前節は浦和
二点取れたのも中盤をフリーにさせてくれたから～
フィニッシュまでプレスはソフトでしたから
ある程度ワンツーが小気味よく決まっていました。
でも今日は京都
Ｊ２での死闘を乗り越えた京都は
よ～～～く分かっていました。
コンサには早い、しかも高い位置でのプレスが
効果テキメンなことを
ドタバタし始めてしまうと、なかなかテンポが戻せない～
そうこうしているうちに
中学生のゲームのような正面ゴール前での切り返し！ゴール！
ディフェンスが簡単に振られてはいけません！
シュートも良かったとはいえ
あんなに大きくセンターを開けては
入ってしまいますよね。

中盤も余裕あるかのような怠慢プレー多かったです。
セカンドボールの取られる事ったら～～

いいですか！
走ってナンボ！動き回ってのパス出し～！
寄せて、奪って、ピンポイント勝負！

これでなければ
勝利はないと、何度も言っているのに
伝わりませんね？

ダビが帰ってきますが
クライトンの累積
不安材料がまだ続きます。
踏ん張りどころです！

しかし、石井選手～今日の戦犯ですよ
点取り屋があんなシュートでは情けないと？おも
ってください。

ディフェンス！頭で負けすぎ！
頭悪いわけで？ないはず！
そしてシュートもブルーノばりの動きがあれば防げたはずですから
再度、スピードをあげて守りましょう！

次節はドーム
負けられません！