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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2010年04月12日
先ほど、三谷作品「我家の歴史」三夜連続すべて見終わりました。 私が子供の頃とダブル時代背景なので、「あ~、あのときか!」なんて思うことがたびたび。懐かしいです。 第一夜の時は丁度、映画「3丁目の夕日」が放映されていた。お互いに昭和20~30年代が背景、この頃、音楽も70、80年代のものが流行とか。 なんか良い時代だったのでしょうか? ところで、北海道の星「大泉洋」が出演していましたが、北海道限定ローカルタレントがここにいるのを見て、なんか凄いな~と感じてしまった。それでも北海道に居て欲しいタレントです。北野武が世界では賞を取るほど尊敬されているらしいが、日本に戻れば馬鹿なことをやっているおじさん。北海道と全国、ちょっと規模が違うがそんなタレントを目指せ。 ---- 試合のことは明日にでも・・・・・(^^;)
2010年01月10日
2日間続けて映画を見に行ってきた。 1本目は今話題の「アバター」 3Dで見たのだが、非常に衝撃を受けた映画である。そのCGの完成度も今までの映画の中で群を抜いていたのだが、それにもましてストーリーがしっかりと練られている。 メイキングを見ると体中にセンサーをつけられた俳優の動きにCGで肉付けして「ナヴィ」の姿を作ったようである。3時間近くもある上映時間だが飽きさせない展開だった。 ストーリーについてはここでは書きませんのでご興味のある方はご覧ください。環境と繁栄、難しい問題です。 2本目は「のだめカンタービレ 最終章 前編」 こちらは皆さんご存じと思いますが、とっても楽しい映画です。元々は漫画だったのですがTVドラマ化されて、話題になりました。このドラマからクラシックを聴きにいくひとが増えたとも言われています。曲を演奏しているときに千秋先輩が解説をしてくれるのでクラシックにより馴染みを憶えるのかもしれない。そういえば、中で演奏された「魔法使いの弟子」は先日、kitaraへ行って、札響の演奏を聞いたばかりである。 千秋先輩役の玉木宏、そしてなんと言ってものだめ役の上野樹里がはまり役です。前編と言うだけあって後編が4月17日から公開だそうで、早くみたいです。
2009年09月22日
この映画を見た。 ほぼ1ヶ月経っており、朝一番だったのでそれほど観客はいないとおもっちたのだがほぼ満席だった。他の映画にも一杯の人がいたのでDVD等の人気が深いものの、劇場での映画を見る人は増えているのだろうか? さて映画であるが、シアターの前に「エンドロール後、明るくならないのでそのまま帰らないように」という看板があった。確かにエンドロールのあとで話が続くのだが、これを見て??????・・・・・?? これで何を言いたかったのか、よくわからない。だからってなんなんだ???? むしろこれはない方が良かったのでは? このために、何となくスッキリとしない映画だった。 --- エンドロールに未だ出てこない俳優(子役)の名があったのでエンドロール後に出てくる俳優がわかってしまった。 ---- 前にも書いたことがあるのだが、こんな注意事項がなくてもエンドロールを最後まで見るようにして欲しいものです。エンドロール後のワンカットも楽しみだが、洋画だとスタッフの中に日本人らしき名前を見つけるのもおもしろいですよ。 もちろんアルファベットなのでとっさに読むのは大変なのだが・・・・。
2009年09月05日
NHK BS2にてベンチャーズ結成50周年と表して番組を行っていた。 ベンチャーズ世代の私にはたまらない番組でした。 結成当時の録画をみて少しジーンときてしまった。 1975年頃、一度だけ札幌厚生年金会館での公演(その頃は確かライブとは言ってなかったと思います)で聞いたことがある。懐かしい思い出です。 私もエレキギターを持ってコピーしました。 クルエルシーは今でも弾けるのでないかしらん。 たまにギターを引っ張り出して弾いてみようかな・・・・・・。 Painted Blackも少しだけ聞かせてくれた。 明日は、厚別を黒に染めよう!!
2009年07月02日
これは先日見た映画「ターミネータ-4」の原題である。 前作「3」とは話の趣が異なるし、監督も違うと言うことでアメリカでは「4」を付けなかったのだと思う。確かに話は流れているのだが何となくつじつまが合わないカ所が見られた。がそこはご愛敬と言うことで、楽しんで見られました。 ただ、シリーズ前作等を見ていない人のためにももう少し分かりやすく時間経過を説明する場面があっても良かったかと思います。 「4」以降、3部作として5,6と制作されるらしいが、今回は未来の機械支配社会に対抗するジョン達の活躍がメインになるようだ。どこの時点でT1に続くための話になるかが楽しみです。 ここでこの映画の時間パラドックス。 「2」でサラを助けようと未来からやってきたターミネーターが最終的に溶鉱炉中に身を投じて消滅するが、これで未来のスカイネット計画は消滅するはずであるから、サラの息子ジョンは生まれないことになる。(父親は未来からやってきた人物) 従って、ターミネーターが停止(消滅)した途端にジョンは消滅? でも、そうならなかったと言うことはやはりスカイネット計画は消滅していなかった。まぁ、続編が次々と出来ているのでどうあがいても機械が支配する世界は築かれていたことになる。 TV(CS360ch)では「サラ・コナーズ・クロニクル」と称してTV版のドラマを放映しています。こちらはターミネーター2の後の世界で、ターミネータ3の世界観とは違うパラレルワールドの話らしい。 う~~ん。複雑ぅ。 ------ ワシの夏コン!の前の戯れ言でした。
2009年06月26日
今朝のニュースを見ていたらマイケル・ジャクソンが心肺停止で病院へ運ばれたという。 感染症予防のために薬に依存しなければならなかったようなので、それが原因か?なんて考えながら出勤した。車でFMを聞いていると、番組はマイケルの様子と曲が数多くかかっていた。 職場について今日のニュースをネットで見ていたら、ファラ・フォーセット・メジャーズ(今はファラ・フォーセットらしい)が亡くなった。と書かれていた。私としてはマイケルよりこちらの方がビックリした。 前から癌で闘病生活を送っていたらしいが、そんなことも知らなかったのでほんとにビックリした。 ファラといえば「チャーリーズ・エンジェル」のジルがあまりにも有名。私も毎週見ていた。確か、中村晃子が声の吹き替えをしていたと記憶している。 お二人のご冥福を祈ります。
2009年06月09日
ここ何年かはアウェー戦へ応援に出かけたときに、そこで観劇をすることになっていた。しかし、今年は事情があり、アウェー戦には行けるかどうか分からないので札幌でお芝居を観ることにした。 そんなわけで、昨日は札幌市教育文化会館で浅丘ルリ子主演、アガサ・クリスティ原作「蜘蛛の糸」を見てきた。クリスティが書いたミステリーコメディと銘打ったこの作品は非常に面白かったです。 サブ・タイトルにもあるように「もし、あなたの家に死体があったら。」を面白おかしく、また、謎解きも入れて流れていく劇に引き込まれていきました。内容は、特に犯人は推理小説ということもあり内緒です。(^_^) クリスティの推理小説(特にポアロシリーズ)は多く読んでいるが、こんな話があるのは知らなかった。今度、原作を読んでみようと思う。 出演は浅丘ルリ子の他、田村亮、高橋和也、六角精児など多彩な方々でした。浅丘ルリ子さんは私より年上のはずだが非常に若々しく、舞台の上を動き回っていた。2年ほど前に見た、森光子さんもそうだが俳優さんは舞台の上では非常に輝いて見えるんですね。 たまに観劇も良いものですよ。 さて、次は何を見ようかな。
2009年06月06日
『STAR TREK』を見てきた。 TV版としてみたのは今から40年も前になる。そのころは『宇宙大作戦』と邦題がつけられていた。思い出したが、このころ『原子力潜水艦シービュー号』という海洋ものもあった。 CSや最近ではNHK-BSでも放送されているので見たことある方もいらっしゃると思うが、SF好きな私としては、当時、TVにかじりついてみていた記憶がある。 この映画はその登場人物の若かりし頃のというかエンタープライズ号(NCC-1701)が就航した頃の話である。ストーリーとしてはちょっと無理があるかなと思うのだが、好きな登場人物の若かりし頃のエピソードであり、彼らがそのまま、エンタープライズに乗り続けることになるのだ。どのように皆がエンタープライズに乗ったのかも分かった。 宇宙ドックに係留されているエンタープライズを見たときと、終わったときに恥ずかしながらちょっと目頭が熱くなった。 それにしてもミスタースポックの役をやっていたのが「HEROS」の悪役サイラーだったのがびっくり。う~ん、何となくTVシリーズのスポック役だった、レナード・ニモイに似ているかな。他の登場人物も何となく似ているのが楽しい。 アメリカでは現在、スタートレック関連のドラマは放映されていないが、何とかスピンオフでも良いので作って欲しいです。この映画の人物で作っても良いと思うのだが、無理かなぁ?
2008年05月31日
一番ゴールさせたくない選手に、ゴールを決められた。 エジソンの活躍を期待していたが、とにかく彼が出てからボールにさわれるシーンが少なかった。ということは前線へボールが余り運ばれなかったということか?Cグループのトップ通過は難しくなったが何とかホームで柏に勝とう! と、試合の話ではなく今日のカメラワークについて。 試合の内容より、映像の取り方にイライラしっぱなしであった。 何人かの方が書いていますが、その通りです。 ・スイッチングが悪い ・選手のアップばっかりで肝心の試合の流れがさっぱり分からん ・最初、靄がかかっていると思っていたがどうもレンズが曇っていたようだ。 途中で画面がクリヤーになった。 ・音声が途絶えた。 ・中途半端にズームを使っているせいかカメラがボールを追い切れていない。 速いパス回しに追いついていない。 ・サッカーの流れが分かっていないカメラマンかスイッチャーだろう。 この試合を見ている方の多くは選手のアップより全体の選手の動きや流れが見たいはず。こんな細切れの映像を見せられても面白くない。 映像配信したフジTVさん、少し考えてね。
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