Ｊ２リーグ戦も、残すところ５試合となりました。
コンサの勝ち点は５２。現時点で３位以下が確定。

今後の対戦相手は、湘南、東京Ｖ、讃岐、福岡、磐田。
現時点の順位が、首位、２０位、２１位、１３位、３位。

まず、下位チームの東京Ｖ、讃岐、福岡には、絶対に勝たなければなりません。
磐田が最終戦を３位確定で迎えた場合は、ＰＯに向け主力を温存する可能性もあります。
何と言っても、年齢層が高いですから。（印象です。平均年齢は不明。）

やはり、次節の湘南は勝ち点が必要です。３若しくは１。
まあ、当たり前ですね。

湘南は、開幕から破竹の１４連勝。１敗後、再び８連勝。
最近は５勝８分け１敗。

これまで２７勝８分け２敗の成績になりますが、最近、引き分けが多いですね。
勝てるような気がします。

厄介なのは、湘南は前節の長崎戦に負けたので選手が発憤した場合かな。
湘南の皆さん、優勝を祝う気分で来道してください。

美味しいお酒と魚介類がお待ちしています。
雪が降れば、完全な観光気分にできるのになあ。

Ｊリーグが来季のクラブライセンスの交付を決定しました。

今季Ｊ１とＪ２で戦う３７クラブにＪ１ライセンス。
札幌も含まれています。やった〜！

Ｊ２の２２クラブのうち水戸、岐阜、北九州がＪ２ライセンス。
現在４位の北九州がこのまま３〜６位で終了した場合はどうなるのか。

Ｊ１昇格プレーオフへの参加条件は、Ｊ２リーグ戦年間順位が３〜６位の４クラブ。
Ｊ１ライセンスがないクラブがある場合は、同クラブを除いたクラブでプレーオフを行う。
（繰り上げ出場はない。）

参加クラブが３の場合は、下位２クラブで準決勝を行い、勝者が決勝に進出。
このまま北九州が４位でリーグ戦が終了した場合、５位クラブのホームで準決勝。

５位になればホームで準決勝が戦えるなあ。
まだ８試合もあるから、先は読めないなあ。

どちらにしても、６位になるのが当面の目標に変わりはないなあ。

馬さんサポの話題ではないので、念のため。

松本戦で、侮蔑的行為をしたサポがいたようです。
オフィシャルにリリースされていました。

中指を立てちゃ駄目だってば！

意味も分からず真似をする輩がいますが、困ったものです。
知っていたのか、知らなかったのか不明ですが…。

画像を見ましたが、やはり何を訴えたいのか分かりませんねえ。
不快なことは確かです。

そんな暇あったらスネアの練習でもしなよ。

どちらにしても、お灸を据えてあげてください。

ドンタム・ロンアンFCの選手３人が練習に参加していますね。
ブーさん。トゥさん。トンさん。

しまふく寮通信３にアップされたお顔を拝見しました。
優しそうですね。好感を持ちました。

ベトナムというとベトナム戦争。そして地獄の黙示録を連想します。

米国と戦った国。
果たして、これが共通項なのかどうかは分かりません。

日本は負けましたが、ベトナム戦争の敗者は米国です。

脈絡のない文章ですね。
ベトナムの皆さんとは仲良くしたいなあと思った次第です。

道新夕刊の「コンサドーレ倶楽部」を読みました。

コンサの課題は得点力不足の克服。
守備も課題だと思いますが、記者の質問がこれなので…。

監督の回答は、いろいろな状況下での練習が不可欠。
具体的に試合を想定した練習を行う。

何だか、練習を観に行きたくなりました。随分と行っていませんから。

選手には、
オフ・ザ・ボールの動き。
シュートの意識。
２列目から裏への飛び出し。　を求めたい！

今のコンサに不足している点をズバリです。
これを改善するのが監督の手腕ですね。

次節は、フォーメーションなど変えないようですが、結果は早く出して欲しいなあと思います。
期待しております☆

ＰＯ圏内に入ったら投稿しようと思っていましたが…
投稿します。

Ｊリーグの最高峰であるＪ１で戦うことは、Ｊリーガーにとっての目標だと思います。
そして、優勝することが夢かな。

Ｊ３のクラブはＪ２を目指し、Ｊ２のクラブはＪ１を目指す。
昇格するチャンスがあれば、是が非でも昇格する。

コンサがＪ１に定着するのは、至難の業だと思います。
今までだって、これからだって、難しいと思います。

現状の資金力では、Ｊ１で戦う戦力を確保できない側面もあります。
コンサに限らず、Ｊ１に定着できないクラブは少なくありません。

だけど、Ｊ１に昇格してほしい。
また、なかなか勝てないかも知れないけど、昇格して欲しい。

頼みますよ。フルスロットル☆

試合は、土曜日に観たいしなあ！！　⇐ それかい ^^；

ＮＨＫ総合で「ほっとニュース北海道」を観ました。

タイトルは「バルバリッチ新監督 初指揮」でした。
主眼は、攻撃のスピードを上げること。

そして、新監督の悩みですが

いち早く名前と顔を覚えたけど、髪型を変えると別人になって分からない。
日本人は頻繁に髪型を変えて困る。

これは、選手は、あまり髪型を変えない方が良いですね（笑う）


さて、日本代表×ベネズエラ代表戦は、どうなることやら！！
解説が松木安太郎だからなあ。

団体で行う球技の多くは、個人プレーの連続ですね。
選手が、多数の選択肢から最適な選択をすることが勝利につながります。

将棋やチェスは、駒の動かし方の選択の連続です。
選択するのは、差し手です。

しかし、スポーツは、選手（駒）が、その場で選択します。
監督（差し手）は、練習で戦術を高めることはできても、試合が始まれば、プレーを止めることはできません。

勿論、どこに誰を配置するかというのは監督が決めます。
最善の配置が勝利に結びつくのは言うまでもありません。

サッカーでのボールを蹴る場面は、パスがほとんどです。
前後左右、斜め、長短、強弱など、選択肢は豊富です。

選手が広い視野を持つこと＝選択肢が多くなる。⇒最適な選択が可能になる。

広い視野を持つためには、常に周囲に気を配らなくてはなりません。
ボールだけを見ていては、駄目ですね。

小野選手は視野が広い選手と言われます。
もちろん、選択する能力にも優れている。パスの精度も高い。だから天才と言われる。

視野の広い選手が増えれば良いなと思います。

コンサの目標は、常に、Ｊ１で戦うことです。
まずは、Ｊ１に行きたい！

昨年のコンサは、予想外にもＰＯ進出争いに絡み、８位でした。
当然今季こそはとなります。Ｊ１昇格が明確な目標になりました。

だけど、なかなか得点ができない。失点はする。
ポゼッションが向上すれば、失点が減り、得点が増えるはずですが…。

そこで、タイトルになりますが、道新夕刊の見出しです。
さらに、オフィシャルにリリースされた社長のメーセージを読みました。

要約すると、勝ちきれない、点がとれないのは、敵陣の中、ペナルティエリアに入って行けていない。
現場と強化スタッフでどうすれば良いか話し合ってきたが、結果も、見ている内容も改善できなかった。

バルバリッチ監督に与えられた課題は明確ですね。
選手が、ペナルティエリア内に入り、得点を奪うこと。

ゴール前のパスとシュートの精度を上げること。崩して、得点をとること。
でも、これは、ずっと言われ続けているような気がします。（今季に限らず！）

どのように改善するのかな。楽しみです。
ちなみに、実際の課題はＪ１昇格ですね。

財前監督のことにも触れられていましたが、書く必要あるのかな。
全体的に突っ込みたくなる所が多いなあ。突っ込みませんが。

新監督は前愛媛ＦＣ監督のイヴィッツァ・バルバリッチ氏。

ユーゴスラビア（現クロアチア）出身。５２歳。

元ユーゴスラビア代表。
ソウル五輪でピクシーやシュケルと共に戦ったようです。（監督はイビチャ・オシム氏）

指導者としては、ボスニア・ヘルッツェゴビナ１部リーグ監督や代表コーチを歴任。
リーグ優勝経験あり。

愛媛ＦＣの監督として２００９．９～２０１２まで指揮。
最高成績は１１位。今のコンサの成績よりは上だな…

９月上旬から指揮を執るようです。
指揮は英語かな。

３１日の熊本戦は監督不在ですが、勝ってね！！！

財前監督が成績不振により解任されたようです。
シーズン途中の監督交代は、２００３年のジョアン・カルロス以来ですね。

途中交代には、良い思い出がないので反対していましたが…
６戦負けなしで６位に浮上後のここぞという時の４連敗では、止むを得ないのかな。

残り１４試合で６位とは勝ち点７差。
まだ、Ｊ１への扉が閉じたとは思いません。

新監督とは、最後の詰めの協議中のようです。

昇格請負人は誰なのかな？

Ｗ杯も終わり、Ｊリーグが再開しました。
昨日は、Ｊ１の２試合が行われ、柿谷選手はＣ大阪での最後の試合でした。

昨年の東アジア杯から注目していましたが、スイスに移籍です。
今のところ、期待外れの柿谷です。

試合後のセレモニーでは、涙を見せたとか。
泣いている場合じゃないよな。大丈夫かな。

さて、Ｗ杯でドイツが優勝したので、あんな戦いができればなあと思います。
だけど、全く持って無理です。そんなに急にできたら苦労しないわ。

まあ、刺激にはなるでしょうね。いや、したい！

小野選手が加入し、Ｊ１昇格に向けた戦いの準備は出来ました。
勿論、小野選手が加入しただけで、昇格できるとは思っていません。

書いているうちに、興奮しちゃいました。Ｊ１昇格モードに再突入です。
サポとしてできることをやります。

今日、ＨＦＣからメールが届きました。
背番号入りタオマフの発送が遅れ、８月上旬になるそうです。

大分戦は、４４番のタオマフで応援したかった。出鼻挫ける。

今日は、スーパーカムイを利用して帰札しました。
好きな音楽をイヤホンで聴きながら読書ができる。疲れない。最高です！

そして、自宅に着くと、宅急便が届いていました
４月２３日に注文したユニフォームテディベアです。

見てのとおり、フィールド１stで背番号は１１前田選手です。
明日の長崎戦は、前田選手の得点と荒野選手の４戦連発で勝利です☆

村上春樹の小説はダンスダンスダンスだな。

ファン・ファン・ファンはビーチ・ボーイズの軽快なナンバー！
シング・シング・シングはジャズのスタンダード。

でも、チャントには３連より２連が良いな。

あっそうだ！
THE BLUE HEARTSに“リンダ リンダ”があったなあ！

小野伸二センセイのチャントは、リンダ・リンダが良いな。

スルーしてください。酔っぱらいの戯言です！

本当の戦いなんて、大げさなタイトルですね。
だけど、小野伸二が入団し、本当の戦いが始まるのだなと思います。

小野選手は、コンサドーレの心臓になる選手でしょう。
遠藤が、日本代表の心臓と呼ばれるように！

言うなればスイッチです。コンサを連動させるスイッチ。

だけど、一方では、連動できる選手がピッチに立たないと意味がない。
じゃないと、小野が加入した意味がない。

小野の加入には色々な側面があると思いますが、Ｊ１昇格が本来の目的のはずです。
本当の戦いが始まります。

そして、選手の生き残りをかけた戦いであるべきです。
小野が良いパスをくれるなどと考えるのは問題外。いないと思いますが。

７月２０日のピッチに立つ赤黒の勇者は誰なのか？

楽しみです！