カレンダー

プロフィール

《通り名》はげお 今の気分は『僧侶Lv99』。サッカーを観て、コンサを観て、全くいらいらしなくなりました。 《主な生息地》 オホーツク圏  今は芝桜の町。 《観戦手段》 主にDAZNになってしまいました… 《応援歴》 1996年からだが…。途中、忙殺×100のため、「見るだけ」に。 《生観戦歴》 初観戦は古くて思い出せなくて… 1997年は頻繁に厚別に出没。 バルデスの決定力に多々感動。  2005年の京都戦(札幌ドーム)が最後か…だったが 2011年に岐阜戦(厚別)と千葉戦(札幌ドーム)に参戦。 2017~2018は期間限定札幌住民だったので、home戦に5回ほど参戦(行った試合は全勝!) 2017はawayのG大阪戦(勝) 2018はawayの神戸戦(負) 2019はawayのC大阪戦(勝) 観に行けました(^-^)v 2019はhomeの神戸戦、湘南戦、浦和戦、磐田戦にも参戦(2勝1分1敗) 2023.9.16 home湘南戦(0-1) 2023.12.3 home浦和戦(0-2) 小野伸二選手のラストゲームでスタメン小野伸二が観られて感激😂 2024.9.14 home緑戦(0-2) 2025.9.13 homeいわき戦(1-5) 2025.11.29 home愛媛戦(3-0) 深井ちゃん引退試合、セレモニーも堪能。生観戦連敗を脱出🥹 《更新ポリシー》 ①観た時はなるべく書こう! ②次の試合までには書こう! ③自分の"観たまま"を書こう!(試合後の選手・監督コメント、他ブログなどを観ないで書く!) ④あくまで未来の自分のために書こう!  《コメントについて》 ありがたことです! が、お返事が遅くなるかも…。多忙なんです(>_<) (常識&良識をお願いします!) 《リンクについて》 どフリー!(枠にはとばそう!)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

ネルシーニョさんの勝ち点拾いが巧妙すぎる🤔

2022年07月16日

サッカー観戦雑感。
柏1-0札幌。

ネルシーニョさんの勝ち点の拾い方が巧妙。
見事な省エネ、効率のよいサッカーで、勝ち点3をもっていきました…😓
コンパクトな布陣を敷き、速いカウンター。
見事な裏抜けから、ループであっさり先制されました😥
こちらは残念ながら、決定機を相変わらず作れず。
金子を早々に怪我で失い、厳しい展開に。
前半アディショナルタイムの興梠のプレーはPKゲットかなと思いましたが、笛運もなく。
後半はボールを持ち、ゲームを支配しかけるものの、交代でサッカーの上乗せができず…😨
ミラン、ドドが悪いというより、その使い方が練習されていない、準備されていないという感じが否めませんでした。
痛恨のウノゼロ敗北です。
ルーカス先生に続き、金子まで失い、右ワイドをどうするか問題も発生。 
希望を持つのが難しい今節になりましたが、次節からは勝ち点稼ぎが必須の状態です。
どんなサッカーでもよいので、とにかく勝ち点を拾ってください。
今シーズンはずっと正念場…ですね😣
とにかく、よい準備を。
戦える戦力が機能するような、そういうサッカーの準備をすべきタイミングかと思います。
ミシャのやりたいサッカーの準備をする、そんな状況じゃなくなった、今節の結果でした😢

追伸。
今節の後半、最もひどかったのは、我が家だけかもですが、DAZNのクオリティ。
止まりまくりて、サッカー観ている感じじゃなくなりました。
頼むよDAZN…😣
福田さんが、駒井のことを「駒野」と連呼していたのは、笑えましたが…😅


post by hagetaka

21:22

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

悩ましいところ

Re:ネルシーニョさんの勝ち点拾いが巧妙すぎる🤔

2022/07/16 23:44

根底で柏はカネがあるんですよ。 チーム人件費でみるとうちは17億円弱なのに柏は約29億円。 その差は軸の安定感やクオリティの差になっていますよね。 もう1つにミシャは基本的に11人を上手い選手にし全員が噛み合って攻守をするモデルとすると、柏は基本的にカネをかける貴族と、走る労働者みたいな二極化編成的ですよね。 柏は特定選手への依存度が高い反面、周辺選手に多くを求めずに済んでいる。 こういう編成の考え方もあっての戦い方になりますよね。

はげお

悩ましいところさんへ

2022/07/17 19:40

手駒の使い方が、ネルシーニョ>ミシャ なのは、それぞれの監督の特性ですから、それでよいと思います。 金の問題はやはりありますが、現有戦力にリスペクトすることは、サポとしては忘れたくないところです。 今は信じて、応援し続けることが、サポにできる唯一のことでしょうか。 J2に降格しても、愛するチームであることには変わりません。「J1永住」への闘い、最後までやりきって欲しいと、願っております。

コメントする