まさに「率先垂範」
朝早くから野々村氏、テレビ出演
どさんこワイド朝!!
良かった。

当初の予定通り、ニトリ文化ホールにやって来ました
我が家からバス停に向かう途中で当選はがきを忘れた事に気付き
百メートルダッシュ・・・
疲れてしまいました

イベントの内容は録画配信されるとの事ですから
私は違う視点から
私の想いがあれば帰宅後にエントリーしたいと考えています

開演３０分前の館内の様子です
混雑してきましたが
一番混雑していたのは、ロビーでの野々村氏の撮影会？でした。

昨年、コンサドーレの試合Ｊ１は、土曜日だったので苫小牧へ行くのは基本的には日曜日でした
でも、今季はＪ２、試合は日曜日ですから苫小牧へ行くのは土曜日に変わります
昨年、札幌と苫小牧の往復回数は６７回でした
これは週１を上回る回数になり、新記録？でした

日曜日から土曜日へ
苫小牧へ行く理由が出来た時には、曜日は関係ありませんが
来年はまた、基本的には日曜日に行くことになればいいなァー・・・
と、思っています
今日もこれから苫小牧へ行ってきます。

今年に入って３回目のアクセスランキングが発表になりました
カウントの方法がきっと変わったんでしょうね
私のアクセス数も以前に比べると大きく減少しました
でもね、なぜかベスト３に入っているんですよ
２回目まではサーバー変更に伴う混乱…
と、思っていたんですが流石に３回目になると「おい、おい大丈夫なの!?」と考えてしまいます

以前にもアクセス数のカウント方法に変更があるのなら
皆さんに分かるようにリリースして欲しいと
違いが分かるよう教えて欲しいと書きました
私は、まだその違いを知りません

全体的に皆さんのアクセス数は減っています
でもね、なぜこの方のブログのアクセス数が極端に少ないの!?
と私が思うブログ・・・いくつもあるんですよね
１日に行うエントリーが複数だと数字が伸びる、ということは私の経験則から言えば当てはまりません

では、なぜ、どうしてなんでしょうかね？
私と同じように疑問に思っている方、きっと多いと思いますよ
どなたか、分かる方、いませんか!!

カー用品専門店での出来事を妻から聞きました
この冬、娘の車のバッテリーが何回か上がってＪＡＦのお世話になりました
そういう状況なので、新しいバッテリーを求めに妻がそのお店に行きました
パナソニックのバッテリーを店員さんが薦めたそうです
妻が「どうしょうかな？」と考えている時
隣でおじさんの声が聞こえてきました
おじさん「ここで買うんだから工賃はただにしろよ」
店員「バッテリー交換の工賃５２５円はお客様のご負担となっていますので…」
おじさん「いーよ、分かったよ、自分で交換するからいい」
と言ってバッテリーを購入して店を出て行ったそうです

妻を担当した店員さんは熱心な方だったようです
一生懸命このバッテリーの良さを説明し、付属品をサービスした上に本体価格を僅かですが値引きしてくれると言うので
妻はやっと買う気になったようです
バッテリー交換の工賃は払いましたが
支払い金額の合計では、実質的に工賃はサービスとなっていました

強引なおじさんと優柔不断なおばさん
同じ商品を購入するにしても、相手をする店員さんも同じ人間ですからね・・・
お客をお客とも思わない対応をする店員も中にはいますが・・・
自分はお客だからといって無理難題を言うお客も困ったものです

概しておじさんとおばさんの対応は難しいのですが
果たして、どっちがより難しいのか!?
はっきり言える事は
「おじさんよりもおぢさんのほうが対応はより難しい」
ということでしょうかね。

「そのタイトルにギクッ!ときたら読み時です」
そんなキャッチコピーが本屋さんの店頭にありました
そしてギクッ！とした本を購入してきました
時すでに遅し、かも知れないですがね・・・
これからの生活上で何かの参考になればと思っています

劇的、ビフォーアフターとなったコンサドーレ
今季のキャッチコピーはどんなものになるのでしょうか
キャッチコピーに誘われてスタジアムへ行きたくなるような、応援したくなるような・・・
期待して発表を待っています。

何かしらご縁があって、コンサドーレに関わるようになりました 
選手もスタッフも社員もサポーターもファンも・・・
このご縁を大切にしたいと思います
お賽銭に五円硬貨を使うのもご縁の語呂合わせ・・・

チョコレートのように甘い考えながら
このご縁を大切にして欲しいんです
だから・・・一日も早く契約更改を済ませて欲しい、と願っています。

店頭に福袋が並んでいました
初売りの残り物・・・
残り物にも福は残っているのでしょうかね

年が明け、選手の移籍話が賑やかになってきました
行く人、来る人、残る人
決まった人、決まらない人
最初から残ることを決めていた人
残るつもりでいたのに、それが叶わなかった人
出ていくしかなかった人
未だに様子見をしているような感じの人
いろいろな人がいます

残り物に福があるのは、選手にとってでしょうか
それとも、サポーターやファンにとってでしょうかね
ＨＦＣに福があれば…
誰もこんなに悩むことはない
サポーターやファンもヤキモキすることもない
と、思うんですがね。

スポンサー様ではないのですが
エアドゥが岡山線を就航させるとか
スカイマークも福岡線を２月から就航とか
直行便で行けるとか、格安航空券を手に入れやすくなったので
アウェイ参戦もより身近なものになりました

Ｊ２は日曜日開催ですからアウェイ参戦は、仕事との関係で難しいのですが
格安航空券を使えれば１泊のホテル代も・・・
問題は月曜日に休みを取ることが出来るか否か

行ってみたいスタジアム、街があります
今季はアウェイ参戦
何回・・・出来るかな!?

毎年恒例の初詣は信濃神社です
長男家族と妻の六人で行ってきました
信濃神社とのご縁はいろいろあります
孫の百日のお祝い
マイカーのお祓い
厄年のお祓い等々
平成の年号になって、札幌に住み始めてからのご縁です

お賽銭
気持ち的には３，１０４円
でしたが、最初の一桁をカットして１０４円プラスワン…

家族のこと、両親のこと、仕事のこと、そしてコンサドーレのこと等々
お賽銭の額の割には、たくさんのお願いをしてきました
ご利益の程は神様のみぞ知るでしょうかね

神社の近くのコンビニの駐車場に車を置かせて貰いました
勝手に置いたので帰りに飲み物などの買い物をして車に戻りました
すると、私の車の隣にはコンサドーレのミニフラッグを飾り付けている車が停まっているではありませんか
とても嬉しい気持ちになりましたね

「こいつぁ〜春から縁起がいいわい」と自己満足できた初詣でした。

月刊コンサドーレ１月号
久しぶりに購入しました
表表紙は「魂を引き継げ!!」
裏表紙は「コンサドールズ１５周年」

番記者覆面座談会と
「さよなら石さん」４年間の軌跡
読んでみて、やっぱり甘いなーと感じてしまいました
功績を称えることに口を挟むことはしません
でも、片面ばかり見ているのは、いかがなものかと…
功罪も表裏一体なんですよね

表裏一体といえば、岩沼の移籍コメントにも
環境という優しさと厳しさ
本人には難しい選択、問題だったんでしょうね
新しいチームでの活躍を祈っています
頑張って下さい。

使い方や指導の仕方で、その効果は大きく変わる
政治の世界では右に傾きつつあるけれど…
やっぱり、バランスと判断力が大事です。

甥っ子の結婚式が明治神宮で行われました
披露宴は明治記念館です
初めての経験でした

練習を何度も繰り返し行いました
乾杯の練習です
練習の成果が出たかどうかは分かりませんが・・・

期待をしていませんでした
でも、ビールはサッポロビールでした。

現地に来てみてその魅力が分かりました
天空からの展望は、高いところが苦手な私は回避
でも、不思議なんですね
高いところは苦手なのに飛行機は大丈夫
どうしてなんでしょうかね

いま、地上445メートルの天空回廊からの展望は素晴らしいと、妻から電話がありました
この時間になっても、どんどん人が増えてきています
ドームや厚別でも、こんな入場待機列の長さを見たいと思います
私の来季への期待の一つでしょうか。

キャッチコピーは「漢(おとこ)たちよ、動きだせ!」
戦国パチンコ
そしてここの会社のコピーは
「あそびにマジメ」

選手たちに動きがありました
まだまだ有りそうですが、最終的に落ち着くまでは
一喜一憂の繰り返しでしょうね

意外性がチャンスを生んだと、ノーベル賞の山中教授が話をしていました
意外な選手の退団や、これから移籍もあるでしょう
監督候補の財前さんも意外だったと言えるでしょう・・・


男たちが動き始めました
この先にどんなドラマが待っているのか
コンサドーレ、意外性をチャンスに変えて欲しいですね。

二枚の写真は、王子製紙苫小牧工場の3本の煙突を撮ったものです
撮影した日は違いますが風向きは同じ、海から山の方へ吹いています
工場の東側と西側から撮ったので煙突の煙は右側と左側に異なっています

見ただけでは分からないこと
憶測だけでは分からないこと
説明があって初めて分かること

監督問題はどんな状況なんでしょうかね
風を読むって難しい
見方によっても異なった結果になってしまうだろうし
やっぱり一日も早い発表が欲しいですね。

袋を開けたらルネッサンスホテル様の封筒があるじゃありませんか
「やったー」と思いましたね
一泊二日ペア宿泊券・・・
ドキドキしながら中を確かめました
なにー「ウェディングプラン」

妻と二人で顔を見合わせて笑ってしまいました
早とちりでしたね
スポンサー様、笑ってしまって申し訳ありませんでした

そして私の福袋の中身は写真の通りです
他のブロガーさんのを拝見しましたが
私のは、ひょっとして、ア・タ・リ。

ここ厚別も積雪約10センチ
やっと出番が来ました
赤と黒に注目です
私は足元から準備をし、冬への備えを整えました
コンサドーレ、来季への準備、土台作りは進んでいるのでしょうか・・・


沈黙が金に変わるのか
時すでに遅しなのか
とっても気になりますね。

読売新聞のＰＲ号外です
松任谷由実４０周年ベストアルバム
娘が妻の為に購入してきました

いつもはフォークや演歌しか聴かない私でも
ユーミンの曲は鼻歌混じりで歌えるものもあります
家や車の中でＣＤを聴かされることが多いからでしょうね

サッカーやコンサドーレに興味のない人達を
ドームに来てもらえるようにするための秘策は簡単ではありませんが
先ずは自分の身近にいる人達に、繰り返し声をかける
生観戦の面白さ、楽しさを伝える・・・
やっぱり、コツコツやるしかありませんね。

鳥栖戦は辛うじて一万人を越えたけど
ホーム最終戦の横浜戦は、どの程度の観客数になるのか気になるところ
HFCも各種のイベントや広報活動に取り組んでいるのですが
残念ながら結果に結び付いていない感じがします

来季に繋がるものをドーム最終戦で見てみたい
勝負は度外視して(表現に問題ありかな?)思い切って若手中心のメンバーで臨むとか
ゴン隊長をベンチ入りさせ、少しの時間でもピッチに立ってもらうとか(惜別?)
今まで通りの選手起用や采配では
溜め息はたくさん出ても、喚声はなかなか出て来ないのでは、と思う

スタンドの椅子をジグソーパズルの一つのピースに見立てた場合
残り5日間の広報でどこまで埋めることが出来るか
パズルを完成することは明らかに無理でも
少なくとも半分は埋め込みたい
出来れば6割以上を・・・埋め込みたいですね。

鳥栖ゴール裏のダンマク
「ピカピカの一年生」
「正直田舎者」
これは分かりますよ
でも分からないのがあるんですよ
「無事進級できました」って、どこに進級したんですかね
正しくは「無事留年できました」だと思いますよ

コンサドーレの場合は
「残念ながら落第しました」でしょうか

今日のヴォックス
表紙は高原
「明日へつなぐ、私たちの想い」
斉藤さんのチェックポイントは
それぞれの「結果」。
でした
いつも通りの寂しい客足ですが
どの程度まで伸びてくれるでしょうかね。

やっぱり優れものです
リアルなサウンド
ライト点灯
プルバックで走る
臨場感あふれるスタジアムの興奮を音声で再現・・・
まさにその通り、お値段以上です

JRバスの厚別営業所で購入しました
営業の方が出社するという9時に行ってきました。

道新朝刊

心をつなぎ
明日のために
北海道の誇り
プライドをかけて
オレたちの札幌
最後まで戦おう

今季最後の熱い戦いをスタジアムで!

フランス代表戦を控えて、けが人続出の日本代表ザッケローニ監督のコメント
選手層の違いはあっても、なるほどなと思いました

「サッカーは、そのような状況と共存しなくてはならない」

学生の一時期、渋谷から東横線を利用して武蔵小杉へ通った
体育の講義を受けるために通った
選択種目はボクシングを選んだ
模擬試合を行った時に1ラウンドの3分間が、いかにハードであるかが分かった

90分間のハードワーク
辛く厳しいものであってもプロなんだから
最後まで闘う姿勢と気持ち、出来れば結果も見せて欲しい
今回は東京から横須賀線を利用して武蔵小杉駅へ
駅前周辺の光景は大きく変わっていると思います
コンサドーレの選手達にも変わったというプレーを見せて欲しいものです。

私は、今まで我がチームの降格決定のゲームを現地で見たことはありません
だから、今回も見ることはないと思っています
選手達にも意地はあるでしょうから、王手をかけられたすぐ後に何も抵抗せずに終わることはないと思っています

降格の延命処置は他力本願ながら、最短でも厚別までは繋いで欲しいですね
一試合でも多く選手達には意地を、闘う姿勢を見せて欲しいと思います
それが、今までチームを支え、応援したきたサポーターやファンに対する・・・
「絆」と言うものではないかと思う訳です。

計画性がない→土壇場に強い
ネガティブ言葉をポジティブ言葉に置き換えた辞典「ネガポ辞典」
今朝の道新に載っていました
自分なりに考えてみました
降格の寂しさ→新たなチームと出会う楽しみ

ここ数日で天候は夏から秋へ大きく変わりました
コンサドーレは、この一週間で大きく変わることができたでしょうか。

地下鉄通路の掲示板で見つけました
コンサドーレの残留確率は限りなくゼロに近いけれども
このポスターには、こんなキャッチコピーがありました
「闘うことでしか、生き残れないのか・・・?」

闘う姿勢が無ければ、残留の他にも失うものが余りにも多すぎます
だから、残りの試合では最初から闘って欲しいと思いました
ただ、戦ったという結果よりも、最後まで闘ったいう結果を見せて欲しいものです
闘うことでしか、チームも選手も生き残れないのですからね。

試合開始前、大宮のコールリーダー君が言いました

「お土産はサッポロビールでも白い恋人でもありません。お土産は勝ち点3だけです」
前半を終えて彼は怒って言いました
「なんで、相手に合わせているんだよ～」

試合終了後、コンサのコールリーダー君が言いました「・・・川崎戦も応援に行ってきます・・・」
競技場を出た所でリーダー君が泣いていた仲間を慰めている光景を見ました
相手の気持ちを理解して接していた彼の優しさを感じました
リーダー君「川崎戦のお土産は勝ち点3」ですよね。