やはり心配した結果になってしまいました。
愛媛は左右に展開が速く、縦のスピードの早い選手もいます。
前回も何度も押し込まれるシーンがあったのです。
確かにディフェンスラインがしっかりしているコンサは
押し込まれてもはね返す安定感がありました。
昨日の試合は「？愛媛の...札幌のお株を奪ったような中盤支配...」
　目立っていましたね
しかもブログでいつも書いていて注意を喚起していた　
「中盤でのボールインターセプト」や「イージーなボールの取られ方」
など、選手が次第にイライラしてくる条件があったように思います。

しかも、ビギナーマークの主審ですから...
ファウルスローをあんなにとったり、ソックスを上げろなんて...
Jの試合ではあんまりとらない～ありえない！
こんなホイッスルじゃ、イライラするのもわかりますね！

このビギナー主審は、試合をコントロールすることができなくなり
次々とカードを連発したのです。
みずから恥を隠そうとしたのです、カードで？
なにせ異議で二枚も～
支離滅裂になった審判ほど、怖い存在はないのでした。

西沢選手の二枚目のカードは
たぶん、進路妨害でしょうが～
愛媛の選手は自ら当たりにいったもので
オフェンス有利の条件下でも
カードは出さないシーンです！
ファウルはとっても、直接フリーキックでしょう。

熱くなったチームは異議も多くなり
プレーも冷静さがかけてきました！
審判を味方に出来ませんでした、というより
ひどすぎましたね！
8枚のイエロー、出した事実！
これはこの主審が「ゲームコントロール能力に欠けている」ことを
如実に示しています。
通常でも、審判委員会の審議ゲームにならないといけないはずです。

コンサ、勝続けることの難しさ！
身にしみて下さい。そして、気分一新
勝利を、また積み重ねましょうね！