田慎吾 監督からフロントスタッフへの挨拶がありました。 チームは「絶対にJ1に昇格する」という強い信念をもって、勝つために毎日ベストを尽くして、前を向いています。

J1昇格には、チーム・フロントはもちろん、ファン・サポーター、パートナー企業の皆さまなど、コンサドーレファミリー全員の力が必要です。 今こそ一丸となって、最後まで諦めず、希望を胸に立ち向かっていきましょう。

残り12試合、最後の最後までご声援のほどよろしくお願いいたします。 #consadole #コンサドーレ #FULLCOMMIT

柴田監督の挨拶動画。

https://x.com/i/status/1958756061235880080

ポストです。

📊MATCH PREVIEW📊

🏆明治安田J2リーグ 第27節 🆚#ヴァンフォーレ甲府 🗓 8/23(土) 18:30KICKOFF 🏟#JITリサイクルインクスタジアム

#consadole #コンサドーレ

Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。

「見どころ」タイトル。

　　＜監督として再会。勝利をつかむのは大塚監督か、柴田監督か＞

コピーしました。

勝点38で10位の甲府が勝点34で11位の札幌をホームに迎える明治安田Ｊ２第27節。ともにＪ１昇格プレーオフ進出の可能性を高めるための勝利が欲しい一戦。甲府の大塚 真司監督と札幌の柴田 慎吾新監督は、2008年の１シーズンのみだが札幌で選手として同僚だった。大塚 真司選手にとっては現役最後のシーズンで、柴田 慎吾選手にとってはプロ１年目のシーズン。大塚 真司監督によると「私は前年に大ケガをして前半戦はリハビリで一緒にプレーした時間は短いが、ピッチの中でもピッチ外でもしっかりした人間性を持っている人という印象」と話す。

「勝てなかったことがすべてかなと思う」と前節・秋田戦後の記者会見の冒頭で話した柴田 慎吾監督。就任初戦だっただけに勝って流れを変えたい気持ちは強かったと推測できるが、難しい試合の中で後半の試合内容で可能性は示した。大塚 真司監督はその秋田戦を受けて、「（昨季まで札幌の指揮官だった）ペトロヴィッチ監督時代の要素を取り戻したいのかなという印象を受けた」と話している。

甲府は前線の内藤 大和、マテウス レイリア、鳥海 芳樹のコンディションが良く、連係も向上中。控えには前節・大分戦でゴールを決めた三平 和司に加え、ネーミアス、大島 康樹、熊倉 弘達といて、アタッカーは充実している。彼らの献身的な守備からリズムを作り、内容と結果を一致させる勝利を狙う。

甲府の荒木 翔が「レベルの高い選手がいるし、（甲府の2022年度天皇杯優勝メンバーの）浦上 仁騎もいるからロングボールを警戒し、ポジションチェンジに惑わされることなくしっかり対応したい」と警戒する札幌は、前節後半の内容を見せた上でゴールネットを揺らし、柴田 慎吾新監督体制での初勝利を飾りたい。

以上です。

タイトル未定さんのポストです。

明治安田J2リーグ 第28節 VS RB大宮アルディージャ 地上波 生中継ゲスト出演決定📺⚽️

▼日時 8月30日(土)14:00〜

▼詳細はこちら https://www.hbc.co.jp/tv/info/article.html?id=15468

#consadole #コンサドーレ #タイトル未定 #HBC

おはようございます。

チームは、今日の練習後に甲府へ移動です。

試合前日なので、練習は非公開なので遠征バスの見送りも不可なのでしょう。

気力満タンで練習に臨んでほしい。

保坂さんのポストを発見。 荒野の話題です。

ポストは２件です。

NPO法人Hokkaido Dreamの理事を務め、フードロス問題に積極的に取り組む #荒野拓馬 選手。食育にも熱心で、自身が管理する畑で今月枝豆を収穫するそうです🫛子どもたちとの収穫イベントも予定。コロナ禍で始めた社会貢献活動を今も続けている姿が素晴らしい！#consadole

添付写真。

https://pbs.twimg.com/media/Gy32gydakAAPl6V?format=jpg&name=large

👇は甲府戦に向けて。写真は練習後、#大﨑玲央 選手らと話し込んでいた場面。今日は練習前にチームミーティング、練習後に選手ミーティングを行っていました。#荒野拓馬 #consadole

そして、日刊スポーツの配信記事です。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202508210001332.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

ポストです。

／ #コンサプラス 『PRE‐MATCH REVIEW』配信💡 ＼

鬼門攻略へ🔥 #ヴァンフォーレ甲府 戦をプレビュー！ コンサプラス⏬ https://consa-plus.com/catalog/DT4Pnrhfxzc8yTgYx8rvvJ1EX3r1

#consadole #コンサドーレ #FULLCOMMIT

公式さんがXでポストした写真４枚です。

https://pbs.twimg.com/media/Gy23_mdasAA62_D?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/Gy24CdVbUAAjEas?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/Gy24F2YbEAAnxyb?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/Gy24KdFbkAA7oq7?format=jpg&name=4096x4096

今回のウインドーは昨日の２０日まで、でした。

正式発表があるとすれば、遅くとも今日のお昼頃までだろうなあ、と。

リリースが１件も来ませんでした。

良かった。

自分は、良かったと思う一人です。

全員でJ１復帰へ戦っていきましょう（私は家で応援するのみですが）。

今日の１２時半過ぎの投票率です。

昨日、紹介した時点での投票率です。

昨日時点では、拮抗と言える差でした。「札幌勝ち」が「甲府勝ち」を６％上回るくらいでした。

今回は「札幌勝ち」の投票率が「甲府勝ち」の投票率を９％上回ってます。

少し差がついてますね。

実は、この8月の予約の病院は４か所。

今日がラスト。

無事に終えて帰路宮の沢へ。

★選手やスタッフ、誰もいませんでした

★でも、ドアは空いているのでスタッフの誰かさんは残務整理等の仕事をしているのかも

★お疲れ様です。ありがとうございます。

以上、簡単レポでした。

今日の、お昼過ぎ時点での投票率です。

拮抗してます。

ここまで、一人も動きがありませんね。

今日の夕方に、一挙にリリースが出るなんてことが、ありませんように。

Xでは数行のポストが通常です。。 多くて、５，６行程度でしょうか。

この相沢さんの超長いポストは、相沢さんの思いを強く感じました。

ポストです。

様々な方々のご協力により、個人的な目標として掲げていた「音楽とサッカーを熱量で結びつける」という第一歩を、ようやく形にできたと感じています。 まだまだ道のりは長いですが、まずは一つ、確かな記憶を築けたのではないかと思っています。

サッカークラブにとって「強さ」は大きな求心力です。 しかし、それだけでは十分ではありません。「心から応援したい」と思ってもらえる存在であることこそ、クラブが長く愛され、成長を続けていくために欠かせない要素だと考えています。

私たちは既存の方法論にとどまらず、国内外の事例からも学びつつ、自分たちらしい戦略を模索していく必要があります。

例えば、ニューカッスルは2部降格を経験しながらも、人口30万人の都市で毎試合5万人を集めています。週末には街中が黒白ストライプに染まり、スタジアムに入れないサポーターはパブに集まります。 同様に、人口27万人のサンダーランドも2部にありながら平均4万人を動員しています。さらに、MLSのシアトル・サウンダースは、MLBやNFLの強豪チームが並ぶ街でありながら、多くの人々から支持を集めています。 これらの事例が示すのは「強いから支持される」のではなく、「街に根付いた文化的価値」こそがクラブを支えているという事実です。

クラブは、ひとつの株式会社でもあります。だからこそ、垣根を越えて長く続くためのコアとなる組織をつくらなくてはなりません。 私自身、これまで多様なクリエイティブの仕事に携わり、大企業の組織づくりにも触れてきました。その中で理解したのは、縦割りよりも「横のつながり」がいかに大切かということです。関わる人を広く巻き込み、基盤を強化する姿勢は、クラブ経営にも大いに応用できると感じています。

もちろん「強化によって勝つこと」は最も重要なテーマです。 しかし、それだけでは足りません。クラブは「どんな時でも応援したい」と思ってもらえる存在でなければならないのです。TOSHI-LOWさんが語った「負けている時も応援したい」というメッセージは、その本質を端的に表しています。たとえ入口が「ユニフォームやクリエイティブがかっこいいから」といったシンプルな理由であっても構いません。そこから始まる“きっかけ”の積み重ねこそが重要なのです。

プロフェッショナルであることは、単にルールを守ることではありません。人の心を動かし、会社・チーム・サポーター、そしてパートナーをつなぐことができて初めて、本物のプロと言えるのだと思います。勝敗を超えた「エモーショナルなつながり」を育むことこそが、100年続くクラブを支える土台になると信じています。

そのためには、短期的な目標と中長期的なビジョンを並行して描くことが必要です。目の前では「今シーズンの昇格」を最優先としながら、30周年を迎えるクラブが50年、100年と愛され続けるための基盤を整えていきます。

今の体制になったことで、未来を見据えた議論ができるようになりました。形になるには時間もかかり、失敗もあるでしょう。 しかし、その一つひとつを真摯に受け止め、積み重ねていけるかどうかが勝負です。「今」と「未来」をつなげることこそが、クラブを成長させ、文化を築いていく力になると確信しています。

取締役という任期のある立場だからこそ、今できることに真剣に挑み、一歩ずつ確実に積み重ねながら、クラブの未来へとつなげていきたいと考えています。

長々と書きましたが今夜を聴いて歌詞が本当に我々の事だと改めて思っています。

「宝箱隠した札幌に来よう。」

また次の試合積み重ねましょう。