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50代の男 バルデス・マラドーナ時代から観戦しています。 昔はメガホンを叩いて応援していましたが、今は端っこシートで一人まったりしてます。自分が年老いて死ぬまでには、札幌がJ1で優勝してほしいと願うネガティブサポです。

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距離をとる。

2025年06月08日

このままの調子だと、J2残留を目標にひとつでも順位を上げるのが、現実的でしょうか。タイトルのことは、去年の12月末から今年の1月にかけて決めたこと。シーチケは買わず 試合観戦は別の用事で札幌に行ったときのついでにすることとしました。主目的にはしない。経済的理由もありますが、過去の経験上、J2観戦は昇格の可能性があるうちは、行きがいを持てるけど、それがなくなると本当に意味がなく虚しいものに感じてしまう。だから距離をとることにしました。話は変わりますが、監督更迭論がこのブログでもあります。たぶん成績が上向かなくても、監督交代は無いような気がします。理由はコンサドーレの監督選びの下手さ。これは昔からの伝統。M上氏がGMに留まっていたとしても、良い監督は招聘出来なかったと思います。社長にもGMにも人脈が無いかと。GMはもういませんが。少し腹ただしかったのは、前監督に対するSNS上の言い方。劣化とか老化とか言いますけど、これだけ長い間J1に留まらせた監督の実績は評価されるべきもの。野々村寄りだとも言われましたけど、そうじゃない。野々村氏と前監督の実績がそれまでの社長や監督と比較してあまりにも違ったから。J2に落ちた原因を前監督の采配だけに求めるのはどうかと。あれだけ、毎年主力を抜かれていくなかで、戦力を補うことが出来ていたのか?そういうところにも着目していかないと、現在の低迷している理由がぼけたままになるじゃないんですかね?


post by naka1108

23:41

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