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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan  今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。  Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。

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本当なら大怪我だ!

2007年08月12日

って書いても映画の中の話です。
遅まきながらダイハード4.0を見てきました。
取りあえずは全作見ているのだが、アクションがだんだんとエスカレートしてきてますね。あり得ないことを平気でやって、擦り傷なんかで済むはず無いのにピンピンしている。「あり得ないちゅーの!」とつくし風に叫んでみる・・・・(^-^; それにも増して敵方の一人のタフさにも、素早い動きといい「ターミネーターか!」とタカトシ風に突っ込んでみる・・・(^-^;

中のワンシーンでCCR(Creedence Clearwater Revival)の曲が使われているのですが、ハッカーの若者に古くさいロックと言われても、その度にカーステレオのボリュームを上げていくマクレーン刑事に拍手です。

さて、明日から夏休みを取りましたのでゆっくりとします。休みの間に見たい映画を見に行こうと思っています。「いや~、映画って良いですよね!」

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京都さんが引き分けてくれました。草津はGJです。勝ち点差が7に開きました。次節木曜日直接対決で勝利して勝ち点差を二桁にしよう。この日は「京都大文字焼き」の日とかでゲーム開始が17:20ということらしい、アウェー観戦をなさる方は試合後、勝利に酔いしれてゆっくりと大の字を眺めてきてください。


唱歌♪♪(Not Consa)

2007年05月26日

札幌シルバリー男声合唱団の歌声を聞いてきた。
平均年齢が74歳という、おじさんと言うよりはおじいさん達の合唱団ではあるがなかなかの歌声である。
この中で「ふるさとの四季」と題された唱歌メロディを歌った。

次の歌が入っていたのだが皆さんは歌えますか?
ふるさと  春の小川  おぼろ月夜  鯉のぼり
茶摘み  春は来ぬ  われは海の子  村祭り
もみじ  冬景色  雪

いずれも文部省唱歌(小学校唱歌)として小学校で歌われるはずなのであるが、聞くところによると最近は余り歌われないとも聞いています。

全部歌えるのは幾つぐらいまでの人なんだろうか?


Maydayと鬼太郎

2007年05月02日

今日はメーデーでした。
職組も参加したので私も出席してきました。
職場に入ってからほぼ毎年参加しているが今年は人が少なかったですね。平日でもあるし、そもそも組合の組織率も少なくなってきているこの頃ですので、仕方がないのかなぁ・・・・・。

終了後、映画を見る予定だったが上映時間までの時間があったので新装のコンサショップ『シースペース』へ行ってきた。丸井南館4F、以前のスペースよりは広くなってグッズも多く出ていた。中央にレジカウンターがあり向かって右がコンサドーレ札幌、左がファイターズである。前と同じようにレジカウンターの傍はHTBのコーナで「水どう」や「onちゃん」などが置かれていた。

そして、札幌駅に行き、シネマフロンティアで「ゲゲゲの鬼太郎」を見てきました。
まぁ、あんなものでしょうか。結構、色んなタレントが出ていて楽しかったが、やはり、北海道のきら☆「大泉洋」様のネズミ男ははまり役でしたね。だんだんと全国区になって来るのは良いが、北海道を忘れないように。まぁ、本人も北海道は離れないと言っているから大丈夫だとは思いますが・・・。また、最後のエンドロールを見ると安田顕の名前もあった。どの役だったかは内緒にしておきましょう。ただし、顔は出ていないので声の出演である。

ところで、シネマフロンティアでチケットがインターネットで買えるのは非常に助かります。土、日で人気の映画の時は入場券を買うのに並んで時間がかかるのですが、ネットでの購入は発券機で購入時に使ったカードを入れるだけで手に入れることが出来るので早いです。だたし、カードはSQUARE CARDだけですが・・・・。(別に宣伝しているわけではありません。)


夜の博物館。

2007年04月07日

ホントは明日行こうかと思っていた映画に行ってきた。
見に行った映画のタイトルがこのブログのタイトルです。

映画の予告で放送していたように、夜、博物館に展示している動物や人形が動き出すというストーリーですが、全体を等してのテーマは「父と子の物語」かな?「お父さんはダメ人間じゃないと言うことでしょうか?」

見た後、JRタワーステラにある「宙」というレストランで結婚記念日イブのお祝いを奥様と二人でしてきました。(デーナーコースが半額でしたので・・・(^^;))結構、ボリュームたっぷりで美味しいお料理を堪能してきました。このお店に飾ってある水彩画は私のよく知っている方(非常に多彩な方です)が描いた絵です。仏蘭西や独逸の街角が描かれているのですが、良いですよ。

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さて、明日は仙台戦です。これからの試合相手は強豪が続きます。明日、仙台に勝つと暫定ではなく1位に躍り出ます。(本当は試合数がチームで違うので確定ではないのですが)11日、福岡にも勝って今週は1位を維持しよう!!!

福岡と言えば今日、映画に行く前に福岡vs東京Vを見ましたが、今日の試合を見る限り、福岡の方が手強そうですね。11日東京でのhome戦ですが、いつもはアウェーサポの皆さん、今回はホームサポになります。私は行けませんが現地での応援お願いします。


アンフェアー

2007年03月22日

昨日は試合開始が16時だったこともあり、試合前に実は映画を見てきました。見た映画はタイトルの通り「アンフェアー」です。TVドラマの時から欠かさず見ていましたのでどんな風に終わるのかが楽しみでした。見終わって、非常に満足感が漂った映画でした。最近見た映画では一番を付けたいです。昨年、邦画の入場者が洋画を抜いたようですが確かに邦画も良質な映画が多くなりましたね。

内容はネタバレなので書きませんが、なかなか凝った作りでした。
ホントに映画自体の作りもアンフェアーですよ。誰を信用して良いやら・・・・。加藤ローサちゃんが直ぐにいなくなるのが解せないのだが・・・。だって、マスク越しなので顔は見られていないですよね。ちょっとだけネタバレれでした。

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ところで、TVドラマで今クールに出演していた方々がこのアンフェアーに出ているのです。
映画が始まって暫くは 雪平が大前春子に、山路管理官が田中ちゃんに、薫ちゃんが山崎さんに見えていて困りました。まぁしばらくするとドラマにのめり込んで行ったのでそんなこともなくなりましたが・・・(^^; (分かる人だけに分かれば良い)

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この映画をこれから見ようとしている方へこれだけは伝えます。
エンドロールが始まっても絶対に席を立たないこと。


懐かしの60年代・・・・。

2007年03月18日

今日は"kitara"で「アキラさんのモダン・コンサート」と銘打った札響特別演奏会を聞きに行った。作曲家宮川泰氏の息子であるアキラ氏が指揮と軽快なトークとピアノで60年代のヒット曲を聞かせてくれた。観客はほとんどが私と同世代の方で、懐かしの60年代をみんなで満喫してきました。

ゲストとして演奏した平原まこと氏のSAXは更に良かったです。
特にアキラ氏が編曲した「見上げてごらん夜の星を」をソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと5つのSAXを吹き分けて行った演奏は圧巻でした。(え~、この平原氏はご存じの方もいるかと思いますが、「ジュピター」を歌っている平原綾香のお父さんです。)
平原氏曰く「私が10年ほどかけて売ったCDの枚数を娘は半日で抜いてしまった(T.T)」

休憩無しで70分の予定が終わってみれば90分の公演でした。
非常に楽しくスイングしながらの演奏会に、昨日のコンサの勝利も手伝って非常にHOTな思いが体中を駆けめぐっています。

そうそう、アキラさんのヒット曲と言えば「マツケンサンバⅡ」ですが、アンコールで平原氏がSAXを演奏して最高の盛り上がりで終了しました。

音楽って良いですね。

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コンサは暫定ではありますが、現在3位です。強いと思われた京都は湘南、山形と2試合引き分けでした。上2つの東京Vと仙台の対決は引き分けで勝点1ずつ。双方とも勝点7ですので、次節ホームで勝って1位を目指そう!
C大阪はどうしたんだろう?2連敗です。


番組は最終回(完全にNot Consa)

2007年03月17日

1月からのドラマが今週から最終回を迎えている。
今クールは今まで以上に毎日がドラマでした。

月山と航はどうなるのか?(来週最終回)

東海林くんは春子先輩とまた同じ職場で働くことになった。(何と最終回の視聴率は26%を超えたとか。きっと北海道だけの視聴率はこれ以上だったと思われる。)

うさ子はきっと良いお医者さんになるだろう。タピオカくんの未来は?(来週最終回)

つくしちゃん。良かったね。でも私的には花沢類が良い。(今日で終わった)
先日の通勤列車で前にいた女性二人の会話。
 A子:「わたし花沢類が好きなんだ」
 B子:「花沢類って?」
 A子:「花男、知らないの?」
 B子:「知ってるけど、TVも見てないし。」
 A子:「でも、演じている小栗くんが好きなのでなくて、花沢類が好きなの」
 B子:「ふーん」
というわけで、ちょっとにやけて聞いていたオヤジですが、何か?

あっ。「アンフェアー・ザ・ムービー」が明日から始まる。見に行かなくては!!!
テレビっ子のオヤジでした。

Not Consaと書きましたが、一言。
書いているうちに日が変わりましたが、今日は徳島戦です。
ブラジルトリオは3試合目にして居ない試合らしいです。鬼門の四国の地で絶対勝利を。


アンフェアーは?(not コンサ)

2006年10月04日

TVシリーズだった「アンフェアー」がスペシャルドラマとして
帰ってきた。
今回も謎解きのおもしろさをしっかりと構成してくれた。
最近、CSで海外ドラマを見ているのだが、それにひけを取らな
い作り方だと思います。

篠原涼子もはまり役になってきました。

で、映画となって来年3月に公開されるようです。
ネタばれになりそうですが、今回の最後のシーンは明らかにこの
映画に引き継がれる伏線ですね。
フジTVらしい作り方ですが、チャンと始めからこれを考えて作
っていたのですね。今から思えば今回の話も「あぁ~、やはりあ
れはこのことだったんだ。」と納得しました。

映画が待ち遠しい。


日本は沈むのか?

2006年08月13日

先日、JRタワーに昇った日に映画「日本沈没」を見てきた。

小松左京原作のこの話は1973年に発表され、映画も同年の12月に公開になった。今回の映画はこのリメイク版である。ネットによる情報を得ると、小野寺俊夫役は藤岡弘(草彅剛 )、田所博士役は小林桂樹 (豊川悦司)、阿部礼子役はいしだあゆみ(柴咲コウ)である。[()内は今年のリメイク版。]この時の映画は特別スタッフとして地球物理学者の竹内均さんが名を連ねていた。(実際に出演もしていた。)1973年と言えば私が就職した年である。30年以上も前の話であるが、地震が多くなってきている今日この頃、現実味のある話である。

映画自体の内容は日本が海中に沈むというコンセプトは同じであるが、今回のものは人間に重きを置いて描いている。最近の邦画の描き方としては人間ドラマとして重きを置いて描いているが故に、科学的根拠がなかったり、おかしな場面が多くなっている。科学者の端くれとしては歯がゆい思いをしています。で、今回も・・・・。

ネタばれありで、続きへ


・小野寺が探査船で深海へ潜るのであるが、「しんかい4000」が使えなくなり、旧式の「しんかい2000」を使うことになる。この船で4000mまで潜るのであるが、これは可能なのであろうか?海洋研究開発機構(JAMSTEC)が協力しているので、大丈夫なのかもしれないがそうだとしたらその当たりの説明が欲しかった。
・洋画ではパニック映画の場合、必ず生きて帰ってくることを前提に、色々と策を弄するのであるが今回のリメイク版は帰れない覚悟で行動している。最後まで生きて帰ろうと努力していないのが私には不満である。その結果として帰ってこれないのは仕方のないことであるが・・・。
・逃げていくシーンで、富士山も危ないというのに富士山の方へ向かって逃げているのはどういう事?まぁ、何処へ逃げても同じではあるのだが・・。

最近、映画を見るとこんなことが気になってくるcomchanでした。
こんな事、気にしないで、映画は楽しんで見ると良いのだが(^^;


ダビンチ・コード

2006年06月29日

東京V戦の投稿の際に書きましたが、試合後、映画を見てきました。
奥様が勝ったら見に行こうと言っていたので・・・。

実は、夫婦50割引というサービスがあって、どちらかが50才以上で、同じ上映回を鑑賞の場合に適応されます。なので、奥様を誘っていたのですが、上記の言葉となったわけです。

その願いが叶ったわけでコンサは4-0と大勝し、見に行ったわけでした。コンサドーレ札幌ありがとう\(^o^)/

で、映画ですが、楽しめた映画ではあったのですが「う~~~ん」て感じでしょうか?ちょっと理解できない台詞やシーンが多少あり、「今のどういうこと?」ってシーンがいくつかありました。キリスト教のことを少し知らないと理解できないことがあるのでは?
どなたかが書いていましたが、本を読めば少しは分かるかな?とも思いますがきっと読まないでしょう。