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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年09月14日
やっと、コンサ情報収集をしようかとの気持ちに切り替えられたので、収集検索。
まずは、順位表を見た。
あれっ、6位との勝ち点差は8じゃないか、1しか開いてない!。
試合後は、6位とは大きく引き離されたと思って落ち込んでいた。
J1が遠くに去ってしまったと思った自分はバカだ。
順位表の一部をスクショ。

まだまだ、J1は見えている。
まだ9節ある。
選手たち、しっかり練習に取り組んでください!
2025年09月14日
おはようございます。
目覚めが悪い。
いつもなら、起床直後からコンサ情報の収集をするのですが、今朝は、その気にならない。
少し「間」を、おいて。
今日の練習は「非公開」。
今季の途中から、リカバリーの日の見学は不可となってます。
昨日の試合後ですから、選手たちがファンサを気持ちよくやれそうもないですから、ね。
他のスポーツの状況でも眺めてみるかな。
2025年09月13日
ポストです。
マネジメントの話をしようと思う。 今日の札幌対いわき、札幌は2人の退場者を出し、1-5で大敗した。 はじめに断っておくが、僕はカードを提示された選手を批判するつもりは毛頭ない。 カードを多めに出す主審が割り当てられたのは試合前に分かっていたはず。審判の傾向を事前にスカウティングした上で、コンサドーレのコーチ陣は選手たちに未然防止策を徹底できていたのだろうか? 今年の4月、コンサドーレはアウェイ水戸戦で、MF馬場が足裏一発レッドで退場している。マネジメントとは、同じ失敗を繰り返さないように、根本的な部分での再発防止策を講じることがミッションと言える。なぜ同じ失敗が繰り返されるのか? 「サッカーとはそういう競技。戦う姿勢を見せていれば、こういうことは偶発的に起こり得るもの」とサッカーの現場は反論するかもしれないが、それはつまり、マネジメントの放棄と言える。 そういった想定外のものをすべて想定内に置いた上で、リスクをコントロール下に置くことこそが、「マネジメント」と言える。 審判を批判することは簡単だ。他責にしてしまえば、気が楽になるからだ。コンサドーレのコーチ陣が、自責思考で本質的なマネジメントを追求できるか否か、シーズン終盤の成績は、ここに懸かっている。
2025年09月13日
言いたいこと、いっぱいあります。
でもでも、言うの止めます。
こんな審判の中で、最後まで戦い抜いた選手の皆さん、お疲れ様でした。
応援は、続けます!
2025年09月13日
12節は今日と明日で4試合予定されています。
ここでは、すでに試合の終わった、優勝を争うであろう2チームの試合結果です。
試合結果です。

この2試合の結果を受けての1位と2位の順位表です。

コンサU-18にとっては優勝が厳しくなりました。
残り2節で1位との勝ち点差は4。
次節で札幌大谷が勝ちますと、その時点で札幌大谷の優勝が決まってしまいます。
元Uー18監督だった現トップの柴田監督に、素晴らしい報告をしてほしいのですが。
2025年09月13日
発表された札幌のメンバーをコピーしました。
★スタメン
GK 51 高木 駿 DF 2 髙尾 瑠 DF 50 浦上 仁騎 DF 47 西野 奨太 MF 71 白井 陽斗 MF 27 荒野 拓馬 MF 6 高嶺 朋樹 MF 3 パク ミンギュ FW 7 スパチョーク FW 90 マリオ セルジオ FW 16 長谷川 竜也
★ベンチメンバー
GK 1 菅野 孝憲 DF 15 家泉 怜依 DF 25 大﨑 玲央 MF 10 宮澤 裕樹 MF 11 青木 亮太 MF 14 田中 克幸 MF 30 田中 宏武 MF 33 近藤 友喜 FW 20 アマドゥ バカヨコ
こちらで確認できます。
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/091311/preview/#live
2025年09月13日
スポーツナビの「見どころ」は、対戦する両チームそれぞれの立場に立って書いてます。
コピーしました。
札幌の「見どころ」
大宮戦はチームの中心が高嶺であることを証明する内容となった。FKからの一撃のインパクトはかなり大きかったが、その一瞬の輝きと同じくらいにフォーカスを合わせるべきなのは展開力や守備力だろう。ビルドアップ時はポジショニングや長短のパスで存在感を示し、ピンチの場面では高い危機察知能力でデュエルに持ち込んで未然に防ぐ。いわき戦でもボランチでの起用が見込まれ、攻守にわたっての活躍が期待される。連勝を伸ばし、1つでも上の順位を目指すため、「主将」は足を止めないだろう。
いわきの「見どころ」
前節を2-0で取り、2連勝を達成。この2試合ではクリーンシートを果たしており、守備面の充実ぶりが光っている。さらに、今治戦では深港が、大分戦では堂鼻と山田がそれぞれ得点を記録するなど、センターバック陣による攻撃面での功績も見逃せない。札幌は前回の対戦で先制を許したが、今節は波に乗っている守備陣が踏ん張り、逆に先制点を奪って優位に進めたい。その15節で同点ゴールを挙げた熊田は今節出場停止。フィジカルに優れて前線で起点になり得る存在を欠くことは痛手だが、チーム全体で体を張ってこの局面を打開したい。
以上です。
2025年09月13日
おはようございます。
ホームいわき戦です。
5-4で勝つ柴田イズムサッカーがどこまで進化したか、期待大。
失点は0がいいけど、得点は5を期待。
さて、今朝の北海道新聞朝刊でいつものようにスタメンの予想をしています。
予想布陣は、3-4ー3。
ここでは、3-2-2-2-1で書きます。
★スタメン予想 マリオ 長谷川 スパチョーク ミンギュ 白井 高嶺 荒野 西野 浦上 高尾 高木
*昨夜の私の予想と完全一致です ➡ 北海道新聞は私を格安で雇って(笑)
ベンチメンバーの予想は、してません。
なお、メンバー予想の他に白井に関する記事も掲載されています。
北海道新聞デジタルで配信していますので貼っておきます。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1211114/
2025年09月12日
柴田イズムの進化を図ってる現在。
スタメンを代える理由はないのではないでしょうか。
西野は?(笑)
なので、即予想です。
布陣は、3-2-2-2-1で変わらず。
★スタメン
マリオ 長谷川 スパチョーク ミンギュ 白井 高嶺 荒野 西野 浦上 高尾 高木
★ベンチメンバー
菅野 家泉 大崎 宮沢 青木 克幸 宏武 近藤 バカヨコ
結局、18名全員が大宮戦のメンバーと代わらずの予想をしました。
2025年09月12日
Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<いかなる状況でも“前へ”。連勝中の札幌に浸透する攻撃的姿勢>
コピーしました。
10位の札幌と12位のいわきが大和ハウス プレミストドームで対戦する。
札幌は前節、ホームで大宮と対戦。序盤こそ一気にスピードアップする相手の攻撃に押されていくつもピンチを招いたものの、ここを粘り強くしのぐと、徐々に五分の展開に持ち込む。その中で前半終了間際、高嶺 朋樹が自らのドリブルで得たFKを豪快に蹴り込んで先制点を奪取。その後は相手の猛攻を受けながらも、しっかりと攻撃を繰り出しては押し返し、安定感のある戦いで逃げ切りに成功。2連勝を果たした。
札幌にとって、前節の勝利は大きな手ごたえとなったはずだ。1-0でリードして終盤に差しかかると、どうしても受け身に回り、守備に追われる展開になりがちなもの。だが、前節の札幌は最後まで相手ゴールへ向かう姿勢を保ったことで引き過ぎず、バランスの良い戦いを実行することができていた。柴田 慎吾監督の就任後、攻撃的な姿勢を強めたことが見事に奏功した格好だ。
一方のいわきは前節、アウェイで今治と対戦。5連勝中と勢いに乗っていた相手に対し、特長であるハードワークを発揮し、試合を優勢に進める。そして前半終了間際に深港 壮一郎、後半の立ち上がりに五十嵐 聖己が決めて2点のリードを得ると、そのまま見事に押し切ってみせた。
いわきはこの勝利で4月以来となる連勝を達成。8月は千葉と引き分け、磐田に完勝を収めるなど、上位勢に対しても結果を残してきただけに、この連勝を契機に勢いづきそうな気配がある。
札幌もいわきも2連勝中と勢いを呼び込みつつあるタイミング。3連勝を達成し、浮上のきっかけをつかむのは果たしてどちらのチームか。
以上です。
2025年09月12日
公式さんがポストしました。
マッチデープログラムから、デジタルマップをご覧いただくことができます🙌
🆕デジタルマップ ✅各種イベント・グルメ情報 ✅試合の見どころ・注目プレイヤーなど
マッチデープログラムはこちら⏬
https://mdp.consadole-sapporo.jp/
2025年09月12日
試合結果です。

勝ちました!!! 大逆転勝ち!!!
9エンド終了時点で4-6。
最終10エンドで2点取らないと負け。
2点取っても延長戦では軽井沢が後攻となるので、非常に厳しい状況で最終10エンドに臨んだコンサドーレ。
軽井沢が見事な石の配置でコンサが2点取るのが難しい状況で清水のラスト投。
これが、大スーパーショットで3点ゲット!!!
感動してしまいました。
これで、通算コンサの1勝2敗。
4戦目は、今日の午後1時試合開始。 BS1で生中継あります。
コンサドーレサポのみんなで応援しましょう!
2025年09月12日
五輪につながる12月の世界最終予選に日本代表として出場するチームを決める代表決定戦。
5戦中、先に3勝したチームが日本代表になる代表決定戦。
我がコンサドーレは2連敗。
もう、負けられません、後がありません。
まずは、BS1で生中継のある8時からの第3戦に必勝を期して臨んでもらいたい。
フレーフレーコンサドーレ!!!
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