アジア大会の男子テニスシングルで西岡良仁が金メダルを獲得しました。
何と４０年ぶりの快挙。西岡は若干１９歳。

１９７４年のテヘラン大会の坂井利郎以来だそうです。
それも、第１シードの盧彦勲にストレート勝ち。

楽天ジャパン・オープン１回戦で伊藤竜馬が第１シードのワウリンカを破る大金星。
伊藤は世界ランク１０３位。竜馬２６歳。

ワウリンカはランク４位で、今季、全豪を制した強豪です。
全米では、錦織に準々決勝で敗れた選手ですが…。

いや、男子テニスから目が離せませんね。

今朝の道新「卓上四季」は錦織圭選手の話題でした。

彼の出身地、島根県で「がいな」は“すごい”の意味だそうです。

錦織選手が全米オープン準優勝！
まさに「がいなの夜明け」だと思います。（何となく）

夜明けは遠いと思っていましたが…早く来たなあ。
あとは、頂点目がけて上って欲しい。

コンサは何度かの夜明け（Ｊ１昇格）を迎えましたが、直ぐに日は落ちました。

次の夜明けを待っていますが、そんなに待てません！！

注）日経スペシャル「ガイアの夜明け」とは、何の関係もありません。

全米オープン決勝は、錦織選手がチリッチにストレートで敗れました。
ここまで来たら優勝して欲しかった。

スコアは、３−６、３−６、３−６なので…ほぼ完敗かな。
重圧で試合に入り込めなかったようですね。


さて、走るのが嫌いで、高校の部活は弓道にしましたが、昔からスポーツ観戦が大好きです。
古くは、大相撲、プロ野球、そしてゴルフにテニスetc。

最近は、もっぱらサッカーですがね！

テニスは、昭和の頃、土曜日の夕方の番組を観ていました。
詳細は覚えていません。何て番組だったのか？

男子はジミー・コナーズ、女子はクリス・エバート・ロイドが活躍していた頃です。
コナーズは身長177cmなので、錦織選手と変わりませんね。

どちらにしても美男美女のテニスプレーヤーに魅了されました。
当時活躍する日本人の姿は影も形もありませんでした。


ご多分に漏れず、生きているうちに日本人がグランドスラムで優勝するのは観られないと思っていました。
あと一歩でしたね。近いうちに観られそうです。

期待しています☆

全米オープンテニス男子シングル準決勝で錦織圭が勝利。
世界ランク１位のジョコビッチを３－１で下しました。

４大大会で決勝進出は日本人初の快挙！

決勝の対戦相手は、マリン・チリッチ。
準決勝はフェデラ―にストレート勝ち。

チリッチは世界ランク１６位。対戦成績は、錦織の５勝２敗。
だけど、決勝は厳しい戦いになるかも知れません。

ここまで来たら、日本人初の４大タイトル優勝者になって欲しい。

テニスの全米オープンで、錦織圭が準々決勝に勝利し準決勝に進みました。

日本人のベスト４入りは１９１８年の熊谷一弥以来９６年ぶりの快挙。
１９１８年は大正７年。衝撃！

第１０シードの錦織は第３シードのワウリンカをフルセットのうえ勝利。
ワウリンカは世界ランク４位。全豪の優勝者。

快挙という言葉では表現仕切れません。

ミラクル ケイ ☆

[お詫び]
錦織選手は、今年の５月にベスト１０入りを果たしていました。
８月時点で１１位です。間違いが多くて申し訳ありません。

日ハムの稲葉篤紀選手が今季限りの引退を決めました。
残念だなあ。

まずはお疲れ様でした。

2006年10月12日の札幌ドームは360度日ハムファンで埋め尽くされていました。
プレーオフの第２ステージvsソフトバンク戦。勝てばリーグ優勝。

運良くファンクラブ枠でチケットを手に入れ、単身赴任していた八雲町から駆けつけました。
稲葉選手が９回裏にサヨナラヒットを放ち、劇的勝利。

その後、ファイターズは中日を破り、初の日本一に輝きました。

稲葉ジャンプは、本当に球場が揺れます。
少し怖いぐらいです（苦笑）

日ハムは現在３位。クライマックスシリーズ進出は間違いないでしょう。
リーグ優勝しましょうね！

テニスの全米オープンで、錦織圭が４回戦に勝利し準々決勝に進みました。

日本人のベスト８入りは１９２２年の清水善造以来９２年ぶりの快挙。
１９２２年は大正１１年です。

第１０シードの錦織は第５シードのラオニッチをフルセットの逆転勝ちです。
ラオニッチは世界ランク６位。錦織は１１位。

いよいよ、錦織の世界ランク・ベスト１０入り定着も間近ですね。

まずは、準々決勝の勝利を祈念します。

[お詫び]
錦織選手は、今年の５月にベスト１０入りを果たしていました。
８月時点で１１位です。間違いが多くて申し訳ありません。

一億総評論家時代と言われたのは、何時のことだったかな？

プロの指導者が、理解できない采配をした時の反応。

成功すれば、マジック、ミラクルと褒め称える。
失敗すれば理解不能とこき下ろし、解任、更迭と叫ぶ。

結果が全てと言われるから、仕方ないか。そもそも、それで収入を得ているからね。

プロの指導者は、大変ですね！

夏の甲子園２回戦、東海大四×山形中央は延長戦の末、山形が勝ちました。

超スローボールが話題となった西嶋投手は９回まで４安打無失点。
延長１０回に送球エラーから２失点で惜しくも敗戦。

映像は観ていませんが、緩急を活かした投球が冴えたのかな。
お疲れ様でした。


それにしてもフジの元アナの呟きには、腹立たしいな。
全くもって五月蠅い！

どうすれば、こんな世の中をなめた大人になるのかなあ。

今シーズンの厚別最終戦は１０月１１日の千葉戦です。

同日からプロ野球のクライマックスシリーズの１stステージが始まります。
日ハムが３位のままだと、２位の本拠地での試合。

つまり、札幌ドームが空くので、コンサの試合はドーム開催です。
日ハムが１位の場合も、ドームは空きますが、可能性はゼロ！

現在７連敗の日ハムは２位オリックスと１０ゲーム差…。
まずは、今日からの６連戦は全勝でお願い！

秋の厚別で試合が観たい。絶対に観たい。

日ハムの斎藤佑樹投手が７８５日ぶりに勝利をあげました。

６回を投げて１失点。
６安打７三振５四死球。１００球。粘投だったようです。

今シーズンに復活をかけていましたが、やっと結果が出ました。
４試合目の正直。

まだまだ完全復活とは言えませんが、良かったですね。
おめでとうございます。

７８５日は長い期間です。苦しい日々だったと推察します。
まさに、第二の野球人生の始まりですね。

健闘を祈っております。

日ハムの大谷翔平投手がプロ入り後最速の１６０キロを出しました。

広島戦の１回２死、３番丸に対して２－２からの５球目に記録。
丸は空振りし三振。

日本プロ野球公式戦にではおける日本人投手の１６０キロ以上は２人目。
ちなみに、１人目はヤクルト由規がマークした１６１キロ。

俗に１００マイル投手と言われているようです。
ＭＬＢの最速記録はアロルディス・チャップマンの１０５．１mph（約１６９キロ）。

目指せ☆世界記録！！

かなりの困難戦が予想されますが。


[追記]
試合は６－２で日ハムの勝利。
先発の大谷は５回７１球１０奪三振。失点１（自責点１）！５勝目☆

何時の頃からかなあ。大相撲を観なくなったのは？

小学生の頃、友達と相撲を取るのは遊びの定番でした。
当時は柏鵬時代。懐かしいなあ。

その後、社会人になりたての頃、職場の有志で勝敗当てをしました。
なので、相撲中継は欠かさず観ていました。

旭川出身の旭大星の十両昇進が決まりました。
久々の道産子関取の誕生です。

現在２４歳。一層の活躍をご祈念申し上げます。

まずは勝ち越し。そして目指せ幕内！！

日ハムの大谷選手が、函館でのデーゲームで散発６安打完封勝利！

最速は１５８㎞。奪三振が９個。１２６球！

野球は、試合時間が長いので最近は行っていません。
直近は2010年05月29日の日ハム×阪神戦。

日ハムの投手はダルビッシュ。
ダルビッシュが投げる試合は時間が短いから好きでした。

今日の西武戦の所要時間は２時間３０分ほど。

見たいなあ。大谷選手！！！

昔々、巨人命の上司に、「巨人あってのプロ野球。」と言われたことがあります。
また、「アンチ巨人は、本当は巨人好き。（愛情の裏返し）」と仰せになる方もいました。

誠に、巨人ファンは自己中の方が多いと思いました。
もちろん、全ての方が、そうだとは思っていませんが…

そんな巨人命でも、徳光は特筆に値します。

そんな徳光が、有馬記念レセプションパーティで、キツい一言を喰らいました。
ノムさんから「あんた嫌い」と言われたとか。

痛快です！