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プロフィール
1974年富山県富山市生まれ。高校まで富山で過ごし、大学進学と同時に東京へ。社会人になり就職した会社で札幌勤務を命ぜられ、見知らぬ地、北海道へ。そこで、JFL優勝でJリーグに昇格するコンサドーレと出会い、サポーターとなる。3年半で札幌を離れ、その後千葉に住み、2003年には故郷の富山に戻ってきたが、引き続き、コンサドーレのサポーターをしている。余談であるが、ノーベル賞を受賞した田中耕一さんと幼稚園・小学校・中学校・高校と同窓である。
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2007年12月01日
いつもと同じ朝を迎えました。 そして、いつもと同じ土曜日。 富山のまちはいつもと同じ空気が流れています。 少し違うのは、J2最終節だということ、そして、コンサの2008年度の体制が決まる日だということ。 そうです。いつもと一緒の1試合に過ぎないのです。いつもと同じふうに戦えば、勝てます。いつもと同じ応援をすれば、勝たすことができます。 と、平常心でいたいんだけど、緊張してきました。 あと10分ほどでスカパーの中継も始まります。 お昼はコンビニでカツ重を買ってきました。祝杯用のクラシックも冷蔵庫で冷えています。テレビ観戦の準備は整いました。 富山から今シーズンで一番の念を送ります。
2007年11月25日
京都勝っちゃいましたね。 まぁ、京都が負けて、今日試合のない札幌の昇格が決まるのも、味気ないというか、なんか盛り上がれないというか・・・。そんな状況は、とりあえず回避されたわけです。 あとは、最終戦に勝つのみ。 昇格する資格をかけた、心技共に試される試合ですね。 もし、負けたら・・・。 昇格する資格なしです。素直にあきらめましょう。考えたくないけど・・・。 2週間前からCLASSICの準備も万端。早く祝杯をあげたい・・・。
2007年11月18日
今日はスカパー録画で観戦。 試合前から「今日は昇格が決まる(かもしれない)試合」と思うだけで涙が出てきた。 選手入場時の人文字「ONE HEART」を見て、浦和の★に負けてないぞ、とまた涙。 謙伍のPKが決まった時には、大泣きした。「これで決まった」と。 でも、そんなに甘くなかったね。 後半ロスタイム、京都の西野のPKが決まった時には、悔し涙が・・・。 札幌にとって、あと1試合。 「負けられない戦い」ではなく「勝たなくてはいけない戦い」 そして・・・ 得失点差を考えると、札幌の自力優勝の可能性はほぼなくなった。 2週間後の最終戦、試合終了時に流す涙は・・・ 嬉し涙であってほしい。
2007年11月14日
浦和レッズがACLで優勝しましたね。 まずは、おめでとうございます。 かつて、駒場のオリに閉じ込められた経験から、あまり好きなチームではなかったのですが、ついつい日本のクラブチーム代表として、応援してしまいました。 2000年に、同じJ2というステージで、同じ「J1昇格」という目標を達成できた2チームの7年後・・・。 かたやアジアのトップチーム、かたや再度のJ1昇格を目の前にして足踏みしているチーム。 なんか、遠くに離されてしまった感じですね。 来年、あの埼玉スタジアムで試合をすることになるかと思えば・・・。ちょっと気が早いかな。
2007年11月11日
あぁ、悔しい! 昇格を意識しすぎ? 暑かった? なんにせよ、動きが悪すぎ。鳥栖は調子よかったみたいだし、うちは悪すぎ。勝てるわけないよね。 あと2試合。今日のことは忘れて、ただ勝つのみ。 鳥栖スタジアムに集まったサポーターの皆さん、お疲れ様でした。我々の力で昇格させましょう!
2007年11月11日
今日は大事な大事な試合の日。 昇格の可能性がかかっていますが、どんな試合だろうと負けていい試合などないはず。 要は勝たなきゃならないのは、今までの試合と同じ。平常心で今まで通りの戦いをすれば、絶対に勝てるはず。 とは言うものの、いやでも昇格を意識してしまうのも仕方ないよね。 我々は、いつも通り熱く応援し、熱く念を送るのみ。 地元のデパートで大北海道展をやっています。応援グッズになりそうなものを探しに今から行ってきます。
2007年10月07日
結果しか知らないので、あまり言いたくないけど・・・ アマ相手に・・・ いい加減にしろよ! チーム全体で「J1に戻る」っていう目標が共通認識になっていないんじゃないのかな。
2007年07月22日
東京ヴェルディ戦、スカパーで観戦しました。
曽田のゴールが決まったときには「これで負けはないな」
フッキの1点目が決まったときには「あぁ~、引き分けか」
フッキの2点目が決まったときには「負けちゃうの・・・?」
石井のゴールが決まり、試合終了「うそだろ、こんなのあり?」
厚別競技場での100回目という節目の試合、厚別不敗神話を作り出したスタジアムにふさわしい劇的な試合。
勝ち点2を失った試合だけど、なぜか「勝ち」よりもうれしい「引き分け」。
今シーズンが終わったとき、「この引き分けが大きかった」って言っているような気がするし、言っていたいなぁ。
決して、「これで運を使い果たした」ってことにならないように・・・。
2007年05月04日
昨日のザスパ草津戦を強行軍で見てきました。 出発する直前まで、行こうかどうしようか、迷っていました。B-A席(アウェイ応援席)の前売り分が完売し、当日券は若干数の販売とのことだったので、行ってもチケットが買えなかったらどうしよう、と・・・。 まぁ、チケットがなかったら、ドライブに来たと思えばいいや、と思って朝の6:30に富山を出発、途中、渋滞もなく10:30頃にはスタジアムに到着。難なくチケットもゲットしました。 開場前のコンササポ達スタジアムの全景コンサ応援席試合に関しては・・・ 審判もひどかったけど、その審判に心を惑わされてしまった選手達もひどい。 帰り道、クルマを運転しながら感じていたんだけど、これが今の実力なのかな、と。 実力があるチームは、どういう状況だろうと、勝ち点3をゲットするんだろうな。 チームの調子が安定しない。調子が悪ければ、下位チームにも負けてしまう。 「審判にやられた」とかって言っている(思っている)うちはまだまだなんだろうな、と。 10日間、首位を楽しませていただきました。 批判的なことを書きましたが、昨シーズンまでとは、間違いなく成長しています。 また、近いうちに首位に返り咲くことを確信しています。
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1974年富山県富山市生まれ。高校まで富山で過ごし、大学進学と同時に東京へ。社会人になり就職した会社で札幌勤務を命ぜられ、見知らぬ地、北海道へ。そこで、JFL優勝でJリーグに昇格するコンサドーレと出会い、サポーターとなる。3年半で札幌を離れ、その後千葉に住み、2003年には故郷の富山に戻ってきたが、引き続き、コンサドーレのサポーターをしている。余談であるが、ノーベル賞を受賞した田中耕一さんと幼稚園・小学校・中学校・高校と同窓である。
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