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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年06月18日
ベガルタ仙台 0 - 2 コンサドーレ札幌 ( 0-1 / 0-1 ) [ユアテックスタジアム仙台] 入場者:13,162人 得点: 前半15分:フッキ 後半32分:フッキ 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 大塚真司 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:関隆倫 鈴木智樹 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半32分:▲和波(▼石井) 後半37分:▲中山(▼砂川) 後半39分:▲関▼フッキ) ---------------------------------- 2連勝!!!! \(^o^)/ フッキの2得点も良かったが、やはり、DF陣の頑張りで無得点に押さえたことが勝因でしょう。 中3日で直ぐに試合ですが、この調子を落とさず良いモチベーションを持って調子の良い横浜FCに向かって欲しい。3連勝目指せ!
2006年06月10日
コンサドーレ札幌 4 - 2 徳島ヴォルティス ( 1-2 / 3-0 ) [札幌ドーム] 入場者:11,828人 得点: 前半 4分:OG 前半25分:羽地 前半31分:羽地 後半15分:フッキ(PK) 後半22分:西谷 後半38分:石井 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;千葉章仁 曽田雄志 池内友彦 MF;芳賀博信 大塚真司 金子勇樹 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 MF:藤田征也 川崎健太郎 関 隆倫 西嶋弘之 交代選手:(札幌のみ) 前半26分:▲西嶋(▼金子) 後半32分:▲藤田(▼砂川) 後半26分:▲川崎▼西谷) ---------------------------------- Hey! 11試合ぶりの勝ち点3を得ました。\(^o^)/ サポーターの「勝て!!」という思いが会場中にわき出ていた札幌ドームでした。 開始早々、フッキのセンターリングを相手がクリアーするがそのボールが見方の顔に当たってゴールネットを揺らす。OGである。エッという感じで会場中が一瞬シーンとなった。が、コンサドーレ札幌先制点です。そのご、守りに入ってしまったのかDFラインが下がりだし、中盤でのプレスやカットがなくなり徳島のペースにはまってきた。そんな状態でいつもの通り守備の甘さをつかれ続けて2得点され、逆転される。 途中フッキが「こっちにボールくれ」、「前に出てこい」という仕草をしていたのが印象的であった。そして、前半が終了した。 後半が開始され、監督の指示があったのかDFラインも高く上げ、ボール支配も多くなり出した。後半15分頃、FKを得たコンサ。フッキが蹴ったボールは直接相手選手の壁に当たったがその際にハンドを取られた。PKエリア内でのことだったため、PKを得る。蹴るのはフッキ、また外すなよの思いがサポの脳裏をかすめたのだが、GKに阻止される。落胆の声。しかし、勝利の女神は見放さなかっった。GKが早く動いたと言うことでやり直しとなった。(前節の東京Vー仙台戦では3度やり直したとか・・・。)フッキが今度は落ち着いて決め、同点!!!! その後、砂川のセンタリングを西谷がボレーでシュートして逆転。終了近くにフリーになったフッキが2度外しているのを思い出したのか、右から走ってきてフリーになっている石井にパス、フッキの対応でGKがゴール左側にいたのでがら空きとなったゴール右に石井が落ち着いて決めて追加点。そして、終了。 わき上がる歓喜の声!!! 久しぶりの勝利を味わいながら帰途につきました。 ばんざ~い \(^o^)/・・・・。
2006年06月07日
ザスパ草津 2 - 2 コンサドーレ札幌 ( 0-0 / 2-2 ) [群馬県立敷島公園県営陸上競技場] 入場者:2,116人 得点: 後半18分:吉本 後半27分:西谷 後半34分:西谷 後半38分:OG 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:西谷正也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 前半12分:▲池内(▼千葉) 後半16分:▲西谷(▼関) 後半26分:▲石井(▼相川) ---------------------------------- 気温のせいなのか動きがイマイチでした。 前半は体力温存なのかなとも思える動き方であったが、どうなんでしょうか。 後半16分に関に変わって西谷が入って、続けざまに2ゴールで逆転。 このまま行って欲しかったが、今年のコンサは何かに取り憑かれているのか、OGで同点をゆるし。そのままゲームセット。 またもや勝ち星を挙げられなかった。・・・・_| ̄|○■(>_<) 中2日で直ぐに試合です。 ななな何とか、勝ち点3を!!!
2006年06月04日
コンサドーレ札幌 2 - 2 モンテディオ山形 ( 1-2 / 1-0 ) [札幌ドーム] 入場者:12,425人 得点: 前半 9分:レアンドロ 前半35分:レアンドロ 前半38分:フッキ[PK] 後半18分:相川 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:西谷正也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半31分:▲池内(▼加賀) 後半38分:▲西谷(▼関) 後半41分:▲石井(▼相川) -------------------------------- 今季、開始15分までに得点されることが非常に多く、勝てない試合が多いことが気になる。 2点先制され、モチベーションがやや下がり気味であったが確実に得点できると、信じていた。前半終了前、フッキが自らPKを得、それを決めて1点を返す。さすがに、サポは今まで2回の失敗を知っているので固唾をのんで見守る。失敗したときとは逆に左隅に蹴りこんだ。 前半終了。 後半になって、押し気味に進めるが、どうもDFとFWの息があっていないようである。相川が盛んに飛び出す姿勢を見せているが、コンサDFが相手DFの裏をかいて蹴りこむことが無く、後ろで細かくボールを回して相手の隙をうかがってる。 後半18分、大塚が右サイドで相手に倒され、得たFKを砂川が蹴りこんで相川が頭で合わせて同点ゴ~~~~~ル。 その後、押し気味の展開だが、フッキのロングシュートがクロスバーに当たったり、砂川のシュートはゴール左隅に入らず。等々、得点できるシーンがあったが、決められず。 試合終了。 まぁ。良くはないが2点ビハインドを追いついたことについては良しとしよう。でも、得点できないことはいつもの通りでした。 -----さて、今回はなかなか買うことが出来なかった「しまふく弁当」を奥様の友人が買っておいてくれて食べました。(☆様ありがとうございました。m(__)m ) ちょっとボリュームはあったが美味しく食べました。通常のお弁当に付いている醤油やソースが付いていないのが良いですね。だって、そんなのかけなくても私には良い味付けでした。 横にいるのは、発売されていたドーレくん人形、持っている奥様が来ているのはハウスメイト・サンクスマッチでいただいた[ビブス]です。ハウスメイトさん、昨年はタオルマフラーでした。 ハウスメイト\(^O^)/(今度、小西真奈美のサイン入り何か欲しい)
2006年05月27日
柏レイソル 2 - 1 コンサドーレ札幌 ( 1-1 / 1-0 ) [日立柏サッカー場] 入場者:8,594人 得点: 前半 9分:大谷 前半27分:砂川 後半35分:岡山 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;相川進也 中山元気 控え:GK:高原寿康 DF:和波智広 MF:藤田征也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半23分:▲和波(▼西谷) 後半39分:▲石井(▼相川) --------------------------------
一日経って、皆さんの書き込みをみて、私なりに感じたこと。
昨日はスピカで観戦。前の投稿にも書きましたが、ノノの解説とっても楽しかったです。
それはさておき
今のコンサドーレ札幌は内容としては良いと感じています。ただ、それを勝利に持って
行けないところに問題があると思っています。
DFのちょっとしたミスでの失点は問題ですが、それ以上にFWあるいはシュートを放った
選手がゴールマウスに入れられないのが問題でしょう。コンサドーレ札幌はシュート数では
J2でトップとか。でも得点は下から数えられる。シュートの中で枠内に行ったのはどのく
らいなのでしょうか?これが決まるようになれば流れは変わっていくと思います。
恐らくちょっとした切っ掛けで得点でき、勝てば流れはコンサドーレ札幌に傾き、勝ち進め
るのだと信じています。
自信を持って戦え!君らは出来るはず。
2006年05月18日
コンサドーレ札幌 2-2 サガン鳥栖 ( 0-1 / 2-1 ) [札幌ドーム] 入場者:10,124 得点: 前半 5分:濱田 後半13分:OG 後半27分:新居 後半40分:砂川 出場選手:(札幌のみ) GK;高原寿康 DF;加賀健一 池内友彦 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え;GK:林卓人 DF:曽田雄志 MF:藤田征也 FW:中山元気 石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半23分:▲藤田(▼関) 後半29分:▲石井(▼相川) 後半37分:▲中山(▼フッキ) -------------------------- 最近、妙に冷静に試合を見ていることに気づきました。得点されるほど、また、周りのサポからの選手へのヤジがひどくなるにつれて冷静に「いや、今のはそれで良いんだ。やじるほどのことではない」と判断している自分がいます。その瞬間の選手の行動だけでは判断できないことが多々あります。 今日の試合では、コンサは最初の内、なかなか攻め込まなくゆっくりとした展開で進んでいた。DFからも中盤へボールを出すことも無かった。席の後ろから「もっと早く行け!」、「千葉、早く前に球を出せ!」とか「関、何やってる!」の声。そんな時でした、確か芳賀(違ってたら済みません。)だったと思うが監督から指示を受けて、それをみんなに伝えた途端に、展開が早くなった。DFから中盤へ、そして前線へとボールがその前に比べたら、進むようになりボールの支配も多くなった。 ヒョッとする監督から始めは「最初はじっくりと。」と言うような指示が出ていたのかもしれない。 高原は両ゴールとも頭の上を抜かれています。ちょっとゴールと自分とのポジションが悪いのかも。始めのゴールは受けようとせず、弾いても良かったのかもしれない。そう言えば砂川の同点打もループシュートでした。 もう一言、新居へのブーイング止めませんか?彼の性格からしてブーイングされるほど奮起しているような気がして・・・。無視しましょう。 さて、次節はお休みです。 18、19日はオフと言うことでじっくりリフレッシュして、練習を積んで27日の柏戦に備えて欲しい。フッキが出場停止で相川、石井か。それとも相川、中山? ヒョッとして清野?・・・・・。 ベストの陣営で勝利!勝利! ---------------------------
2006年05月15日
コンサドーレ札幌 1 -6 ヴィッセル神戸 (1-3/0-3) [札幌厚別公園競技場] 入場者:6,903名 得点: 前半15分:フッキ(FK)、 前半18分:三浦(KF)、 前半36分:朴 前半39分:朴、 後半18分:朴、 後半23分:近藤、 後半35分:丹波 出場選手:(札幌のみ) GK;高原寿康 DF;池内友彦 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 砂川誠 西谷正也 芳賀博信 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK;林卓人 DF;和波智広 MF;藤田征也 関 隆倫 FW;中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半12分:▲鈴木(▼藤田) 後半21分:▲曽田(▼和波) 後半30分:▲石井(▼中山) ---------------------------- 何でしょうかこの試合。 6点の大量失点は2年前の川崎戦以来とか・・。 この時の試合は初のアウェー観戦に行った等々力球場で目の前で見て いました。だからって訳じゃないのですが、4点目を取られた辺りか ら、ほぼあきらめの境地。5点、6点となって「どうとでもなれ!」 って感じ。 ちょっと、感想というか思ったこと ・パスをDFで回すシーンをよく見かけるが、今回の試合でもそんなシ ーンが何回もあり、サポから「また後ろだ」とか「前にパス!」とか ヤジが飛ぶ。で、私はその時にFWを見ていたのだが、前に飛び出そう ともしていないし、スペースに走ろうとする感じも見えない。これでは 前線へボールをやってもみすみす相手に渡すだけになってしまう。 今回は千葉がなかなか前に出さず、曽田にパスを出していたが、どうも 前線(FW)との意思疎通が無かったみたいでした。 見たままにやじるのも良いのだが、ちょっと冷静になって周りを見て みることをお薦めします。 それにしても、ちょっとDFでのボール回しは多すぎますが・・・・。 ・曽田が左サイドから、センタリングしないで後ろにパスした件につ いて。目の前で見ていたので、こんな感じではなかったかと思う。 確かCKで曽田が上がっていた。ちょっと忘れたがクリアボールが 右にいた曽田のところに来て、右ラインの前でセンタリングをしよう としたが、相手選手2人が来て、センタリングが無理だと判断したの だと思う。曽田から見ると左に西谷がいたので、一度パスをしようと、 左にボールを出した。しかし、西谷はそのままセンタリングすると思 っていたのか、ボールを見ていなかった。 従って、蹴られたボールは右サイドライン近くをコロコロと転がり、 相手に取られた。この時、西谷がボールをチャンと見ていたら出され たボールに反応して、取りに行けたと思われます。 まぁ、どっちもどっちというか、これも意思疎通の無さが露見した場面だった。 ちなみに私はホーム側SB席で見ていました。
2006年05月06日
水戸ホーリーホック 3-1 コンサドーレ札幌 (2-1/1-0) [笠松運動公園陸上競技場] 得点: 前半32分:アンデルソン 前半36分:西谷(PK) 前半38分:アンデルソン 後半30分:アンデルソン 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 池内友彦 千葉章仁 MF;芳賀博信 鈴木智樹 藤田征也 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:曽田雄志 MF:セバスティアン 関 隆倫 FW:相川進也 交代選手:(札幌のみ) 後半11分:▲セバスティアン(▼砂川) 後半19分:▲関(▼西谷) 後半33分:▲曽田(▼加賀) ---------------- 攻めあぐねて、アンデルソンの個人技になすすべ無し。 ソダン大作戦も空振りに終わる。 楽しかった黄金週間を返してくれ!!
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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