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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2011年11月14日
今朝は寒かったですね。 裏にある手稲山の山頂は雪で白かったです。 昨日まで良い天気で、厚別最終戦も最高の天気で、最高の試合でした。 その余韻を胸に今週は過ごしたいです。 ---- 昨日は映画「すてきな金縛り」を見てきました。 三谷映画はだんだんと面白くなってきますね。 深津さんのキャラもとっても良かったです。 いろんな方がちょい役で出てくるのですが・・・・・・。 ご存じの方は沢山いらっしゃると思いますが、まだ見ていない方へ この映画は最後のクレジットロールも終わりまで見るように! 北海道が生んだ大スター!?が出てきますよ。 お見逃し無く。
2011年11月01日
北大のイチョウ並木を見てきた。 この並木は、北大歯学部病院の前の道である。 たくさんの観光客が来ていました。 中国語、韓国語などが混じっていた。みんなカメラ片手に・・・。楓も赤くはなっていたが、黄色いところと混ざり合って余り綺麗な赤ではなかった。イチョウの木に銀杏が実っていた。 まだ、路面には落ちていなかったが、あと一週間もすれば独特な香りを発散していると思います。
2011年10月25日
円山動物園の年間パスを勝っていたのでしばらくぶりに行ってきた。 周りはもう紅葉も終わりに近づいてきた円山動物園でした。 平日のこともあり、ゆったりとした気分で散策してきました。 お目当てはシロクマの子供(アイラ)とシンリンオオカミの子供です。アイラはデナリ(♂)とララ(♀)の子供(♀)で昨年の12月25日に誕生したそうです。 この写真は今年の4月20日。お母さんのララにくるまれていました。
こちらはその直ぐ後の5月9日。何か側溝に頭を突っ込んだりしてお母さんと遊んでいました。
そして、最初の写真とこちらは昨日。 かなり大きくなっていました。お母さんとプールで遊んでいました。と言うか泳ぎの練習?陸上に上がっては飛び込んだり、水の中に潜ったりと、いろんなことをしていました。ずっと見ていても飽きなかったです。 丁度、高校生ぐらいの外国の女の子達が3人来ていいて「cute!」を連発していました。
残念ながらシンリンオオカミはお昼寝中でした。 ---------- またまた、3連敗で落ち込んだ気持ちを癒やされてきました。 明日は鳥栖戦。絶対に勝って帰って来い!!
2011年10月06日
さて、3日目の行動はいろいろ考えた末、水族館好きの私としてはリニューアルしたサンシャイン水族館を見なければと、さっそくいってきました。リニューアルしてからは連日満員の様相を示していたようだが、この頃は落ち着いたようですが、それでもたくさんの人が見学してました。東京12(こちらではTVH)で朝放映されている子供向け情報番組の「おはスタ645」の収録もしていました。(ハリセンボンを見ましたヨ、エッ、魚ではなく・・・・(^_^;))来週あたり放映されるかも。
改修前の水族館へはかなり前に行きましたが、余り憶えていないのですが結構広くなったような気がします。やはり本州の水族館ですね、南の方の魚(熱帯魚)が多く展示されていました。大きな水槽ではお姉さんが潜っていて餌付けなどのパフォーマンスを行っていました。フルフェースのマスクなので水槽の外にいる解説のお姉さんと会話をしていました。お姉さんについて魚が右へ左へ行く様子は面白かったです。
こんなお土産を買ってきました。マウスパッドです。このお魚はニシキアナゴと言います。海底の砂の中に半分体を隠している姿がユーモラスです。一番上の写真が本物です。
屋上にはドーナツ状のプールがあり、その中をアザラシが泳いでいました。旭山動物園のアザラシ館のチューブみたいでした。ほか、ペンギンがいて餌付けのショーが行われていました。
水族館見学の後はサンシャイン60の展望台から東京展望です。やはり目に付くのは来年開業のスカイツリーでしょうか?秀でて高いですね。晴れてはいたのですが空気がよどんでいるせいか、富士山は見えませんでした。残念です。
一つ下の階に行き、"OCEAN Casita"というイタリアンのお店で昼食タイム。2000円の「プリフィックス ランチ」を食べた。リーズナブルで、とっても美味しかったです。写真はパスタの「ヴォンゴレ」です。
お腹もいっぱいになり後は帰るだけ。ホテルで預かって貰っていた荷物を受け取り羽田へ。滑走路が混んでいると言うことで5分ほど遅れて出発。飛行機の中でCAさんに今日は夕日が綺麗ですと言われ、移動して窓の外を見る。(羽根の上の席なので私の席からは見えない)写真を撮りました。
遅れて出発したが着いたのは定時でした。新しくなった千歳空港で夕食。 帰宅しました。 コンサドーレ札幌の勝利の余韻を楽しみながらの歌舞伎鑑賞、水族館でお魚さんと戯れ、東京都内を見下ろしてなどなど・・・・ とっても楽しんだ応援旅行でした。 さて、来年はどうしようか? J1だとするとどこがいいかな・・・・?
2011年10月05日
今年のアウェー観戦を決めたのは、後半のスケジュールが決まり横浜FC戦の会場が国立競技場と知ったとき。女房と相談の上、この日に決定。 アウェー観戦の時は観劇もすることにしているので早速、ネットで劇場案内などを調査。 しかし、10月2日前後はなかなかない。3日は月曜日のことも有り公演休みが多い。そして探し当てたのが国立劇場での歌舞伎。女房が以前より歌舞伎が見たいと言うことも有り、これに決定。 その他は追々考えるとして、コンサドーレ札幌応援と歌舞伎鑑賞を今回の東京行きのメインとする。航空機とホテルも予約して準備万端整いました。さて、10月2日(日)出発当日。お昼過ぎに羽田空港に到着した。昼食を取り、ホテルに向かう。着いたホテルでチェックイン中に非常サイレンが、「火災が発生したので避難して下さい。」係員に誘導されて、外へ出る。消防車や救急車がホテル前に集まっていた。出動が速いです。 さて、「このまま本当に火事だったら試合はどうしよう?」とか、「荷物を持ったまま国立には行けないな。」とか考えていたら、どうも誤動作かいたずらだったようで、10分後ぐらいにホテルの部屋に入れた。直ぐにスタジアムへ行く用意をして出発した。
この後は試合結果「第30節 札幌 2☆1 横浜fc [10月2日(日) 国立競技場]」を。次の日は国立劇場での歌舞伎鑑賞です。 今日が初日です。演題は「開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうきあだうちものがたり)」です。曲亭馬琴(滝沢馬琴)の原作『開巻驚奇侠客伝(かいかんきょうききょうかくでん)』を元にしたものです。圧巻は国立劇場初の客席上での宙づりで、尾上菊五郎、菊之助親子が勤めました。私たちの真上を通っていきました。
初めての歌舞伎で独特な言葉遣いに始めは戸惑いましたが、楽しめました。演出上で観客を楽しませる所も有り、旅籠屋「なでしこ屋」の仲居さん達の名前が「沢村のほまれ」、「丸山村のかりな」、「川澄村のなおみ」と、このあたりはちょっとした洒落でしょうか?
帰りはシャトルバスが東京駅まで行っているというのでそれに乗車。東京駅は現在補修中です。以前有った屋根のドームをつけたとかでてんっぺんだけが見えていた。 東京駅ナカのお店を見ながら、ホテルに戻った。やはり東京駅は大きいですね。駅ナカに一つの街があります。
2011年08月24日
勝利に酔いしれてから一夜明け、帰るまでの時間、五稜郭へ行ってきました。 その前に、6年ぶりの勝利と言うことでその6年前の函館戦の試合経過と写真-------------------------- 得点: 前半18分:金子のパスを受けたデルリスがボールキープからゴール前へパスを送り、逆サイドでフリーだった西谷が走りんでゴールを決め、札幌先制!! 後半0分:砂川が浮かせたボールを清野が1トラップで落とし右足のシュートでゴールを決め、札幌2点目!! 後半9分:砂川のCKをヘディングでクリアしようとした相手DF臼井のボールがそのままゴールに入り、オウンゴールで札幌3点目!! 後半30分:右サイド、阿部のクロスを外池にダイレクトで折り返され、そのボールを本橋に押し込まれゴールを奪われてしまう。 出場選手: GK;林卓人 DF;加賀健一 池内友彦 和波智広 MF;金子勇樹 田畑昭宏 岡田佑樹 砂川誠 西谷正也 FW;デルリス 清野智秋 控え:GK;高原寿康 DF;権東勇介 FW;石井謙伍 中山元気 相川進也 交代選手:(札幌のみ) 後半14分:相川(↓清野) 後半24分:権東(↓金子) 後半35分:中山(↓デルリス) ---------------------------お立ち台の二人(西谷&清野)、小雨降る中の勝利 現在、コンサ選手の中では、この6年前を知っている選手は砂川と高原だけです。特に双方に出場していた砂川はどんな思いだったでしょうか?
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ・・・・・と、閑話休題起きて窓を見ると港に帆船が係留していました。「海王丸」のようです。何でも試合日の21日は一般公開していたとか。
まず最初は、昨年の試合の時には開館していなかった「箱館奉行所」へ。五稜郭の中心部にあったこの建物は幕末から明治の始めの7年間しか建っていなかった。全国の宮大工などの職人による日本伝統建築の匠の技により、実に140年の時を超えて忠実に再現されています。
その後は、五稜郭タワーへ タワーからみた箱館奉行所です。(最近、買い換えた携帯のカメラ機能である魚眼レンズ風を使って見ました。)
函館山を望む。こちらはカメラのジオラマ風写真機能を使って撮影。昨日、4連勝を目撃した函館千代台公園陸上競技場です。まだまだ、歓声が聞こえてくるようです。
函館空港に、ポケモンジェットが降り立とうとしています。(済みません。A○Aでしたネ。)そういえば、千代台競技場の上空は滑走路への進路なんですね。頻繁に上空を飛んでいました。
帰りの「北斗」と隣は青森行きの「白鳥」です。「スーパー北斗」だったら良かったかな?
2011年08月07日
8月2日、練習中にグランドで倒れた松本山雅(元横浜FM)の松田選手が8月4日午後、看病の甲斐もなく逝去しました。ご冥福を祈ります。 松田選手の思い出はもちろん日本代表としての活躍のシーンが思い浮かばれますが、私として一番の思い出は、いつだったか忘れましたが、札幌ドームでの横浜Fマリノス戦です。と言っても試合ではなくサポータのことで。 かなり人が入っていたので、ひょとしたら札幌ドームでの最初の試合(2001年7月)だったかもしれません。SA自由席ホーム側で見ていたのですが、前列に座って観戦していた女性2人組。練習で松田選手が出てくると「松田さ~~ん!!、松田さ~~ん!!」と黄色い声が飛ぶ。いつまで経ってもやまない歓声に、「あんたらアウェー側で応援したら」と叱責しそうになるのをぐっと堪えて応援していました。 松田選手と聞いて思い出す一コマです。 34歳という若すぎる逝去に心が痛みます。 スポーツ選手の突然死は多いと聞きます。何らかの原因はあるはずでしょうがまだまだ、分からないことが多いのも事実のようです。スポーツ医学が進んで来ている昨今、近いうちに突き止められると思います。 最近、何事も「こと」が起こってから対処されることが多い世の中ですが、原因究明も重要な課題です。某国みたいに隠すことなくしっかりと検証して公開して欲しいです。 また、今回の練習場にはAEDが常備されていなかったと聞きます。各スポーツ施設とは限らず、公共の場所、人が集まる場所にAEDが常備されることを願ってやみません。
2011年07月21日
なでしこJAPANの優勝から3日が過ぎようとしています。 選手達も24日のリーグ戦に向けて、練習を始めたようです。 来週のSMAP×SMAPにゲスト出演するそうですよ! 帰ってきてから忙しくて、大変そうですね。マスコミも余り、振り回 さないようにして下さいネ。 さて、この優勝を選手達はどう思っているのか知りたく。選手ブログを 毎日、見ているのだが、このオフィシャルブログに登録している選手達 の書き込みはない。アメブロをみると何人かの選手は書いていた。 まぁ、選手達は忙しいのと疲れなどからブログに書き込む時間は無いの だろうが、こと、このなでしこJAPANの優勝についてはサッカー人として 何らかのコメントは書いて欲しい。 興奮冷めやらぬうちに選手達の感想を聞きたいものです。
2011年04月01日
昨日、38年間勤めた職場を定年退職した。 良くこれだけ長く勤めたという思いと、まだまだ働けるかな?という思いが交錯している。初出勤の38年前、まだまだ、日本は高度成長が進んでいた。次の年、第1次オイルショックが起こり、物価がどんどんと上昇してきた時代。私の月給も3,4年で倍増した。そんな時代に今問題となっている福島原発が建設され、稼働を始めた。中央制御室の写真を見て思った「古いスイッチやパネルだな。」はその通り、40年も前のものだったのですね。 今日からは、再雇用という制度で同じ職場に勤務始めた。 そんなわけで、私の机の周りは昨日と同じ、昨日と何ら変わらない今日1日でした。だた、全ての日に勤務するわけではないので、来週、休みの日(勤務しない日)もあるのでその時に定年退職が実感として沸いて来るのだろうか? さて、その日はどうしようと考えたら、「コンサドーレ札幌の練習を見に行ける」と気づいた。少し、コンサドーレ札幌三昧の生活が送れるかもしれない。 さて、明後日、3日は白恋サッカー場で「復興支援チャリティイベント」がある。私も、義援金を持って観戦に行くことにしています。
2011年03月21日
地震発生から10日目。 昨日はおばあさんとお孫さんが9日ぶりに見つかった。 家は倒壊していたが、居たところが台所で冷蔵庫があり、その中のものを飲み食いして繋いでいたという。日数を考えると奇跡的である。今後もこのような状態で無事に見つかることを願うばかりである。 だんだんとライフラインが整いだしてきたが、場所によってはまだ手つかずの所も多いらしい。特に原発に影響を受けている地域では、救助にも行けず手がつけられていない。恐らく原発から20km以内の所は退避命令であるので、行方不明者の集約なども行き届いていないのかもしれない。一刻も早く、原発が沈静化することを望みます。 さて、今日はOSCの申し込み(会費の支払い)をすべくシースペースへ向かった。ついでなので札幌駅から大通りまで、先日開通したばかりの地下歩道を歩いてみた。先日、コンサ選手の募金活動には行けなかったが、今日は北海道ハイテクACの皆さんが募金活動を行っていた。もちろん福島千里選手も居ました。 地上と違って、信号がないせいかすんなりと歩けたせいか、札幌駅から大通りまで早く感じた。 で、なんと丸井5Fに着いたのだが、そこにある張り紙をみてガッカリ。グッツは売っていたが、事務局は休業であった。もう一度、出直さなければならなくなった。明日は冬休みを取っているので再度、行きますか。
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