アジア大会サッカーは、なでしこに続きＵ－２1も優勝！
これは実に愛でたいですね！！


徳島戦で負傷退場した髙原は、右アキレス腱断裂とは…
全治６ヶ月。とにかく、１日でも早い回復を祈っています。

そして、韓国人ＧＫ李昊乗（イ・ホスン＝２０）の獲得か…

李は東国大３年。
韓国大学サッカー界のＮｏ・１ＧＫとして君臨。

Ｕ―２１代表候補！期待できそうですね。

ナビスコ杯決勝 磐田vs広島は見応えのある試合でした。
チケットは完売。大入り満員の国立。いいですねえ！

先制したのは磐田。しかし広島が追いつき１－１で前半終了。
後半３分に広島が追加点。
磐田は、菅沼、山崎を投入。後半４４分、前田が同点弾。

延長に入っても、気合十分の両チームでしたが、
菅沼、山崎が立て続けに追加点をあげ磐田が４－２でリード。

これで決まりかと思いましたが、延長前半ロスタイムに広島が追加点。
４－３。まだまだわからない！

広島が追いついたら面白いなと思いましたが、
最後は、前田が右サイドからのロングフィードをナイストラップ。
そのまま角度のないところからゴール！！５－３。

そして、延長後半ロスタイム広島がＰＫをゲット。
キッカーは槙野。ＧＫ川口がボールを弾く。試合終了！


ヤンツーさん　おめでとうございます

それにしても前田は凄い選手です！！！


いつの日か、コンサがタイトルホルダーになりことを祈る！

SOMEDAY by 佐野元春

ガイナーレ鳥取がＪＦＬ優勝を決めましたね。

Ｊリーグの聞き取り調査も無事に済んだようです。
来シーズンのＪ２は２０チームになりそうです。

成績面と平均観客動員数の条件をクリア。
債務超過の解消にもめどが立っている。ようです。

知っている選手がいました。元コンサのＧＫの井上敦史。

あと元日本代表　服部年宏、野人　岡野 雅行。
ＧＫの小針清充…

ちなみに、鳥取はカレー消費量日本一です。
その日本一をを死守するため県を挙げて食べまくっているとか…

特に「鬼太郎が好きなビーフカリー」の評判が高い。


シーズンが始まる前に、通販で買っておこうかな！！
１食分６３０円は高いけどね（苦笑）




Born To Be Wild by Steppenwolf

１１月３日のナビスコ杯決勝は磐田対広島に決まりました。
どちらを応援しますか。

小生は、迷うことなく磐田を応援します。

監督はヤンツーです。板長がコーチです。カガがいます。
カガが好きな選手はゴンです。

残念なのは、カガが頚椎骨折で療養中だということ。

広島には知ってるもんおらんしね！


ノブリンは広島を応援するのかな！！　以上。

けさ、エスカップ・フレッシュチャージをもらいました。
サンプリングです。

昨日は、２４時まで仕事だったので、ありがたいです。


きょうは、秋晴れですねえ。雨は降るのかなあ。雨は嫌いです！！
ボーッとしていたら、こんなの想像しました。

ラモ～ン「ねえねえ、野球みたいな名球会作らな～い。」
ツナミン「いいじゃん、それ。やろやろ。」
イハラン「いいけど。何か俺にも役職付けてね。」
カネゴン「俺が会長だな。あとは副会長やって。もう決めちゃおう。」
イハラン「釜本さんとかどうする。」
ツナミン「顧問、顧問。カモーン！」


これは、フィクションです。特定の団体・個人とは関係ありません。

名蹴会という団体が誕生したようです。

何をやるのでしょうかねえ。社団法人のようです。
指導会の開催、チャリティなどとありますが。


会長が金田だそうで、何かライトな感じがします。
ほかにはラモス、都並、井原、釜本だの…

名球会は、金田、長島、王など重量級のスター揃いです。



メイケツ会などと揶揄されないような活動を期待します！

ガチャピンの前に…

しゅんピーが、左大腿四頭筋の肉離れで全治３～４週間。
せっかく復帰して、活躍を期待していたのに。

早期の回復を祈ります！！


さて、ガンバの遠藤君とガチャピンのコラボグッズの売上げが２４００万円。
発売日の１日から２５日までの累計ですから、１日１００万円ですか…
（スポーツ報知）

凄いですねぇ！！！

缶バッジやストラップもいいけど、扇子というのが、いいなあ。
猛暑でしたからね。


コンサは、キティちゃんとのコラボグッズを発売しましたが、どうなったのかな。

消息が途絶えたままですね！！

ベッカムに恋してという英国映画がありました。
彼は、紛れもないスーパースターです。
日本のサッカー人気に一役買ったのも彼ですね。

あの精度抜群の高速ＦＫやサイドからのクロスボールは、魅力があります。

まあ、腰パンなどのファッションセンス
小生にもわかる訛りのある英語と甲高い声
ビクトリア夫人の趣味の悪さetc。

私生活は、首を捻ることが多々ありました。
どうでもいいと言われれば、ハイそれまでです！！


だけど、カッぺロ監督の突然の引退勧告には、どうかと思います。
次の親善試合を引退試合にしては…もヒドイ。

代表に必要なければ、招集しなければいいわけだし…
年齢云々にも、度量の狭さを感じます。小さいんだろうなあ？

それに対して、ベッカムは親善試合の出場を拒否する構え。

面白いですね。小生は、単なる野次馬ですから。


いなカッぺロ大将に負けるなベッ噛む！！！

千葉のＦＷ巻誠一郎のアムカル移籍が正式に決まりました。

何とも、複雑な心境です。
Ｊ２に降格したチームを去る選手は大勢いますが、残ったのに解雇とは…

選手に練習参加を禁じるチーム。何でそこまで。
ジェフ千葉とは、一体どういうチームなんでしょうか。

巻には、ロシアプレミアリーグで大暴れしてほしいものです！


あしたは晴れのようです。
テラスでグルメを堪能して、勝ち点３もいただきです☆

移籍した選手たちの動向が気になり、調べてみました。

まずはＪ１移籍組。

中山元気(湘南)
　２試合ともベンチ入りしていますが、出場機会はなし。
　チームは１分け１敗。

西　大伍(新潟)
　今節、初ベンチ入り。出場機会はなし。
　前節はベンチ入りしていないので、一歩前進かな。
　チームは１分け１敗。

ダニルソン(名古屋)
　２試合とも途中出場。
　今節は後半４５分から、前節は後半１９分から出場。
　チームは１勝１敗。レギュラーも近そう。


次にＪ２移籍組です。

柴田慎吾(草津)
　２試合とも先発フル出場。レギュラーですね!!!
　でも、チームは２敗。

荒谷弘樹(甲府)
　サブのＧＫでベンチ入りしています。
　チームは１分け１敗。

石井謙伍(愛媛)
　２試合とも先発フル出場。
　第２節から福田健二と２トップです。
　福田は今節得点したので、謙伍も早く決めてね
　チームは１勝１敗。

みんな、がんばってね☆

いよいよＪリーグが開幕になります。

楽しみですねぇ！コンサの快進撃が…♪

昨日は、前祝いで飲みすぎました。
史上最大の二日酔いです。

身体がだるい。頭が痛い。辛いです。


明日までには、体調を整えなければね。

スカパー観戦に備えま～す☆


昨日の記事は、酔っ払いの戯言そのものですねぇ。
反省していますm(_ _)m

けさ、クラブＷ杯準決勝バルセロナvsアトランテをチョッと観ました。
映像はメッシ、メッシ、メッシでした…

後半、途中出場すると、直後に勝ち越しゴール。
その後も華麗なプレーの連続！

やはり、あんたが世界一！最高のプレイヤーですねえ。

生で見たいなあ！！！

ロナウジーニョもＣ・ロナウドも生で見たい。

来年は、南アフリカに行くかな♪


はは！冗談です…

いよいよ２００９Ｊリーグが開幕しますね。第１節の見所は、何といっても鹿島vs浦和でしょうかねえ。

ピクシー率いる名古屋に期待しています。今シーズンこそＪ１優勝を！！

私は、札幌在住のコンサドーレサポなので、今日は高みの見物です。

Ｊ２は、仙台とＣ大阪を軸に、札幌と湘南が追いかける展開と予想されていますが、明日のホーム開幕戦、仙台に勝利し、札幌の実力を見せ付けたいところです。仙台も似たような気持ちでしょうけど・・。

先ほど、本屋さんで”コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック２００９”を買ってきたので、とりあえず、読みたいと思います。何とか１６：００kickoffの鹿島vs浦和戦までには読み終えたいなあ。

ではでは・・

ＦＩＦＡクラブＷ杯は、マンＵの優勝で幕を閉じました。
あのスピードとテクニックは、世界一に相応しいですね。

後半５分のビディッチの退場でどうなるかと思いますたが・・
１０対１１の数的不利を感じさせない、マンＵの落ち着つき。

とにかくパスの精度が抜群です。
やはり強いチームにはパスミスはありませんね。

逆に、相手のミスは、致命的です。
どこからでもゴール前まで運んでしまいます。

Ｃ・ロナウドがゴール前中央でボールをキープする。
左サイドを駆け上がるルーニーにパス。
ほとんど角度のない位置からゴール右隅に強烈なシュート！
素晴らしいとしか・・ため息


あと、ファンデルサールはかっこ良かった。



サー・ファーガソン監督に拍手！！

昨晩は、クラブＷ杯準決勝がありました。

待ちに待った、マンＵの登場です。もちろん、お目当ては、Ｃ・ロナウド、あとファンデルサールetc.etc

前半の立ち上がりは、Ｇ大阪がボールをキープし、マンＵサイドでの試合展開。しかし、マンＵの選手からは余裕が感じられました。負ける気など、さらさらないって感じです。前半１０分過ぎから、次第に目覚めるヨーロッパ王者。２８分、ギグスのＣＫをビディッチがヘッドでガツン。ロスタイムに、再びギグスのＣＫをＣ・ロナウドがヘッドでガツンだったようで。２点とも、セットプレーというのは痛いですね。Ｃ・ロナウドの得点のあたりは爆睡していたようです。

後半に入っても、健闘するＧ大阪。１８分の遠藤のＦＫは凄かった。惜しかったなあ。ファンデルサールも真っ青でした。ここで、立て続けに交代のカードを切るファーガソン。２９分にはルーニーが登場。

しかし、その直後、遠藤から橋本へパス、横パスを山崎が流し込んで２－１。

ここで怒ったのがルーニー。４０秒後ぐらいに、ルーニーが見せます。フレッチャーの浮き球のパスを胸トラップで巧みに擦らし（触れていないかも）シュート。やや背後右側から入るボールを胸で前に落とさず、左側に落とす絶妙のプレー。そして、３３分、フレッチャーがヘッドでゴール。３４分には、再びルーニーがゴール。１－５。

普通ならここで切れちゃうところですが、ここから見せたＧ大阪。３９分、播戸の左サイドからのクロスをネビルがハンド。ＰＫゲット。蹴るのはＰＫの達人、いやマスター遠藤！キッチリ左隅にややスピードのあるボールを叩き込む。さすがにコロコロＰＫは出ませんでしたね！呆然とするファンデルサール。いや、怒っていたように見えたなあ。

ロスタイムには、右サイドから走りこんだ橋本がゴール左上にシュート。見事なシュートでした！終わってみれば、３－５。実に、面白い試合でした。Ｇ大阪の実力を世界に知らしめた一戦でした。ボールキープ率は、Ｇ大阪５１％、マンＵ４９％。シュート数、Ｇ大阪２３、マンＵ１８。数字だけ見ると互角以上の戦いですねえ！

でも、スピードやテクニックは、明らかにマンＵが上でした。今回のクラブＷ杯の優勝は、マンＵだと思った試合でもありました。

マンＵの本当の姿は、決勝で見られると思います。