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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2017年07月14日
かつて、内藤大助が亀田大毅に勝った際のインタビューで「国民の期待に応えた」。 稀勢の里の場合は、稀勢の里自身はそういうことを口にしてませんが、周りの人々(私もそう)が全く同じ言葉を。 横綱昇進を決めた数場所の強さは、目を見張るほど強かった。 そして、新横綱の場所での永遠に語り継がれるであろう優勝。 来場所かあるいはその後、どこかで、今日休場したのが正解だったと言えるようになってほしい。 それが今の、稀勢の里を応援している人たちの、願いなのではないでしょうか。 絶対に、短命横綱になってほしくない。
2017年05月30日
昨日の横綱審議委員会定例会の席上、横綱稀勢の里へ複数の委員から意見が出たそうです。 そのニュースのタイトルは、 タイトル < 横審 稀勢の里へ異例の“休場勧告”「十分にいけるとなったら出てきてほしい」 > 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000129-spnannex-spo 横審の総意ではありませんが、名古屋場所の”休場勧告”がポイントですね。 完璧に治してから場所に臨んでほしいとの気持ちを重要視しているとのことだと思います。 報道を通して、稀勢の里というお相撲さんは責任感の強い横綱のようです。 だから、夏場所は完治していないにもかかわらず、大相撲ファンを裏切らないよう出場したんですね。 体調が万全でないことは初日の相撲で分かりました。でも、責任感の塊で10日目まで取りました。 私は10日目の相撲について翌朝のブログで「休場して欲しいと思った負け方でした」と、書きました。 そしたら、その日のうちに、休場届が出されました。私は、ホッとしました。 私は名古屋場所だけではなく、身体の状況によっては秋場所も休場やむなしだと思っています。 無理をして悪化させるようなことがあったら、稀勢の里自身の今後の相撲人生にも関わってきますし。 ところで、横審の委員に、都倉の伯父さんの作曲家・都倉俊一さんもいたんですね。知らなかった。
2017年02月06日
昨日、大相撲のトーナメント大会がありました。 テレビ中継がありましたが、昨日は他のスポーツに関心が集中していて見ることはありませんでした。 新横綱稀勢の里が優勝したとの報道で、良かったなぁと、思いました。 で、今朝の新聞で驚きました。 たった2行ですが、 「十両は旭大星が優勝した」 これは、凄い! 旭大星は、序の口から十両までのここまで優勝経験はありません。 これは、間違いなく”地力”がついてきている証拠ではないでしょうか。 来場所の春場所では、「幕内」が見える自己最高位に番付が上がることが確実。 これからの旭大星に、大いに注目です。
2017年01月23日
先ほど、NHKで速報が流れました。 ヤフーでニュースが出るのを待ってました。 こちら。スポーツ報知が17:50に配信したものです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00010005-spht-spo 強い横綱に! 最近に限らないようですが、新大関、新横綱の場所は、お祝いの会が多くあって、なかなかいい結果が出ません。 稀勢の里には、連続優勝を期待します。
2015年07月29日
先ほど、NHKローカルニュースで取り上げていました。 名古屋場所でのいくつかの取り組みの映像、旭川の母校柔道部の映像など。 今日の番付編成会議の結果、道産子関取が6場所ぶりに誕生です。 名古屋場所東幕下4枚目で5勝2敗の星を挙げた旭大星が、目出度く十両復帰です。 実は、旭大星は昨年の名古屋場所で新十両となり、約13年ぶりの道産子関取になりました。 でも、2場所で幕下に陥落。 それから6場所で、十両に戻って来れました。 今度こそ、十両に定着して確実に力をつけて、幕内を目指して欲しいと思います。 「関取」と言われるのは十両以上の力士。「○○関」とも、言われます。 ですから、このエントリータイトルは間違いなのですが(笑)。 旭大星関、十両昇進おめでとうございます。
2015年05月23日
久しぶりに大相撲の話題です。 1年前の7月の名古屋座所で、13年ぶりに道産子関取が誕生しました。 旭川市出身の旭大星。25歳。 直前の5月夏場所東幕下3枚目で5勝2敗。新入幕を濃厚とし、名古屋場所の番付けでめでたく関取誕生でした。 しかし、新十両の名古屋場所で7勝8敗と負け越し、翌場所の秋場所で5勝10敗と大敗して幕下陥落。 その後、3勝4敗、4勝3敗、4勝3敗で、今場所は東幕下6枚目で、今日の取り組みで勝って5勝2敗。 これで、来場所は幕下3枚目以上に上がることが濃厚だろうと思います。2枚目まで上がることもあり得ます。 来場所の秋場所は、1年ぶりの関取挑戦場所です。 何としても5勝以上勝って、再度道産子関取になってほしい。 ガンバレ旭大星! 東大が94連敗でスットプ! 朝刊一面を飾ってもおかしくないビッグニュースです。
2013年05月30日
大相撲の話です。
どんなスポーツでも、対戦相手をリスペクトすることは最低限のマナーだと思います。
サッカーでは、ファアルした場合、主審が必ずと言っていいほど、握手させようとしていますね。
これはリスペクトとは違いますがフェアプレー精神ですね。
今朝の道新スポーツで、紹介しておきたいコラムがありました。
<甘口辛口>というコラムです。
このコラムについては、wikipedia にも書かれています。
wikipedia.org/wiki/コラム甘口辛口
コラムのタイトル通り、甘口的なこと辛口なことを多種のスポーツ等に渡って書かれておられます。
今朝は大相撲でのことでした。『今村忠』さんと言う方が執筆されておられます。
内容は、私にとってその通りだと膝を打つほど100%納得できる話でした。
紹介させてもらいます。
読者から匿名でこんな投書が小欄に寄せられた。「白鵬はきたない。横綱相撲ではない。優勝がかかっていたとはいえ、この大勝負にまさか横に変化することはないと思っていただけに大変憤りを感じている」。横綱白鵬がすくい投げで大関稀勢の里に辛勝した。夏場所14日目の全勝対決の立ち合いについてである
▼事実上の優勝決定戦。7年ぶりの日本出身力士優勝の夢がしぼんだだけに気持ちはよくわかる。しかし、「変化」とは立ち合い相手の体の正面に向かわず、とっさに左右どちらかに跳ぶことをいう。白鵬は立ち合い左で張って、すぐ狙いの左上手を取りにいき必然的に体が開いた
▼白鵬の肩を持つわけではないが、変化とまでは言えない。かといって横綱にふさわしい立ち合いとは決して言えない。稀勢の里の圧力を警戒した奥の手かもしれないが、前に踏み込み受け止めてこその横綱だ。匿名氏のように力と力のぶつかり合いを期待し、失望したファンも多かったろうと1枚のはがきから推察した
▼白鵬は上手狙いだったが、立ち合いで張ったら反対の手で差しにいく「張り差し」がふつうで、常套手段にしていた朝青龍の「負の遺産」がいまや新弟子までマネするほど蔓延している。しょせん相手をひるませる小手先のテクニックで張った方も脇があくリスクもある。横綱が下位力士の横っ面を張るのは見苦しいし、相手への敬意などあったものではない
▼人気回復への兆しは見えても相撲は変質するばかりだ。中には「勝ち方を考えろ」と張り差しや変化を許さない部屋もある。部屋任せにせず協会も力士を集め、立ち合いの正常化とともに張り差しについても話し合ってみてはどうか。
実は私、ツイッターでも何度かつぶやきました、この張り差し。
見苦しい、恥ずかしいなどと。平たく言えば、ビンタでしょ。
私がこれを嫌うのにはトラウマがあるからなのかもしれない。
中学1年の英語の授業中、あることで、その先生からみんなの前でビンタされたんですね。
それ以来、英語が大嫌いになり・・・
ある有名人もやってますね。絶対見たくない。
協会が、動いてくれるといいなあ。
今日はこれから出かける用があるのですが、雨は嫌だなあ。
月形半平太じゃあるまいし。
でも、高校野球全道大会の今日の準々決勝は予定通り始まったようです。
雨天に負けず熱戦を繰り広げてほしいです。
札幌支部予選の高校サッカーも頑張ってください。こちらも準々決勝ですね。
2013年01月19日
あの道産子大横綱の大鵬さんが亡くなられたの報道に接し、心から哀悼の意を表させていただきます。 まだ私が子供のころでした。幕内に上がって最初の場所で11連勝。 大旋風を巻き起こしました。 大好きで大好きでたまらないお相撲さんでした。 私が中学高校時代には、帰宅後すぐテレビつけて見たものでした。 後に、巨人・大鵬・卵焼きと称せられるほど、一大ブームを巻き起こしました。 体が柔らかく強いお相撲さんでした。 ライバルだった柏戸も強かったのですが、大鵬の壁は大きかったですね。 献血運搬車車両大鵬号をずっと贈られてて福祉にも多大な貢献をされてました。 大学生の時に、オークラボーリング場に奥さんと一緒に遊びに来てたときに、持ってた履歴書にサイン頂いたのが最高の思い出です。 一つの時代が終わりました。 合掌。
2011年04月02日
おはようございます。 昨日の大相撲の件、エープリルフールであってほしいとの願いは露と消えました。 もう悲しいです、大相撲ファンとしては。 若天狼も映ってる。 大震災の被害者の中にも多くのファンがいるはずなのに。 何をかいわんや。
2011年04月01日
日本相撲協会の今日の臨時理事会で、例の八百長問題で処分を下したそうです。 こちらです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000111-jij-spo 処分される相撲取りの名前の中に<若天狼>の名前も。 覚悟はしてましたが。引退勧告。 本人が否定している記事も出ましたが。 つい先ほどNHK9時前のローカルニュースでも言ってました。 しかも、後援会長の根室市長さんのコメントまで紹介して。 もう間違いではないですね。 道産子のただ一人の関取りがこんなことで消えてしまうなんて、ショックです。 もう少しで幕へ上がれるという位置まで再起してきたのに。 こう報道された以上、グダグダ言わずに辞めるしかありませんね。 訴訟なんていう泥縄状態にはならないようにしてほしいな。 まだ、33歳。人生はやり直せるはず。 残念です。 道産子の関取りが誕生するまで何年かかるかなあ。 じっと静かに応援するしかない。
2011年02月24日
帰宅しました。早いです。 朝刊記事受けて朝に書きかけたことを書き終えてしまいたいと思います。 八百長問題が発覚した大相撲。 あれからの進展と言えば、若ノ鵬の告発記事が週刊誌に載って人数に広がりがでるかもくらい。 最初の3人以外は未だに灰色のまま。 ところが今朝のスポ新2紙の全国版に、道産子関取若天狼が載ってるじゃないか。 見出しは、それぞれ 「お金で釣るのはどうなの?」 「退職金ほしさのウソ告白ある」 と、割とショッキングな書き方です。 内容。 ・八百長への関与を否定し、実質解明に当たる特別調査委員会の手法などに疑問を投げかけた ・若天狼の話 「自分はやっていないと言い続けるだけです」 「14人の首を切って幕引きを図ろうとしているとのうわさがある。そういう中で、 お金で釣るのはどうなんでしょうね」 「どっちみち辞めさせられるんだったら(退職金の)数百万円の大金をもらいたいのは当然。 そうなると本当は八百長をやっていない人でも、やったと言う場合が出てくるかも知れない」 「携帯電話はもちろん出す用意はあるけど、提出するようにという直接の連絡は受けてない。 調査委員会には自分の電話番号も教えているのに。それで悪者扱いされても困る」 同種の記事です http://sports.yahoo.co.jp/sumo/news/show/20110224-00000038-spn-spo 若天狼が関与していないことを祈るばかりです。
2011年02月03日
メールから発覚した八百長問題。 大相撲の根幹を揺るがす大事件に発展するかもしれない。 あの柏鵬戦までも疑われてる。 朝刊に疑いのある力士名がでかでかと載っていた。 その中に <若天狼> の名も。ショック、ショック。 弊ブログでずっと応援してきた、道産子唯一の関取が。 君もその一人なのか。 間違いであってほしい。 仕事から帰宅したら、若天狼については問題ないとの報道があると思っていたが。 3時のニュースでは、これから14人の事情聴取を行うとか。 疑念を晴らしてほしい。 大相撲は、一時代を道産子力士達が盛り上げてきていた。 歴史に残る汚点であるが、大相撲が消えることあってはならないと思ってる。
2011年01月15日
結果は、大工の源さんで、外れた時の気持ちが甦ったみたいなもんです。 う~ん、悔しい。 数並びは、アクセスが多い時に重なるとピッタシカンカンは難しいですね。次のシャッターチャンスとしては、5並びを狙おう。 大相撲の道産子関取り若天狼の星取りについて。 初場所7日目が終わりました。 若天狼は初日から黒白黒白黒白と綺麗に並んでました。 今日は見ました!いい相撲でしたよ。勝ちました。2連勝です。 これで4勝3敗。一つ勝ち越しました。 何とか8番勝って3場所ぶりに勝ち越してほしいな。 あと8日間ガンバレ。
2010年08月30日
過去何度か書いた、若天狼。唯一の道産子関取の若天狼。 夕刊で秋場所の番付け発表がありました。 ナント、若天狼は13枚目から2枚目へ躍進してるじゃないですか。 前回のエントリーで、先場所の結果から中位以上の可能性がある、とは書きましたがまさか2枚目とはね。 過去の最高位は5枚目。幕内が手の届く所まで上がりましたヨ。 御存じのように賭博問題があったお陰の上昇ですから手放しで喜べませんが。 でも、ここで勝ち越せば幕内の可能性はある。 先場所の取り組み内容は悪くない。 今場所もそういう押相撲が取れれば。 楽しみが一つ増えた。
2010年07月28日
野球賭博で揺れた名古屋場所が終わりました。 道産子関取の若天狼(10月に33歳になります)について先週書きましたが、 今日はちょっと書き留めておきたいことを書きます。 彼を応援している訳は、唯一の道産子関取というのが最大の理由ですが、実はそれだけではなく 大怪我を乗り越えて、ゆっくりした歩みながら関取の位置をつかんだ姿から応援しようという 心境になったからなんです。 01九州場所で十両になり初めて関取になった時からの歩みです。 01年九州場所で新十両初めて関取になる→→3場所で幕下陥落 02年九州場所、3場所で十両に返り咲く→→再び3場所で幕下陥落 体が大きく、このころは将来を嘱望されていました。 ただ、押し相撲で引き技が多く大勝ちができません。 04年初場所、4場所で3度目の十両昇進→→大怪我で・・・ その3日目の相撲で大怪我してしまいました。再起はむずかしいとも思われました。 番付も丸一年ほとんど全休続きで05年初場所では序二段の110枚目まで急降下。 もう廃業かなというところまできたような感じでした。 でも、ここから彼の逆転人生が始まりました。 (この間の詳しいことは省略します) なんと28場所かけて4度目の関取の座をつかんだのです。 不屈の精神ここにありです。 08年秋場所で4度目の十両、4度目の関取の地位獲得 以来先日の名古屋場所まで丸2年十両です。 来場所は十両中位まで上がります。体に悪い所がなければ相手を圧倒する力はありますから 十両に居ついちゃのではなく入幕を目指してますます精進してほしいかな。 少なくとも、次の道産子関取が誕生するまでは頑張ってほしいです。
2010年07月24日
今日は、幕下のすでに勝ち越ししてる上位のお相撲さんとの取り組みでした。 勝ちました。 勝ち越しです。 これで来場所は大幅に番付が上がります。 今場所は、例の件で大幅に下がる力士が多いので勝ち越しさえすればかなり上がるというラッキーな面もある(素直に喜べるわけではありませんが)場所です。 今場所は十両の下から2番目ですが、中位近くには上がる可能性が大きいです。 明日も勝って9勝なら中位以上かもしれません。 これで道産子関取り0は避けられました。 若天狼勝ち越しおめでとう。よく頑張りました。
2010年07月23日
大相撲は、メルボリンオリンピックあたりからのファンです。 大相撲だからファンという言い方は好まれないかな。 名寄岩の映画に涙したものです。←と言ってもわかる方いるとは思えません(笑ー仙人状況)。 私が関心持ち始めたころの、千代の山、吉葉山以来、歴代横綱・大関を数多く輩出してきた北海道。 全盛期の時代では、北海道出身力士の星取表が、新聞紙面の上から下までありました。 時代が移り、今では、たった2段で組むので十分な人数しかおりません。 十両以上の力士を関取りと呼ぶことを知ってる方は、色々な事でTVやマスコミで取り上げてるのでおられると思います。 道産子の関取りが0という、昔の隆盛時代を知る人間としては淋しい時期も結構ありました。 若天狼が現在唯一の道産子関取りです。 今場所十両あと1枚というところまで落ちてます。 一昨日7勝目をあげました。 ホッとしています。 7勝8敗なら幕下陥落はありません、今場所の状況考えるとですね。 今日からまだ3日間あります。 勝ち越すと大きく番付上がること確実ですから、是非勝ち越して欲しい。 ガンバレ、若天狼。 これから、サブグラ行きます。
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