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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2019年07月01日
先攻されるも、ルーカスのクロスに武蔵が頭で落としてロペスが決めて同点に。 前半で追いついて、良い流れで後半に入ったのだが・・・・。 ボールを持つ時間も長くなり、攻撃も仕掛けているのだがなかなか得点出来ない時間が続く。そんな中、後ろでのビルドアップの時、ソンユンがプレスを避けて苦し紛れ?に出したパスが相手に取られて、慌てて追いかけたが、パスをされた結果、ゴール前ががら空きに、そこを狙われゴールされた。 仙台は札幌をよく研究しているなと思われる。あの場面でプレスをかければ、いつかはミスがあるだろうと、そこに見事にはまった感じですね。 あくまでも後ろでのビルドアップにこだわったのか、パスを選択したソンユン、大きく蹴り出していれば問題は無かったと思うのだが、相手を近くまで引き出してパスを渡すというぎりぎりのパスをしているので、いつかはこう言うことがあると思っていたのが今節に現れたと言うことでしょう。 一つ勉強したと思い、今後はしっかりと判断して、対処して欲しいものです。 さて、直ぐに天皇杯が始まります。 7月3日(水)厚別でホンダFCとの試合です。 恐らく、ルバン杯と同じように若手の選手を使ってくることが予想されます。 今度こそ、岩崎選手に決めて欲しいものです。(^^;;; ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年06月28日
先日の鳥栖戦とは違い快晴の札幌厚別公園競技場でした。でも、北海道は昼間暑くても夕方には涼しくなる。試合開始時には肌寒く、一枚着ました。 開始前にいつものように散水するのだが、今回は散水スタッフの所へ四方田コ-チが近づき何やら話していた。水の量でも話し合っているのだろうか? さて、第1戦で勝利しているので万が一、0-1で負けてもアウェーゴールがあるので大丈夫とは言え、やはり勝利でPOを突破して欲しい。 コンサのスタメンを見るとマジで勝ちに来ている布陣である。監督の意気込みが見える。磐田の名波監督もそうであった。 試合開始、5分で武蔵がゴール、10分でロペスがPKでゴールして開始10分で2-0となる。もう一点と思ってた所、20分にPKエリア内でロペスが倒されPKを得る。 私も、私の周りも、ゴール裏も岩崎のキックを望んでいたと思う。武蔵、ロペスも彼に譲ったようだが、岩崎の打ったボールはゴールポストに弾かれてしまった。得点ならず・・・。 この件に対して、監督のコメントがある。 ~ペトロビッチ監督コメント(抜粋)~~~~~~~~~~~~ やってはいけないことというのは、例えばPKを失敗することは起こり得る。でも、今日のメンバーでは鈴木(武蔵)か(アンデルソン)ロペスが蹴らなければいけなかった。2人は岩崎(悠人)にPKで点を取らせたかったのだろうが、それは相手にリスペクトを欠いたと思う。もちろんPKなので外れることはあるので外したことは悪いことではない。ですが、そうした判断が良くなかったですし、結果として、どちらに転ぶか分からない試合になりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ やはりこの場面では3点目が欲しかったので武蔵かロペスが蹴るべきだったのだろう。 それだけ3点目が重要だったと言うことですね。後半に1失点してかなり危ない展開になったのは自明のことである。 サポとしても心して感じなければならない。 今日のノノラジで、ノノ社長も言っていたが、あれはエース・ストライカーである武蔵に向けた言葉でもあったのではないかと?3 そんなこんなで後半は非常に危ない場面も多かったが、GK菅野を中心とするDF陣や選手全員が守りきった賜物である。もう一点が非常に切望される試合であった。 ------------- 6月30日(日)、直ぐにリーグ戦(vs.仙台[Away])があります。ルバンで出場していた選手の疲労が心配ですが、ここは戻ってきた菅くんの出場の可能性もあり「コパアメリカ」で出場できなかったことをばねにして活躍してほしいのものです。
2019年06月24日
朝からの雨、厚別付近の雨雲予想を見ると結構長い時間降っていそうだ、と言うことで現地応援を断念。我がOSC仲間もLINEで次々と現地応援不参加、TV応援を行うとの連絡が入る。 ということで、NHKでの中継で応援! 序盤からコンサの攻撃が続くが、危ない場面もあり、2得点はソンユンのナイスセーブで防ぐ。 CKを取ると、福森がいないので誰が蹴るのか疑問だったがルーカスが行う。ファーサイドに蹴るがジェイ、武蔵には合わず後ろへ、そこにいた石川がシュート、見事ゴールネットを揺らす。先制点!! その後もう一度CKを得て、今度は先ほどとは逆サイドの左から、こちらもルーカスが蹴り、ファーサイド後ろから走り込んだジェイがジャンプ一番、頭で合わせて2得点目!! 前半終了。2-0は危ない点数と言うこともあり、相手に1点取られる前に追加点をと思っているが、鳥栖の攻撃が続く。少し、引いて守るという展開にしたのかかもしれない。 しかし、鳥栖の攻撃は続き、1点取られてしまう。 頭に「危ないなぁ」というのがよぎるが、後半39分、鳥栖スローインを荒野が頭で擦らせたボールを武蔵が頭で触るが、鳥栖選手がクリアー、それに反応したチャナティップが追いかけ自分のボールにするとドリブルで前線へ、横を走っていた武蔵を見ると、そちらへパス、鳥栖DFと対峙するも切り返して左足でシュート! ゴール左ネットを揺らして3点目を得る。 そのまま終了。 3-1で勝利!! 怪我人が戻ってきたが、宮澤、福森、菅がいない中での勝利は大きい。 今後に繋がる勝利であった。 コンサのSNS上に流れた。石川、ジェイ、武蔵が立看に座るスリーショットの写真良いですね。この写真はジェイが得点した後に取られたものだが、その後に武蔵が入れたので、それを予感した写真か?(^^;;; さて、水曜日すぐにルバンカップ、プレーオフの第2戦があります。第1戦は2-1で勝っているのでやや有利の状態での戦いです。場所は厚別。申し分の無い状況です。水曜日は天気も良さそうなので今度は現地で応援します。 ケッパレ! 北海道コンサドーレ札幌 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年06月21日
その前に コパアメリカ ブラジル 三好が2得点入れるも2-2のドローで終了。 惜しかったですね。 ウルグアイに対して日本はボールを持ったときにパスの出し所を探す時間が長くその間に取られてしまうことが非常に多い。また、個人で運ぼうとする意識が高いのか、その間に相手に取られる。など、周りの選手のフォローが余りないのもあると思うが、もう少し1タッチ、2タッチでのパスの選択を選択しても良いのでは・・・・。 ここの改善が求められますね。 さて、遅くなりましたがジュビロ磐田戦です。 ルバンカップPO第1戦は2-1で勝利。awayでの2得点は有利に働きます。 PKをロペスが決めて先制するも、すぐに取られて1-1に。しかし、終了間際の40分、後半から入ったルーカスの抜け出しで右サイドを駆け上がり、エンドライン際で見事なクロスをいれ、中央を走っていたロペスが合わせてゴーーーーーーーール!! 6分のアデショナルタイムを凌ぎ、終了。第1戦は勝利を飾りました。 怪我明けで余り練習を取っていないロペスがあれだけ走れるのはビックリです。 この調子で来週Homeでの第2戦も勝利して本戦に進みましょう。 さて、明日のリーグ戦、厚別で鳥栖との闘いです。最下位の鳥栖といえども力はあります。いつも通りで闘えば自ずと勝利はついてきます。 ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌!!! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年06月17日
今までほぼ勝てていない川崎との試合。私が初Away観戦したところは等々力、そう、川崎戦でした。この時は0-6で完敗。そして、昨年は0-7で完敗。 余り良い印象のない等々力での川崎戦でしたが、今節はドラマチックな展開が待っていた。 川崎にPKを与えたが、ソンユンの好セーブで事なきを得た、その後、すぐに今度はこちらがPKを取る。ファールされたのはJayだったが、蹴ったのは武蔵。綺麗に決めて先制点!! だが、川崎はそんなに甘くなかった。 後半から出てきた小林選手にゴールされて同点に。やはり川崎は一筋縄ではいかない。雨あられとシュートを浴びせられたが、ソンユンの好セーブや全員の守備でこれ以上の得点を与えず、1-1のドローで終了。 いろいろな状況(選手の怪我、代表戦出場での不在)でドローは良くやったと褒めたいのですが、やはり、勝ってほしかった・・・・。ジェイ、武蔵、チャナティップが怪我から帰ってきてくれたし、何よりも、アンデルソン・ロペスが戻ってきてくれたのが非常に嬉しかったです。ロペスはまだ探り探りの試合のように感じましたが、少しずつ試合感を取り戻してまた、得点を入れてくれることでしょう。 宮澤、駒井と近いうちに戻ってきそうですし、トゥーロン大会帰りの岩崎も調子が良くなってきているようなので、これからが期待できそうです。 さて、明後日はルバンカップ、プレーオフが始まります。 ケッパレ! 北海道コンサドーレ札幌 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年06月02日
前節は急用ができて行けなかったので久しぶりのHome戦応援。 札幌市内小学校が運動会のため、集客が懸念されていたがやはり前節よりも少なかった。 試合開始から引いて守りに入った広島に対してじれて攻撃に急がなかったコンサの選手達、監督のコメントによると攻め急ぐなとも指示されていたようである。そんな試合展開ですから前半は取っても眠たくなる展開に。観客の方がじれて「攻めろ!」と叫んでいた。これも戦術ですから・・・・・。 予想されていた展開です。 ハーフタイムは世界的ギタリストのMIYABIがドールズとのパフォーマンス。 数年前に彼のことを知って、スゴいギタリストだな思っていた。 昔、「SMAP×SMAP」の歌のコーナーにも出たことがあります。 そう言えばMIYABIは『関ジャム』にも出演していました。 なんか、彼のギター演奏テクニックを生見て、凄く感激でした。 今日(6/2) Zepp Sapporoでコンサートをしたみたいですね。 演奏したのはなんていう曲でしょうか?それともこのイベントのための曲でしょうか? そうして始まった後半、予想通りにコンサは攻撃を開始した。その分、カウンターを喰らう場面も多くなっては来たが武蔵のシュートのこぼれ球を早坂が押し込んで先制ゴール!4試合ぶりの得点です。 終了間際に危ないシーンもあったがソンユンのセーブもあって、1-0で勝利。 札幌ドームが歓喜に沸きました。 久しぶりに勝利を味わいましたが、いろいろとトラブルがあり、勝ってもしっくりとしない一日でした。(^^;;; これから錦織選手のテニス見ます。 ケッパレ!! 北海道コンサドーレ札幌!! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年05月27日
急用ができたため札幌ドームでの応援が出来なくなり、ネットニュースによる試合情報確認であった。しかし、丁度、JRにて移動中で前半は頻繁に経過が分かったのだが、後半に入って山中を走り始めて圏外となり全然情報が入ってこなかった。 ようやく通信圏内に入った時は終了間近、まだ0-0のドロー。ここからはDAZNによる映像で試合を見る。 どさんこうし仲間とのLINE情報によると得点出来そうだったとか。ここ3試合得点は"0"、数年前も同じことを言われていたが決定力不足ですね。 でも、少しずつ良くなってくると思います。Jayが復帰したと言うことで喜ばしい限りです。また、ロペスも帰札して居るようですし、駒井も復帰が近いようだし、本当にこれからですよ。でも、宮澤が痛んだようで心配です。 さて、次節もHome戦です。 なんとハーフタイムにあのギタリスト"Miyabi"のコンサートも予定されているとか! これは絶対に行かなくては! 対戦相手は昨年、最終戦2-0で勝っていてドローにされた広島です。4連敗していた広島ですが今節は浦和に4-0で勝利しています。調子が出てき始めているようで要注意ですが今のコンサは勝利してくれるでしょう!そのためにも札幌ドームで応援しなくちゃ!! 今節は1位から3位までのチームが敗れるという結果になっています。下位チームも勝ってくるなど勝点差が迫ってきています。最下位の勝点が10、1位の勝点が30、コンサの勝点は20で丁度真ん中。勝点を積み上げていかないと下のチームが追い上げてきそうです。 ケッパレ!! 北海道コンサドーレ札幌!! 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年05月23日
心臓に良くない試合でした。 まさに2-0は・・・・・。 幸先良いルーカスの先制で、いけいけになる。 そして後半すぐに金子のゴールで2-0にこのまま押し切れと言うのに得点に結びつかず、湘南にボール保持され攻め込まれる展開が続く。 相手選手を荒野が倒してPKとなるが、外してくれた。 助かったと思っているのもそこそこに失点。 そして、終了間際に追加点を決められ同点にされる。こうなると湘南はリーグ戦前節でのことがあるのでこちらとしては「ヒヤヒヤ」ものである。 何とか持ちこたえて2-2の同点でグループトップとなり(なんと横浜FMが長崎に負けた)首位通過でプレーオフステージに進出した。 昨年最終戦での広島戦も同じだが、この状況なんとかならないのか・・・。 あくまでも攻撃を続けるのはミシャイズムであろうが、ここは中で試合を落ち着かせていく選手が欲しい。 試合中、監督の「荒野!」、「中野!」、「白井!」の声が聞こえてきて、選手が監督の思い通りの動きをしていなかったのが分かる。 今回は監督が珍しく苛立っている姿が映っていて、なかなか上手くいっていないのだなと感じた次第である。 さて、中2日でリーグ戦です。Homeなのでここは落ち着いて勝利をもぎ取ろう!! そう言えば、ルバンのプレーオフステージの対戦相手・日程が決まった。 6月19日(水)(Away:ヤマハ)と6月26日(水)(Home:厚別)でジュビロ磐田と闘います。 この日程を見ると6/14~7/7までの試合は中3日か中4日の日程でリーグ戦、ルバン杯、天皇杯の試合が続きます。怪我をしている選手も少しずつ戻ってきているので、それが救いです。 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年05月20日
それほど差のある相手とは思わなかったがFC東京は試合巧者ですね。 ミスを逃さないチームです。 最初の失点が試合を決めました。 コンサPKエリア内でボールを持ったミンテのスルーパスが相手方向へ走り出していた宮澤の足に当たりコンサゴール方向へ。気がついた宮澤が慌てて横の見方へ出そうとしたがその前にいた相手選手に取られそのままシュートされて失点。と言う展開であった。 前節の終了間際、白井が相手方向へ走り始めた後ろにパスが流れ、あわや失点というシーンがあったが、どちらも攻撃に行こうとする姿勢からのミスである。それだけ攻撃に向かう姿勢を見せているというのはミシャ式の展開であると思います。あってはならないミスではあるが、その姿勢は良しとしましょうか。 2失点目は注目された久保選手の得点ではあるが、これの始めはルーカスが頭で後ろへ戻そうとしたボールが相手に渡り、カウンターのような状況になったのが発端です。 前半を見て勝てると思ったのだが、ちょっとしたパスミス、連携ミスが勝負を決めましたね。残念。 FC東京は8月~9月、ラグビーW杯のため8試合Awayを余儀なくされるようで、今のうちに貯金しているのではというのは我が「どさんこうし」仲間の意見でした。 次の8月札幌ドームでの対戦は勝利しよう! ---- さて、今節は前日の浦和vs.湘南での誤審(キッパリと誤審と言います)が問題視されています。海外でも話題になっているそうで、早いゴール・ライン・テクノロジーの導入が待たれます。この試合、村井チェアマンもスタジアムで観戦していたようです。 この後の展開で浦和のゴールが決まってたらどうなったかを考えると・・・・。 まぁ、この得点がゴールとされていたらまた、展開が変わって湘南のあの劇的ゴールは無かったかもしれないが・・・。 ---- すぐにルバンカップです。勝利か引き分けでグループ・ステージが勝ち抜けが決まります。どんな選手を起用するのか采配が楽しみですが、レギュラー組も休ませて欲しいのでサブ組としてリーグ戦に出られていない選手の奮起を願います。 特にトゥーロン大会へ招集された岩崎選手にはここでゴールを決めてベストなコンディションで世界大会へ行って欲しいですね。 試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。
2019年05月13日
ロペスとチャナティップが不在でサポ全員が不安を抱えてましたが「やはり」という声が多く聞こえてきました。シャドーに入っている選手の違いでこうも試合内容が変わるものかと・・・・。今後のチームの躍進を目指すならしっかりとしてもらわなければ。 今回シャドーに入った荒野選手はボールを奪ったり守備についてはある程度良いのですが、それから攻撃に移るときのパスやドリブルをもう少し改善して欲しいですね。あっ、後はシュートの精度でしょうか。 また、早坂選手はスーパーサブとして後半出場が良いのかもしれない。両選手ともシャドウよりは後ろのほうがまだ活躍の場が見られるのでは? この結果になった要因としては上記の他に ・気温差(この一週間は札幌では寒い日が続き、昨日の松本の気温に体がついていかなかった) ・ルバンカップが間に有り、ここに出場した選手の疲労が抜けていなかった (明らかに福森選手のキックの精度が落ちていた。) などがあると思います。 まぁ、負けなかったことで、勝点1を取れたことは良かったことにしよう。 -------------------- 次節は現在負けなしで1位を独走しているFC東京との対戦です。 チャナティップの復帰が待たれるところですが、出場が無理だとするとシャドウに誰を入れるかですね。奮起を期待して岩崎、檀崎両選手を入れるのも良いかもしれない。 その後、中3日で引分け以上が必要なルバンカップのあるので監督も迷うことでしょう。 --コンサとは関係ないですがDAZNを見ていて気になりました----- MCと解説者の話でなおさら憂鬱になりましたね。 まあ、コンサがふがいなかったのでなおさら気になったのかも知れませんが・・・・。 それとコンサの試合後、神戸vs.鹿島の試合を見ましたが、この時のMCの方が非常にうるさかったです。上記のMCとは違って、選手の一挙手一投足を全て言葉に表して絶叫していました。その後は音量を小さくして試合を見ましたのでストレスは感じなくなりました。(^^;;; 神戸に頑張って欲しかった。
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