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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2017年10月02日
広島戦はDAZN観戦 アウェイのコンサドーレゴール裏には 700人のサポーターが詰めかけたと レポーターの方が言っていました TVに映ったその光景を見て 「凄いなァ~」と感動しました 15年前とは様変わりでしたから 2002年3月3日 岡田監督が果たしたJ1残留の翌年 J1、2年目の開幕戦の相手は広島 1便しかなかったJAL様の直行便を利用して シーズンへの期待を込めて2泊3日の倹約旅 しかし、試合結果は1対5の大敗 ジャンケンでも敗けるのが嫌いだったあの監督だったのに... あの時の応援はゴール裏ではなく バックスタンドのゴール裏寄り 集まったのは150人程度だったでしょうか 200人には届いていなかった筈です あれから15年 対戦相手は同じ広島、同じスタジアム 集まったのサポーターはあの時の約5倍ですからね 凄いですよね 広島戦に限らず今季はアウェイ戦で 参戦されるサポーターの数の多さが目に付きます いつもの熱い声援光景には頭が下がります 15年前のあの時と比べてみて アウェイは増えているのにホームは増えない、なぜ? と思うのは私だけでしょうかね。
2017年06月15日
17日(土)の鹿島戦と その次の柏戦が行われるスタジアム そこを訪れたのはJ1残留を果たした16年前 2001年11月17日(土) 苫小牧からフェリーに乗って大洗まで 早朝に到着して時間があったので水戸まで出た 駅前にある水戸黄門様の銅像とご対面 それから吉野家の牛丼で腹ごしらえ 再び水戸から鹿島臨港鉄道に乗車 鹿島サッカースタジアム前で下車 鹿島対東京V戦を東京V側のゴール裏で観戦 東京Vサポーターの数の少なさに驚いた 前半を終えて3対0で鹿島がリード これで鹿島の優勝間違いなし と確信してスタジアムを離れ JRを乗り継いで日立柏サッカー場へ向かった 道にあれこれ迷いながらも キックオフ直前にスタジアム到着 周りのサポーターに無理を言って ゴール裏の真ん中近くに立ち位置を確保 試合は0対1で敗けたけど 最も印象に残っているのは 佐藤洋平の手が届かずに ゴールを決められたボールが 私の目に向けて飛んでくるという風に感じた ピッチとスタンドの距離が近かったこと 試合終了もそこそこに常磐線で水戸 水戸から大洗へ 23時59分発の苫小牧行きフェリーに乗船 早朝に到着してから約20時間の陸上生活 まさに2泊3日の倹約弾丸旅での 2ヶ所のサッカー専用スタジアム巡り 今はとても真似の出来ない離れ業 16年前は、まだ若かった。
2017年05月17日
コンサドーレにも 思い出したくもない過去がいくつかあります その一つを思い出してしまいました 聞いたことがあるんですよ このフレーズ 新潟の呂比須新監督が 就任会見で述べていたようです 他人事ながら 果たして今季末 新潟は、呂比須監督は どうなっておりますやら...。
2015年09月30日
懐かしい響きです もう、17年も前になります 今で言うところのプレーオフでしょうか... 11月下旬ですからね 寒いのは当たり前だったけど 室蘭まで出掛けて応援する気持ちは熱かったんですよ 参入戦前の予想では札幌が断然有利な状況だったのに あれよあれよという間に、その後の福岡にも敗けて 悔しい悔しいJ1参入戦の結果でした コンサドーレがここイチバンに弱いのは 今にして思えば、この時がその伝統の始まりだった... そんな感じが しますね。![]()
2015年09月29日
でも、今季はいくらなんでも無理ですよね ミラクルとか逆転とかはね ましてや、昇格なんて もしも逆転があるとしたら それは昇格ではなく降格... 悲しいことに過去を懐かしむ そんな季節になってしまいました ましてや、もうすぐ神無月ですからね 困った時の神頼みも出来ませんよね。![]()
2015年09月29日
「じゃんけんで敗けるのも嫌いだ」 と語っていた監督からのスタートだった13年前 J2降格が決まった後の道新スポーツの特集記事 見出しや内容を改めて読み直すと やっぱり コンサドーレの歴史は繰り返す... と思いましたね それが降格であっても、残留であってもね 宮の沢で練習を見学していた時に取材を受け 私の意見も載せていただきました 「若い人が伸びなければダメ」等 若手育成型への転換を求めたんですがね。![]()
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2015年09月02日
先月から身辺整理をしています 書棚の奥に眠っていた 仕事関係や趣味関係等 雑多なものを整理していますが まだまだ時間はかかりそうです コンサドーレ関連の物もたくさん有ります 大人買いしたスポーツ新聞 新聞の切り抜き、スクラップブック マッチデープログラム 月刊コンサドーレ パンフレットやチケット 試合を録画したテープやDVD サンクスマッチのプレゼント品... 水曜日は道新朝刊 平川弘さんの通信簿の連載日です 10年前の通信簿の切り抜きも出てきました 記事を読んでいると整理が進みません でも、この頃の平川さんの評価は厳しかった ひとことも辛口... 今と違って評価方法は 良いが○普通が△悪いが× いつも×の評価の選手がいるくらい 敗けた試合や 追い付かれて引き分けた試合 こんな時は半数の選手たちに×の評価がありましたよ 10年ひと昔... 平川さんの評価もコメントも カレーで言えば辛口から甘口へ やっぱり平川さんも... と思いましたよ。![]()
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2015年09月01日
15年天皇杯1回戦 札幌大学を相手に 5対1の勝利 02年J1開幕戦 アウェイ広島戦に参戦 柱谷監督の初戦 1対5の敗戦 翌日の地元紙 中国新聞のスポーツ面には 大勝にかけて 「大笑」の見出しが踊っていました 北海道新聞には スポーツ面の他に 「今年も熱いぜ サポーター」 という記事もありました もう13年も前の 苦い思い出です。![]()
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2014年08月12日
埃にまみれた手書きの応援ボードが出てきました 厚紙の表裏に赤と黒のマジックで書きました 厚別公園競技場のゴール裏の中段で妻と二人 「戦え!」 「勝て!」 ボードを交互に出して応援しました 今も昔も…チームへの思いは同じ コンサドーレも変わっていませんね。![]()
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2014年04月11日
もう15年も前になるんですね 月1回の非売品 あの頃の私が一番熱かったと思っています スタジアムMC担当はGUCHY関口さん UHB週刊コンサドーレ担当アナは千葉朱里さん… 面白い記事がたくさん載っていました それを読んで、また熱くなったものです。![]()
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2014年01月11日
我ながら、いつになったら着るのでしょう 13年間も手付かずのまま 宝物ですからね… でも、14年目の今年は着てみたいですね 3回目のJ2優勝を決める試合の時に。![]()
2013年11月19日
柳下監督のラストシーズン 天皇杯準々決勝 甲府戦 仙台スタジアム 2対0で完封勝利 ベスト4進出! 初めての仙台参戦 フェリーを予約しました 日本航空様がチャーター便を出すことになったので フェリーをキャンセルしました 仙台にはフェリーや航空便で多くのサポーターやファンが集結しました 甲府のサポーターは多数の貸し切りバスで参戦 その光景を見て 甲府と仙台が陸続きであることを羨ましく思ったものです 7年前の仙台から今年は熊本へ スタジアムは変わっても対戦相手は同じ甲府です 参戦されるサポーター、ファンの数は少なくても あの時の感動を再び… きっと勝ってくれるでしょう そう信じて吉報を待ちたいと思っています。
2012年08月28日
何も、命を賭けることはないけれど 大敗した試合とは明らかに違う、気持ちが伝わるゲームを観たい 11年前のJALサンクスマッチの感動を忘れてはいない 堀井岳也の延長Vゴール・・・ あんな、素晴らしい試合をもう一度、ドームで体感したい。
2012年03月22日
私がゴール裏サポーターに初めてなったのは ずーっと前、室蘭でのカップ戦の時でした チケットの前売り状況から過去最低の観客数になるという懸念のあった試合でした 確かに少ない観客数でしたが最低にはならなかったと記憶しています ゴール裏のB自由席でしたが いわゆるゴール裏の熱烈サポーター席とは少し離れた所に座っていました 当時のコールリーダーが優しく丁寧に声をかけていました 「一緒に応援しませんか、楽しいですよ」 少し迷いましたがゴール裏の応援に関心を持っていたときだったので 妻と二人で恐る恐るゴール裏にデビューしました それからです、2年前までゴール裏が定位置だったのは・・・ 20日のドームでのカップ戦 私はリーグ戦でいえばS指定席のほぼ中央に座っていました 少し後ろに高校生らしい二人が座っていました やっぱりこの日もコールリーダー君が呼びかけていました バックスタンドにもやって来て 「こんなの嫌なんだよね(私は、ばらばらに応援することだと思いましたが)一緒にゴール裏で応援しませんか」と言っていました これを聞いた二人はマッチデイプログラムを座席に置いて(とりあえず座席を確保しておいて)ゴール裏へ行ったようでした その後、彼らはその席に戻ってはきませんでした 多分、ゴール裏の魅力に気が付いたんだと思います だから、彼らはこれからゴール裏サポーターへの道を歩んでくれるものと思いました きっかけは、私が歩んだ道と同じです ゴール裏サポーターへの道 人それぞれにきっかけはいろいろでしょうが やっぱり黙っているよりも声をかける、呼びかける その大切さを改めて知ることとなった新潟戦でした。
2011年08月29日
2006年12月23日の仙台スタジアム 天皇杯準々決勝の甲府戦 日帰りチャーター便で参戦した 曇り時々晴れの仙台だった スタジアムに着いて生ビールを飲んだ後に 寒くなった 12月下旬の仙台はやはり寒いのが当たり前だったのに・・・ のん兵衛の私は身体が温まるものを求めてスタジアムの中を歩いた そして、見つけたのが「お湯割り焼酎」 美味しかったし、身体も温まった あの時以来、焼酎のお湯割も好きになった 試合も2対0で勝利したので 本当に正月、国立が現実のものになると思っていた 翌日に札幌は30センチも雪が積もった 決勝戦のチケットはローソンでは既に完売済と言う事も知った この試合以降アウェイ観戦は無かった スカパー契約を交わしたからかもしれない 「ホームはスタジアムへ アウェイはスカパー観戦」のキャッチコピーを守ってきたのです でも、5年振りのアウェイ参戦 水戸に出かけることになりました 9月の初戦、大事な試合を見てきます
2011年07月23日
11月8日 天皇杯4回戦 千葉に勝利した翌日に航空券の手配をした 12月9日 5回戦の相手は新潟 「目指せ元日、国立!」を願いフクアリに参戦した 千歳空港からコンササポの多さに驚き フクアリでさらに驚いた 延長でも決着がつかず PK戦8-7で勝利出来た 自分も声を限りに応援して喉が痛かった 心地よい疲労感もあった 延長、PK戦で帰りの飛行機の時間までに余裕がなくなった いつも慌しいアウェイ観戦 でも気持ちは次の仙台にあった あの頃が懐かしくなってしまった あの頃の情熱がどこかに消えてしまった けれども、いまは冷静に見ることが出来るようになった フクアリは福があるのかも知れない 幸福の福があることを・・・ 今晩、私はスカパー観戦で静かに応援します
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