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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年02月08日
今日、苫小牧で 「期間限定 新鮮 旬のやりいか」 というのぼりが何本も風に揺れていました それを食べたくて 回転寿司店に入ったのに オーダーしようとしたら 「品切れ」だってさ... これって、看板に偽りありじゃないの と思いました 北海道コンサドーレ札幌 今季は攻撃的なサッカーを標榜しながら 練習試合では 守備的にも破綻し失点を重ね 攻撃的なサッカーと言えば 当然の如くゴールを考えるも なかなか得点には結びつかない 今のところは 目指す看板に偽りあり これが期間限定であることを ただただ、願うばかり。
2018年02月02日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでした (浦和戦について) もちろん見ましたよ まァ、点が入らないなと チャンスは作っていたけど、なぜそれが入らない 2点くらい入っていたと思う オフサイドじゃないのになという感じのものもあった。 昨年も1-4で負けた 前半に簡単に点を取られて、やっぱりJ1凄いなと思ったけれど 今年はやれるなと思うような試合だった。 (試合に出た深井選手について) リハビリから練習の全てをやっていた訳じゃないけど ピッチに立てた事が良かった でも全く走れなかった コンデションも上がらずチームの一員としていいプレーができたか? という中で45分間プレーできたのが良かった。 ミシャ監督もどういう才能があるのか見たかった 先々のことを考えて将来の中心選手として そういうことを深井も感じ取ったと思う プレーで全然ダメだったけれど 一歩進んだことは間違いないと思いますよ。 (琉球戦について) この試合、僕は見ていない スタッフから聞いた話だけど 本当にヘロヘロだなという疲れて走れない 何試合かやっている中で 監督はどんなメンバーでやるか分かるような 1本目、今はスタート、Aチーム だから2本目の選手は ここで見せなきゃという気持からプレーは素晴らしかった。 Aチームに入れなくてくさるような 気分を害している選手ではないけれど ミシャは誰とは言わないけれど 「不満のある奴はいらない」と20~30分説教した。 ジェイはもうアピールをしたくて仕方がないという感じ ジェイは俺はこうしたいと監督に直訴した 日本人は強烈にアピールしないけど 琉球戦ではスタートから出て得点もした そういう競争は絶対にあった方がいい。 宮吉もハットトリック 結果を残していいアピールが出来た Aチームに戻れる可能性を残したんじゃないですか。 (サッカーが全然変わる) 先週も話したけれど ミシャのトレーニングはボールを使いながら データーを見るとスプリントもクリアしている 監督の基本は走れない選手は使わない だから選手たちは走る。 「得に目についた選手は?」 三好、やっぱりいい選手 ゲーム、トレーニングを見ていて 才能の部分ではあるけれどボールの持ち方とか上のレベルでやれる あとはシュートの精度 練習後の自主トレでシュート練習をしたいけど やる雰囲気じゃない、やる元気がないと言ってた。 駒井もいいと思いますよ ミシャのやりたいサッカーを分かっている 気が利くプレーをしている 場面場面でどういうプレーをすべきか見本となって 表現してくれるのが駒井。 浦和戦でミシャの指示と(札幌の)選手たちがやるプレー それを見ている浦和の選手たち その時はここなのになと教えたいと言っていた。 野々村社長 来週は国際電話、ハワイからの出演 以上です。
2018年01月26日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送は沖縄から 選手たちは9時から練習している 野々村社長もグランドからのラジオ出演 今日の言葉は概ね以下のような感じのものでした (練習について) 凄い、やってますよ 疲れがあるとか言い訳に聞こえるけれど 選手たちのデーターはGPSを付けていますからね 1日14~15㌔走る ただ千メートルを8本とかじゃなく ボールを使いながら14~15㌔走るなんて凄いこと 選手が疲れるのは当たり前。 けがに関しては どんなトレーニングをしてもつきものなので… 新しいことをやろうということなど 明らかに違うなと言うくらい。 (長崎戦について) 見てないけど、まァ最初のゲームにしては 良かったんじゃないですか 新しく入ってきた選手がうまくやっている 三好、代表では全部のゲームに係われなかったので不完全燃焼 こっちに来てやるなということを見せていますね 元気にやっていて大いに期待できるんじゃないかな。 (千葉戦について) 大学生を急遽3人借りて ここはちょっとまあまあ仕方ないと言える ミシャさんはどうにもならなくなって大学生にも怒り始めた 可哀想なくらい難しいことをやるので 大学生もパニックになったんじゃないですかね。 選手たちもフラストレーションを貯めたと思う この時期90分間ゲームをやるということ 90分間走ることがメイン その点は良かった。 (現代戦について) 今のこの時期のスタメン、レギュラーみたいな位置づけだと思う 前の3人はみんなちっちゃかった 去年は180センチ以上ばかり 面白かったですよ 体のサイズは大きくないけど技術のある選手たち。 (日程について) 「厚別開催」 ドームがいろいろ行事とかW杯ラグビーのメンテナンスとかあって 経営のことを考えると厳しいけれど 今年と来年に関してはマイナスになっても なんとかいやって行こうと。 「中2日、中3日とかのスケジュール」 W杯イヤーは仕方がない 中2日を同じ選手でやるのは難しいので選手にとってはいいこと アピールの場が増えるので連戦の方がいいとか… W杯の中断期間は効果的に使える。 (キャンプにやってきた森保監督について) ミシャから勉強したいという思いが強い 多くの指導者がやりたくても出来ないことを ミシャはグランドで表現できる。 菅ちゃんも年末のところでそこそこやれているので 森保監督も一定の評価をしているので これからですね。 今日はこんな感じですかね 以上です。
2018年01月26日
と職場の上司に聞かれました 事の経緯とその狙いを詳しく説明し 四方田さん本人も納得、了解したから ヘッドコーチとしてチームに残ってくれた とも言ったんですが... 「それって、降格人事だよね」 と言われてしまいました 会社の勤め人としては ごく当たり前の捉え方であり なるほどな... と思ってしまいました。
2018年01月21日
先ずは勝ち点40を目標に その後、勝ち点をどこまで伸ばすことが出来るか? だから、今季の順位予想と言うか希望は 降格ライン以上ACL出場ライン未満 まぁ、これが現実的なところでしょうかね。![]()
2018年01月20日
見出しだけを比べてみると 【日刊スポーツ】 ぺトロ初実戦 宮吉から白井弾 新加入組結果で白星発進 ミシャ監督合格点 「選手たちはやろうとしているサッカーを なんとなく理解しているんじゃないか」 序盤ははまらずも 戦術徐々に浸透 【スポニチ】 白井移籍1号 ぺトロヴィッチ監督に初陣1勝プレゼント 同じく新加入・宮吉クロスに反応 新機軸‼ポゼッションだドリブルだ 見出しも記事の内容も掲載されている写真も それほど大きな違いは無いけれど 2紙の大きな違いは練習試合に出場した選手の扱い方 日刊スポーツは長崎戦布陣として 1本目、2本目、3本目と分けて 途中交代選手とポジション変更もフォーメーションとして載せている これに対してスポニチは 先発組と後発組に分けているだけ だから スポニチには阿波加と藤村の名前が載っていない この点が 今日の日刊スポーツとスポニチな大きな違い。
2018年01月19日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今週末から沖縄へ行くので 来週は沖縄からの放送になる予定 今日は会社から 番組での野々村社長のお話 概ね以下のような感じのものでした (ホーム開幕戦について) 「清水に決まりましたが」 もう、相手はどこでも良いですよ 「スタートダッシュ」 そうですね、ミシャの考えるサッカーを最初からは難しいというか 5試合… どういう内容と結果で終わるのかが大切だと思う。 (キックオフイベントについて) ミシャはいつもポジティブな人で話し方も上手 もちろん通訳の人も上手いんですが 監督の持つ感性とかを分かってもらえて良かったですね。 「質問コーナーで菅選手」 ずうっといじられていましたね 台本があった訳じゃないのでどの選手を選ぶかを考えて 菅なら、というのはあった 良かったと思いますよ、菅ちゃん 5位と言っていましたがどうせなら4位と言えばいいのに。 「小野選手が監督になぜ?北海道に来たのですかという質問」 伸二お前、その話し長くなっているよって 話しながら聞いていた。 「途中ドタキャン?」 あの時はステージの下で見ていました 選手たちが仕切ってやらないと 河合と荒野に上手いこと盛り上げてこいと言って送り出しました 時間も短いので僕が出て喋るよりも 選手の生の声を聞きたいという方が多いと思う あの2人、全然ですよね、けがしていた2人なのに。 「新加入選手たちについて」 みんながそれぞれキャリア、サイズ、チームが違うわけだから 自信のあるなし、派手とか地味とか 分かるような気がしましたね。 「社長の第一印象をチャライと」 あいつら何も分かっていないですね お前ら罰金だからな そういうイメージが残っているのかなと思いましたよ まだまだ分かっていない 選手教育をしなければと思いましたね。 「駒井選手は目標を1位と言いました」 最終的にはそれで全然良いんですが そこに行くまでに今は何をすべきかは別ですからね うちの選手としてしっかり立ち位置を分かってもらいたい。 「駒井選手はミシャ監督のサッカーを知っている」 どの監督でも代わればトレーニングの内容は変わる ミシャのが難しいわけではないと思うけど 監督からブラボーと言われるために何をすればいいのか だから頭が疲れるのかなと 駒井はどういうプレーをすれば監督から ブラボーと言われるかを知っているから 他の選手はそれを見てブラボーと言われるプレーをするようになる。 「ミシャ監督について」 いろいろなタイプの監督がいるけれど ミシャはボールを使いながら楽しい雰囲気でやれている これをどこまでやれるか? 喋ってばかりいるから声も嗄れるんですよ 喋り始めたらサッカーの話ばかりです。 (1次キャンプへの期待) ブラボーと言われるためには 攻撃でも守備でも選手が何をすべきかを理解して 求められているものを理解した選手がピッチに出て行く 今日の長崎戦、勝ち負けも必要だが 守ることで負けないよりも 攻めることで負けないような試合を 監督に何回ブラボーと言わせることが出来るか。 以上です。
2018年01月17日
現在の登録選手は31人 ケガで出遅れている選手もいるけれど 実力と経験のある選手が多い中 誰がレギュラーを取るのか? どんなメンバーで戦うチームを作るのか? キャンプが始まったばかり 監督も代わったので選手たちも横一線 紅白戦はAチーム対Bチーム 練習試合も前半Aチームで後半Bチーム... 多分こんな感じになるんでしょうかね 2月24日、開幕戦のあと3月は リーグ戦の第2節からハードなスケジュール 水曜日にルヴァン杯が2週続くから 3月はミシャ監督も実戦で 1人でも多くの選手を使ってみたいと思うはず 仮にリーグ戦で戦うチームをBチーム カップ戦を戦うチームをCチームとする 試合数をこなしていく中で BチームとCチームからレギュラー選手を絞って ある程度メンバーを固定した Aチームが見えてくる このAチームが出来上がるのがいつ頃になるのか? 4月に出来上がるのか? W杯の中断前なのか? それとも、後になるのか? 監督はある程度メンバーを固定するらしいから それまでは選手たちの仁義なき戦い 熾烈なレギュラーポジション争いが続く 応援する側は楽しみでも選手たちにとっては... ミシャ監督を大いに悩ませる 選手たちのハイレベルでのレギュラー争い 期待したいですね ミシャ監督が考える完成したAチーム どんなチームに仕上がるんでしょうかね。
2018年01月14日
明日からのキャンプを控えたこの時期に 予想スタメンを考えること それは個人の希望を多分に取り入れた 予想と言うよりは「こうなって欲しい」という 藁をもつかみたい夢の中のおはなし 予想スタメンを考えることもそうだけど ベンチ入りメンバーを考えることも難しい 主力選手がチームに残ってくれた 更に力のある選たちが加わってくれた 今季は選手層が厚くなり 誰がスタメンを勝ち取るのか キャンプと練習試合を通してミシャ監督が誰を選ぶのか... 昨日のキックオフ2018 ステージに並んだ選手たち これからのスタメン争いを考えているのか 一人ひとりの表情の厳しさ 今までのイベントでは見たことかない表情ばかり 先ずはベンチ入りメンバー そしてスタメンを目指す選手たち 充実したキャンプを怪我なく無事に終えて 開幕戦を迎えて欲しいものです 開幕、広島戦 どんなベンチ入りメンバーになるのか? そしてスタメンを勝ち取る選手は誰なのか? この時期は期待ばかりが膨らみます。
2018年01月12日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ コンサドーレ情報 今日の野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (ミシャ監督の話等について) 今日から三好選手以外全員集合して練習開始 体幹トレから雪中ランニング ミシャ監督から選手たちへの話 穏やかな話し振りも トーンが上がったのはチームプレーについて話していた時 テンションが上がったのは このクラブは中堅でステップアップを考えるクラブじゃない ここに来たい、見せたいというクラブにしたい。 (駒井選手について) やっぱり去年、ミシャとやっている 監督が何を求めているかをみんなに分かるように 早く表現できる選手 ドリブルで仕掛けたりコンサの選手にはいなかったタイプの選手。 (金園・中原選手のレンタル移籍について) 外のチームから話があって 本人に話し最終的には本人が決める事 出場時間などを考えた場合、選手としてのキャリアを考え 向こうのチームでやった方がベターと考えた。 (宮吉選手について) 高校生の時から将来を楽しみな選手と言われていた 点を取るスピードなど素晴らしいものを持っている けがで思い通りのプレーが出来なかった 年齢的にも数年後にはチームの中心として十分やれる。 ミシャのサッカーのイメージも本人の中にあって チャレンジしたいと思ったと思う 良い時の映像を見たら凄いと思う。 (契約合意選手31名の発表について) 「ヘイスもあった」 ヘイスこそもともと能力は絶対的なものがある 大きなけがの後コンディション作りが… いてくれて良いんじゃないですか。 (これからについて) これから先、見たことのないものを求めるのは難しい作業 みんなと一緒にやって行きたいですね 簡単ではないけれど 上手くいかなくなった時に、苦しい時こそ みんなで協力してやって行こうとミシャも言っていた チーム、サポーターを含めてやって行くことが確認できれば…。 (キックオフイベントについて) 「インタビューは社長?」 明日、見に来て下さいよ 選手へのインタビューは選手が選手にの方がいい インタビューをやれる選手を育てていきます 福森はもうお腹を見せませんと言っている と言うことは自信がなということ。 (開幕戦の難しさは?) 難しいところはあると言えばある キャンプがあるから自分の家からゲームに行けない その辺が他のチームと違うところ それを含めてコンサドーレですからね。 明日のキックオフイベント どんな展開になりますことやら 楽しみですね 以上です。
2018年01月05日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 期待を抱いて聴いた新年最初の放送でしたが… 野々村社長の言葉は 概ね以下のような感じのものでした (会社の仕事始めについて) みんなは明日から3連休ですからね 新年の挨拶は来週かな 来週から気合を入れて頑張ります。 (改めて前と永坂の水戸へのレンタルについて) もう年齢もプロになってからも何年も経つので ここでどういう結果を出せるかが重要 ゲームに出て1年30試合をこなせるか勝負の年になる 上手いとかはトレーニングで判断出来るけど 90分間通してやれるかは試合に出なければ分からない 試合に出て評価も上がって 再びコンサで活躍できる道も来るので頑張って欲しい。 (阿和加の復帰について) 「GKは3人体制?」 4人いたほうがトレーニングを組み立てやすく良いんだけれど いろいろな制約から3人に 年齢のバランスとかを考えて 阿和加はソンユンと年齢は近いけど ベテランの菅野は足元が上手い 良いところを掴んでくれれば。 (白井選手について) ミシャ監督がどういうタイプが必要かとピックアップした選手 選手側としても有り難いこと さらにレベルアップ出来れば どう光るか、楽しみではありますね。 3~5年後のチームをどうしたいか 監督や現場の強化スタッフも考えている 何が何でも残留は大事だが先を見てどうするかも大事。 (社長のインタビュー記事等について) 「道新スポーツの根」 思いついたのが根っこの根 いろんな意味でもっと根をしっかり張らなければ 昨年、一昨年とステップアップ出来たので この先を見たら根っこをもっと大きく 目には見えない所だけど大事にしたいという思い。 昨季の11位は出き過ぎ トップ10に入るためのクラブのサイズにはまだまだ届かない 10億円以上売り上げを伸ばさないとトップ10には入れない 土台をしっかりと フラフラしていたらいつまでも残留争いから逃れられない 30~50億円のクラブにしていけなければ勝てない サポーターの力を含めてクラブの価値を高めなければ。 (選手たちの契約合意の発表について) もうちょっとかかるんじゃないですか うちと契約するとか、別のチームでトライするとか サッカー界の動きがまだ終わっていない レンタルとかその可能性が残っている。 ビッグネームはうちには来ない 3~5年後、どうなっているかという選手 完成された選手はもういいかなと まだ終わりではない。 (社長の今季の目標について) もっと先が見えるところまで行かなければ イメージでは分かっていても… 新しい景色を感じられるようなシーズンにしたい 数年前なら多くの人たちが こんなに上手くいくとは想像しなかった思いますけど。 以上です 今日に期待していたオフィシャルでの契約合意の発表 どうやら来週になりそうですね まァ静かに待つより仕方がありませんね。
2017年12月31日
「ジュニアサッカーを応援しよう!」 という雑誌とネットがあるんですね その12月30日のネットの最新記事 年少はあくまで通過点。 「子供たちはみんなで育てる」 北海度コンサドーレ札幌が地域と協力して行う 育成の取り組み/全少決勝大会レポート 浅沼監督への取材等々 読み応えのある内容でしたので 皆さんにお薦めしたいと思いました 「ジュニアサッカーを応援しよう!」 または、jr-soccer.jpで検索。
2017年12月29日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野村社長の言葉 概ね以下のような感じのものでした (上原選手の移籍について) そうでね、今この時期に次にサッカーをやれるチームが決まっている ということは幸せなこと 身体能力は凄かったですからね 一芸に秀でた選手です。 (ジェイ選手について) まァ、そんな感じじゃないですか 契約書にサインしてクラブ発表ですからね 合意したということはそういうことだと言っていいですよ キャリア、35、6歳 本人は日本で優勝したいという気持ちが強かった 他のチームからのオファーを待っていたけど来なかった。 提示額は増えないと言いつつ三上GMは ラインや電話で3~4時間やっていた 大変だったんじゃないですか 僕は直接話していませんが (合意した)その後にラインを入れました そうしたらふざけたスタンプが返ってきた。 うちの提示額はそれしか出せませんからね 1年間頑張ってくれた選手たちには 年齢とか年俸とか関係なく上げてやらなければいけない クラブの気持ちを伝えた 最後は納得してもらえるかですよ。 (三好選手について) 期待するのは選手としてのスピード、ドリブル 仕掛けてゴールを狙う それをより効果的にやってもらいたい レンタルではあるけれど チームとこのクラブの状態、位置づけなど本人と話すけど そういうプレーができるかどうかですよね。 楽しみな選手であることは間違いない ドリブルで見たいけど ゲームにもっと出たい、ミシャの指導でもっと成長したいというけれど そんな簡単ではないよ、競争に勝ち抜いて頑張ってほしい。 (前・永坂、レンタル選手について) このまま残っているよりもよそでキャリアを積む 本人もクラブもゲームに出なければという思い 年間30試合くらいにやれてサッカー選手ですから。 (白井選手について) マニアックなところへ行きましたね まァ、良い選手なんですよ スピードとドリブル、仕掛けが出来る選手 選手にスピードを教えようとしても教えられないこと そういう素材を探していた。 (駒井・菅野で補強は終わり?) 「三上GMは言っているが」 じゃ、ないですか ミシャはそんなに人数は要らないと言っている 今季より若干減るくらい それでいいんじゃないですか もっと取れるだけの余裕はないですよ。 (社長から) 有難うございました 残留することは今のクラブのサイズにとって重要な事 残留という目標をみんなで共有できたことが一番良かった サポーターはストロングポイント サポーターの作り出すスタジアムの雰囲気 お金のあるクラブは強いけど この差をみんなで埋め合わせ もっと上を目指していきたいですね 1年間有難うございました。 以上です ヘイスとか契約更新済みの選手たちの話題 残念ながらありませんでした 年明けのお楽しみということにしましょうかね。
2017年12月22日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 この1週間を振り返っての話題中心で 概ね以下のような感じのものでした (櫛引、前(貴)の完全移籍について) まぁ、そのコンサドーレではなかなかゲームに 出られなかった時にレンタルで出て 向こうのチームに評価された 選手個人としては良いこと 一昨年と今の戦力は変わっているので コンサドーレに戻ることも海外に行くこともあり 悪くはない、そういう世界ですから頑張って欲しい。 (菅野選手について) 「合意?」 どう言って良いのかな、チャレンジしたいかどうか その思いがあるかどうか ソンユンがいるチームに行って レギュラーとしてやっていこうという思いが菅野にはある ハートもある 年齢もキャリアを重ねた安定感もある 足下のつなぎを考えた時に菅野はやれるなと。 チャレンジしてくれるかどうか 菅野も思ってくれていると思うけど... まぁ、そんなところですよ 僕じゃなく強化部が一生懸命やっているんですよ。 (三好選手について) 宮の沢まで来たけれど会っていない 言ってくれれば居たのに電話で話した クラブのこれからのビジョンとか これからゆっくり話すけど一緒にやっていこうと ちょこっと話した。 「三好選手は何と?」 僕が一方的に話したので 「うん」とか「はい」とかしか言わなかった 北海道に来ているんだからやるんじゃないですか。 川崎も当然大事にしたい選手 チャンピオンになっても出る機会があまりなかったので 来て欲しいという所でやってみたい 本人の気持ちが強ければ川崎も(許した)。 (駒井選手について) だいたいそうじゃないですか、だいたいそんな感じ ちょっと前なら レッズにいてコンサドーに行くとなると 何となくかなり下に行くというイメージだったけど 今はそうじゃない。 本人に将来のビジョンも伝わっていると思うし 本人もめちゃめちゃモチベーションが高いと 強化部から聞いている。 2人ともレンタルでという形になりますけれどね。 (DFの補強は?中原は?) 個人の選手は置いといて DFの補強が必要だというのは分かるんですが 失点が多いのはDFが弱いから? 来季は攻められる場面が変わってくる 今いる選手達で守ること、失点を減らすことは出来る ミシャは後ろの選手が必要だという考えはない と思いますよ。 あとは有馬記念のキタサンブラック 馬券予想の話とか キックオフイベントの話もありましたが 文字に残すこともなかろうかとカットします 野々村社長は 年越しする選手も何人かいるだろう 確定するまでは落ち着かない いつものこと と話されていました 以上です。
2017年12月15日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 いつもより少し早目のスタートで慌てましたが 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じのものでしたが やっぱりこの時期の話題は 残留とか移籍問題でしたね リスナーからのMSGに答えるような形での進行でした (この時期はどんなことをしているのか、また選手は?) 僕らは全然落ち着かないですよ 来年のことを前から考えています 売上とかも今シーズンと同じじゃダメでしょう だから上手くいくように頑張らねば。 今、休まないと休めないので休んでいると思うけど クラブハウスに来たり、治療をしたり 休むのも年内いまのうちだから好きにやればいい。 (名塚コーチが山口へ) 外でもっとコンサよりも厳しい環境で コーチとしての力を付けたいという思いと 外からのオファーがあってタイミングも合ったということ うちとの縁が切れる訳じゃないから これは名塚さんにとっても良かったと思う。 (徳島の渡選手について) オファーを出したようだけど 報道されているチーム以外にもオファーはある J2でも23得点で日本人トップ 僕は交渉の場には出ていないけどどこを選ぶかは本人次第 うちでゲームに出られるか?何とも難しい 点も取れるし将来的には楽しみな選手 うちだけが全く有利だということはない うちに来て出られるかどうかという問題もあり ここは見てみましょうということですよ。 (選手の残留について) 残留という結果を出した 頑張った選手のために年俸を上げてほしい… その辺を何となく解っている人は凄いと思う 他のチームから同程度の金額を出せなければ お金のあるチームに負けてしまう 売り上げ計画を立てなければいくら出せるのか オファーも出せない 自分の家庭で子供が小学生のままならいいんですが 中学生になるとお金もかかる… (お金を出せるようにする)これがイチバンの仕事だと思うので 頑張ります みんな残したいですよ。 (菊地・横山選手の完全移籍) 私の中では特別な事ではなかった そういう流れで来ていましたから うちの持ち物になったということは良かった ボールを持った時のプレーが生きる、ミシャには合うと。 (GKの補強) オファーを出している選手の判断はまだ分からないけれど 3人体制でやると思いますよ 専門職なんでGKコーチが何人かピックアップしてオファー やってくれればいいんですが ソンユンの壁を越えてほしいけど そこを避ける人もいる メンタル面の強い選手に来てほしい。 (浦和の駒井選手) オファーを出しているのは事実 他に何を教えればいいのかな? 自分からドリブルで仕掛けられる 日本人選手でそういう選手は少なくなっている ミシャと一緒にやっているしうちに来てくれると嬉しいかな ミシャが解任されてから出場機会がないけれど ミシャじゃなくてもうちとしてはほしい選手 25歳、年齢的に若いし先を考えたら彼が成長してうちも成長する。 (今年の漢字「北」にはコンサドーレも) 「コンサを漢字一文字で表すと?」 そういうの得意じゃないんですよ 北を選んだ人はコンサのこと微塵も無かったと思うけど 残留は達成して当たり前という最低の目標ではなく最高の目標です。 (川崎Fの三好選手) 彼には去年から興味があってけど相手チームにも難しさがあって チャンスがありそうならアタックしてもいいのかなと 駒井と同じように1枚2枚剥せますから けっこう僕は好きですね。 「サッカーが変わってくる?」 ミシャがやることで変わるけどここまでのクラブの歴史から 新しいトライをしなければ… アタッカーの選手がいることが他の選手にも刺激になる 相乗効果を期待できる 三好がいれば菅にもオリンピック世代として 頑張って競争していくのは良いと思う。 以上です。
2017年12月14日
来季も開幕戦と第2節は多分アウェイ ホーム開幕戦は第3節になるのかな ホームの対戦相手はどこでもいいけれど アウェイの対戦相手 その願いが叶うなら 開幕戦は長崎、第2節は鳥栖、逆でもいい... 1月中旬からのキャンプは 沖縄からハワイを経由して最後は熊本 熊本からの移動距離を考えるとベストの対戦相手 でも、九州の2チームとの連戦願望は 実現の可能性は極めて低いのですが どうでしょう? 開幕戦の対戦相手の発表まで アト1ヶ月ですか それまでには チームの全体像も固まっていますね 私に出来ることは 「果報は寝て待て」くらいでしょうかね 伸二と稲本 来季は2人が同時にプレーする試合 数多く見ることが出来るでしょうか? こちらは少し複雑な気持ちで期待しています。![]()
2017年12月08日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでしたが 本日は勤務時間中の為 いつもよりも更にアバウトになりましたが... (鳥栖戦について) 何がかかっていた試合ではなかったけれど 3対2って面白いじゃないですか 同点に追い付かれましたが...。 「ジェイのシュート」 あれは狙った通りに、あんなのないですね あいつ乗ってますわ チームはジェイがやれそうなスタイルだったと思うけど あれほど点を取るのは本人もなかったじゃないの? 「2点目」 都倉の体の強さが良く出た 欲を言えば中盤で繋ぐところで 宮澤と都倉の息が合わずに相手に取られた 取り返したけどもっと上を目指すならあれは...。 (今シーズンを振り返って) もう十分ですよ シーズン前は残留は難しいという予想を 良い意味裏切ったのは良かった ガンバと同じ勝ち点ですからね。 「残留のポイント」 最初から残留目標をチームだけじゃなく サポーターも、もっと言えばメディアの人たちも 外側で見ていてくれ人たちも みんなチャレンジした事が良かった。 6連敗した時も勝ててないけれど 目標を達成出来るポジションにいた 相手チームに助けられた面もあるけれど みんなで一体になって掴んだ残留なんです。 (四方田監督について) 先週のラジオの夜、2回目の話を監督とした クラブとしてこういう形でやりたい 四方田監督にも一緒にやって欲しい 友達として監督業を学んで欲しいと。 あのタイミングで四方田監督から発表になった みんなが「2年間有難うご」という 感謝の気持ちを伝えられた あれが一番良かったですね。 (ペトロビッチ監督について) 来季に向けて一番いい形で進める為の監督 ミシャのコメントは話を直接出来ないので 何かMSGをと用意していた でも使うかどうかは最後まで分からなかった 四方田監督がどういう決断をするかによって... 一緒にやろうということになって使えた。 昨日は練習場に来たけど会っていない 3、4日前に会って話をしたけれど 「家族も一緒に来るのでよろしく」とか ご飯を食べて詳しい話はしなかったですね 家の話とかはしたけれど。 (野々村社長の靴の輝きについて) 「靴の磨きにも気合いが違う」というMSGから そういう素材なんだと 靴磨きはそんなにしないですよ 選手時代もスパイクをそんなに磨いたことはない 遊び心を含めてピカピカの靴を買ったんじゃないですかね。 その他には ヘイスがぽっちゃりして帰ってくる 福森はオフでなくてもぽっちゃり 契約満了の選手については 今シーズンを成立させてくれた選手たちなので それぞれの場所で頑張ってもらいたいですね 金山は次、頑張るぞ!と前のめりになっている 最後には 皆さんのおかげです、有難うございました と話されていました 以上です。
2017年12月04日
両チームとも1年目の成績は良かったけれど 2年目には降格... その主たる要因は チームから主力選手が引き抜かれたから コンサドーレの場合は... どうなるのかな? J1の舞台でペトロビッチ監督の下 チーム初の3年目も戦えるように 残留から定着への足掛かりとなるように 野々村社長と三上GM以下のフロントには サポーターも安心出来るようなチーム編成の確立を 1日も早くお願いしたいですね 色々と飛び交うガセネタには 踊らされないようには しているのですが...。
2017年12月02日
挨拶のために四方田監督がマイクの前に立った時から ドーム全体から盛大な拍手 なかなか拍手は鳴りやみません 鳴りやまないうちに四方田監督の挨拶が始まりました 以下はその内容です 本日は、本当にどうも有難うございました 少しずつですが成長して、 目標とするJ1残留を達成することが出来ました。 (拍手) えェ~まず、選手スタッフ、苦しい時でも崩れずにブレずに チーム一丸で戦い抜いた 彼等は北海道の誇りです。 (拍手) そしてチームがいつも勇気を持ってプレーできたのは サポーターの皆さまの存在があってこそです コンサドーレのサポーターは日本一のサポーターだと思います。 (拍手) コンサドーレはまだまだ強くなれるクラブだと思いますので これからサポーターと共に歩んで行ければと思います。 (拍手) 自分のことになりますが この数日本当に悩み抜いて今朝決断しました 自分はまだまだコンサドーレの力になりたいので (ウォ~という大歓声と大きな拍手) …?(拍手が大き過ぎて聞き取れませんでした) ミシャ監督の下、更に強いチームになれるよう頑張りますので 来年の北海道コンサドーレ札幌、是非応援宜しくお願いします。 (拍手) 2年半監督をやらせて頂きましたが 本当に素晴らしい選手とスタッフに囲まれて 幸せな時間を過ごすことが出来ました 苦しいことの方が多かったですけど いつもゴール裏のサポーターの胸を突き刺すような声が 本当にコンサドーレの監督になれて良かったと感じた時でした 本当に有難うございました。 (拍手) え~最後に、気苦労かけたけどいつも支えてくれた妻に感謝したいと思います 本当に有難う (大きな大きな拍手) 2年間本当に有難うございました。 (割れるような拍手鳴りやまず) 以上です。
2017年12月02日
鳥栖戦に劇的な勝利 時間も時間でしたからね このまま引き分けで終わるのかな? と想っていましたが… 選手たちに失礼な想いだったと反省しました 試合終了後のセレモニー そこにはいろいろなことがありましたが 先ずはペトロヴィッチ新監督からのメセージを 初めは四方田監督に対しての思いと感謝 そして来年一緒に頑張りましょう というような内容でした 残念ながら監督へのメセージは 大型ビジョンに映った映像を捉えきれませんでした 続いてサポーターに対するメセージ これは以下に全文を記します 札幌の監督になれた事を非常に光栄に、 そして非常に幸せに感じています。 私は人々を魅了し、 そして良い結果を出せるチームを 作っていきたいと思っています。 それを実現するためには サポーターの皆さんの助けが必要です。 共に頑張りましょう! 四方田監督と共に そしてサポーターと共に… 北海道コンサドーレ札幌に来季も期待出来る そう思えるようなメッセージでした。
2017年12月01日
来季に繋がるメンバーで 来季に繋がる試合内容と結果を 取り敢えず四方田監督にとっても最終戦 有終の美を飾るために必要なもの それは 勝ち点3と3連勝...。![]()
2017年12月01日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今朝のラジオ「朝刊さくらい」で桜井さんも 監督問題で「いろいろ詳しく話を聞けると思います」 と言われていましたから 放送時間の開始を待っていました 札幌ドームで練習を見ながら電話 今日の放送での社長の言葉 概ね以下のような感じのものでした (監督問題について) 驚きましたね 確定かどうかで言うと仮契約という契約がありますが2日前に合意 大筋合意は本当です 仮契約と言ってもいい。 「なぜ?」 どうせ聞かれるだろうと思って考えてきた ゴール裏のサポーターがどんな手段を使ってもとか なりふり構わず勝ちに行けとか そういう風に戦ってきた でも、もうちょっと違う角度から ミシャの哲学をクラブが培ってきた哲学にプラスすることが 次のステージに行くためには必要だよねと。 「いつ頃から?」 ずうっと前からありましたよ 今季の大きな目標の山は コンサの哲学と四方田監督の哲学で越えられたけど いつもの山を登り残留する… このままでいいのかと もうひと山越えるためには何とかしなければと思った。 ミシャのことで言うと 浦和とうちが2対0で勝った試合 その翌日に浦和の監督を辞めることになった 両チームともいいものが出た試合だと思った サポーターのストロングポイントも出せた。 槙野が退場し3人一緒に交代枠を使った その後にけがで1人欠け9人で戦うことになった 圧倒的なコンサの雰囲気の中で3人代えるのは凄いと思う 2人少ないのにボール支配率は60パーセント以上。 四方田監督の哲学というのは 相手が9人になってもカウンターで点を取るという考え 結局2対0で勝った。 両クラブのチーム哲学が必要 ミシャのような哲学もって日本でやれたのは彼だけ 何となく解っている人は多いと思うけど ミシャだけの哲学を押し通しても足りないものが出てくる それを補うのが四方の哲学 2人揃って作ってもらいたい。 サッカーはみんな上手くなりたい、面白くなりたい そこには理想と現実があって 現実を取らなければならないことが多い 理想を追い求めるとなかなか前へは進めない 2人の哲学で上を目指す理想をクラブに落としこめる… まァ、使い方も難しいですけどね。 成績面で言えば 広島ではJ2落ちもあってけどJ2で勝ち点100以上 昇格後には上位争いに加わり 彼の後には4年間で3回のリーグ優勝 浦和でも辞任後にアジア№1 その基礎を築いていた 彼に足りないのは四方田のストロングポイント 強くなる可能性が何倍も増える。 「四方田監督にはいつ話を?」 一昨日伝えたんですよ 早く伝えればいいんでしょうが残留争いのさなかに 余計なことは避けたいと思った 社長、友達として今後の話し合いをした もっと凄い監督になって欲しい ミシャと一緒にやることで四方に手に入れてほしいものがある いろいろ話をしたけど 一緒になってサポーターを含めて四方にやってほしいと ミシャに足りない所をヘッドコーチの役割として 直ぐに結論は出ないと思いますよ そういう環境があるかどうか?。 一般的に前の監督がいることが新監督にとってはあまり良くないことだ 次のステップに進むために この地域全体のプロジェクトなんだとミシャに説明した 海外を含めて他のチームからのオファーもあったけど ここに決めてくれた。 「四方田監督に話をした時」 パニックになると思う 俺じゃダメなのかと もっと上のトップ指導者になって貰いたいとの思いを伝えたが 心を決めるまでにもう少し時間がかかると思う。 「4年契約?」 契約内容については詳しく言えないけれど そのための時間は必要だと そう簡単にミシャがやりたいことを 実現できるとは思わない ウイークポイントになる面は 四方や現在のスタッフを中心に カバーして行きたいと思っている。 (鳥栖戦について) 何か言わなければいけないんでしょうね サプライズを期待されているけれど そう毎回毎回あるわけじゃないですから この時期、来年一緒にやれない選手もいる訳ですから 今年一生懸命にやってくれた選手たちのパフォーマンスを サポーターに見てもらいたいですね。 四方田監督に対する野々村社長の気持ち、思い… 十分に伝わってくる内容でした 私は何としても四方田監督に来季以降も 札幌に残って欲しいと強く願っています。
2017年12月01日
先週のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報を聴いていて少し不安を抱きました それは (四方田監督の続投について)の話題 野々村社長は以下のようなことを話されていました 監督としてもっと上のレベルに持って行けるか 荒野や深井のように アカデミーの選手を育てると同じように クラブとして考えなければ。 ということは四方田監督の続投はないんじゃないかと そう思ってしまいました ただ1点に期待したのは 「監督を育てることをクラブとして考えなければ」 という件でした どうなるのかと思っていた監督問題 驚きましたね 昨晩からのマスコミ報道で新監督にはペドロビッチ氏が就任 それじゃ、四方田監督は? と心配していたら クラブ側はコーチへの就任を要請しているとか そしてペドロビッチ監督の下で監督業を学び 将来的には監督への復帰もありとの報道も 嬉しいですね クラブとしても自前の監督を育てる 財前元監督の時には出来なかったこと 是非そうなって欲しいと思います 札幌の守備と攻撃、そして両氏の良さが上手く噛み合わされば J1でも安定した戦いが出来る 近い将来、夢を実現してくれる と思っています 今日のHBCラジオの放送で野々村社長 何を語ってくれるでしょうかね 楽しみに放送時間を待つことにします。
2017年11月29日
2018シーズンシートの受付が始まりました その発売内容からの雑感です その① シニアシートは無いんですよね 学生シートはあるのに 同じ自由席で料金も同じなのにね 老い先短いシニアを相手にするよりも この先長い学生さんを優遇した方が 得策と判断してのことでしょうか? と先ずは恨み節 無理を承知でクラブ側にメールで要望しました いつものように 「貴重なご意見有難うございました」 と受付メールは帰ってきましたが... ② 厚別公園競技場での開催が増えるんでしょうかね? シーズンシートの対象試合は リーグ戦とルヴァン杯合わせて17試合 札幌ドーム、ゴールドシートの対象試合は 11試合となっています ということは厚別公園競技場での開催が増える? ドームでは天然芝の張り替えがありますからね いつ実施するかは分かりませんが その作業等で数ヶ月は使用出来ない とか言われていますし 函館、室蘭での開催も有るかもしませんね。
2017年11月24日
残留を決めて今季も残り2試合 私のイチバンの関心事は 四方田監督が選ぶスタメンでした... G大阪戦は清水戦とは違い のんびりゆったり参戦出来ます もちろんお土産は「勝ち点3」 ただ事前予約は出来ないんですよね。![]()
2017年11月24日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (清水戦について) 「J1残留おめでとうございます」 おめでとうございます みんな、よく頑張りましたよ 選手だけじゃなく周りの人全てが 「おめでとうのMSGに対して」 有難うございます、こちらこそですよ それがサッカーぽくって良かった、本当に良かった。 いやァ~アウエイだし 相手の清水も残留のために勝ちたい落とせない試合 ビックリするくらい最初の20分間は圧倒していましたよね 凄いなと思いましたよ 選手のやらなければという自信と良い時間に点も取れたし。 「ジェイ」 凄いですね あんなの入ると思いません 言ったことだけやるのはやっぱり凄い 点が取れなった時ジェイに「お前点取れよ」 と言ったら 「チャンスがないんだよ」と チャンスの時に点を取るのが凄い。 清水は失点しないで守ろうとして試合に入ってきたので圧倒出来た 1点目はPA内にたくさん選手がいても 空中にはいないので見事なゴール 2点目は福森も落ち着いていた よくあそこにパスを出したなと思いました。 「試合前のいろいろな残留条件」 気にしていましたよ、僕は。 (オフィシャルに載せたMSGについて) うちの今のクラブにとって残留するということは 高い目標だったんので 鹿島などがタイトルを取るのと同じこと うちとコンサに係わる人の他に サッカーをよく知らない人たちへの思いを文章にした 残留が決まる前から広報に文章を渡していた。 (MSG当初の降格という順位予想について) 「自信を持って戦えた要因は?」 目的意識がはっきりしていたから 残留争いをするチームは半分以上は敗ける訳だから 敗けても次は引き分けとか勝てばいい 選手たちも周りの人、サポーターと同じ意識を持てるか 1年間ポジティブな気持ちでいられた サポーターにどれだけ助けられた事か…。 (ジェイ・チャナ・ソンユンの残留について) そうですね来年も残って欲しい そう思いますよ 大丈夫とははっきり言えないけれど このチームでサッカーをしたいということ あまり高いことを言われると… 選手はチームが強くなると給料が上がる やらねばならないことは クラブも選手と共に成長して行こうということ。 (G大阪戦について) テンションをどうするか? ガンバは監督の交代の発表から上手くいってないけど ホーム最終戦だし… 残留が決まってから練習を何人かは休むと思っていたけど 全員がやっているんですよ いろいろ痛みを抱えて選手は休むのが普通なのに もっと強くなりたいということ。 (四方田監督の続投について) 監督としてもっと上のレベルに持って行けるか 荒野や深井のようにアカデミーの選手を育てると同じように クラブとして考えなければ。 (MSG、声を出す人が少ない、最終戦の試合前に社長自ら声出しの音頭を?) 分かりますよ ゲームの中で声を出すことによって 選手と共にゲームに参加する やらなければいけないことの1つとして 頭の中に入れておきますが ゴール裏のサポーターがやってくれていることなので ここでは勘弁してと。 以上ですが ジェイ・チャナ・ソンユンの残留については それなりの感触を得ているようですね 四方田監督の続投については どういう結果になるのか… ちょっとばかり心配になりました。
2017年11月23日
そろそろ発表の時が近づいているんでしょうね 「該当なし」ということはありませんよね 契約満了選手... と言えば少しだけ聞こえは良いけれど その実態は選手への 来季はコンサドーレの戦力に非ず 1ファンとしても辛い時期を迎えますが コンサドーレが更に強くなってJ1に定着し 大リーグ挑戦の大谷選手が言っていたように 「てっぺん」を目指す為には 別れは避けて通れないこと 気持ち的には分かっているけれど... だから私に出来ること それは契約満了選手たちへの これまでに「ありがとう」という感謝の気持ちと これからに「頑張って」と応援すること。
2017年11月20日
シーズン前に誰が予想していたでしょうかね 「嬉しい誤算」でも 「想定外」でもないけれど まぁ、ひと安心 こんな時でも不安材料が一つ これこら必ずあるであろう 「人事異動」 少人数の異動で収まってくれることを... ただただ、願うばかりです。
2017年11月17日
中断期間の調整は順調だったはずなのに... 誰が出てもやることは同じ 今までと同じ戦い方で したたかさとハードワークと 相手より高いモチベーションで 戦うことが出来れば 結果も同じ... 勝ち点取るぞ、残留決めるぞ! アイスタのスタンドで 選手を信じて応援するぞ! 歓喜の輪に加わるぞ。![]()
2017年11月17日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (いよいよ明日・・・) 3週間前から分かっていたことですからね 特別どうこう言うものはないですね 有利な状況ではあるけれど いつも通りと僕自身は心がけているけれど 選手たちはどうでしょうかね。 (2日前現地入り) 気候、雪の問題もあるし大事な試合 1日多くしてコンディションを整える 今まではそんな事、予算的にも出来なかった お金のことはさて置きいい準備をしてよと。 (選手に状態について) 3週間のオフでほっとしている 気を緩めるんじゃないけれど緩むところはある 「チャナ」風邪、大丈夫じゃないですか 「ジェイ」言いたくない所もあったんだろうけど 発表して良かったと思いますよ 本人もホッとして気持ちも楽になったじゃないですか 「月間MVP賞金を寄付」 次に向かって多少病気があっても活躍できるんだと… 活躍して欲しいですね 体調はもう普通ですよ。 (ハワイ合宿について) 何年か前からアメリカのプロリーグのチームと試合をしたい と考えていた方がいて ようやく実現したということ。 今までキャンプは6~7週間 2ヶ所でそれぞれ3~4週間ずつ ただでさえストレスが溜まるので 3ヶ所に分けてやった方がいいかなと思っていた。 昔、グアムで行ったけれどこの時期のグアムは暑すぎる その点ハワイは気候的にも良い 相手が今までやった事がないアメリカのチーム 若い選手たちにとっても良いこと。 (清水戦について) 「社長の気持ち」 地元とかもう思ってられない この時期になるとチームのモチベーションもいろいろ 清水はうちに勝てないと厳しい状況 モチベーションはうちより高い うちの選手たちの気持ち、アウェイというところで どこまでテンションを上げて戦うことが出来るか…。 「残留条件の説明があって」 難しいですよ、いっぱいあって もちろん勝てばいいんですよ 勝つチャンスを見つけながら戦う 相手を勝たせないためにどうするか? 今までと同じようにやればいい。 大宮戦も広島戦も追いついてドロー 厳しい状況でも勝ち点を拾う 相手より先に点を取ったらどう戦うか? 2点目をどう取るか? 清水との勝ち点差を利用しながら上手く戦う 苦しい状況でも引き分け… 1点取られて2点取って勝とうとするのは難しい。 去年J2で一番強かったチーム 絶対的に有利な点は勝ち点差というメンタル面 したたかさとハードワークがあれば いい結果を期待できると思いますよ。 「キックオフ時間差、途中経過」 僕は絶対気にしますよ、もちろん気にします キックオフ前に選手は気にしないというか見ないと思います ハーフタイムに監督、コーチは選手に伝えない 多分、スタジアムの雰囲気で分かると思う。 残留争いをしている甲府、広島、大宮のサポーターは コンサを応援してくれるでしょう どこもそうですよ この時期になったら 選手を信じて僕らも応援します。 以上です。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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