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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年11月15日
2013年3月3日 J2開幕戦はアウェイ千葉戦 降格チームのコンサドーレ 千葉との実力差から勝ち点を持ち帰るのは難しい と思っていたけれど それでも終盤まで頑張って スコアレスドローで勝ち点1かと そう思っていたアディショナルタイム 内村選手のゴールで勝ち点3 あの時と同じ光景 内村選手の劇的な決勝ゴールという まさに12日の千葉戦は再現ドラマでしたね 2016年11月20日 今季最終戦はホーム金沢戦 この試合に勝利し J1昇格そして優勝という再現ドラマも見てみたいですね その歓喜の瞬間まで アト5日です。
2016年11月11日
小野とヘイスのベンチ入り チームにとって心と力の支え そんな2人の出番はあるのかな? フクアリという最高の舞台と雰囲気の中で コンサドーレにとって 最高の試合結果をお土産に持ち帰ってもらい 札幌ドームでの最終戦を迎えたいですね。![]()
2016年11月11日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 放送開始から2分程社長と電話が繋がらなかったり 途中で熊本地震の速報が入ったりしましたが 放送でお話された野々村社長の言葉は 概ね以下のようなものでした (徳島戦について) まァそうですね、いいんじゃないですかそれは もちろんしっかり勝ち点取って帰ってきたかった思いはあるけど もうしょうがない、終わったんだから でも終わってまだ1位でいますからね アト2試合をどう結果を出していくかということだけ 選手はもう割り切っていると思いますから その割り切り方がどこまで クリアに出来ているか というところが心配の要素 今日の練習のアップの状態とか雰囲気を見ていると 大丈夫そうですね 今週の頭はちょっと元気がないなと思いましたけど 開き直れているとという雰囲気はピッチから感じらましたから いいんじゃないですか、これで昇格争いっぽくて (社長は選手やスタッフにどんな声を掛けましたか?) どんな声を掛けましたか? いや、特に… 難しいんですよね 例えば選手がどういう気持ちでいるかとか 人それぞれだと思うから 追い込まれたなと思っている選手もいれば 開き直っている選手もいる 例えばみんなの前で同じことを言ってもね… あんまり僕は言わないですね むしろ大丈夫でしょうって言うような 本当はこっちがドキドキしてしょうがないけど 大丈夫じゃない!って雰囲気ではいますよ、僕はね 難しい問題だけど 四方田監督やスタッフ、ベテラン選手たちが 上手く雰囲気を作ってくれると見ています 「あと2試合ですものね」 そうなのよ (千葉戦について) 千葉でやる時って結構サポーターに集まってもらえるんですよね 前売りの状況とかいろいろ聞くと 3千人以上の人がサポーターとして来てくれるようで 良い感じになると思いますね (小野、ヘイス選手の合流について) 全体の練習には参加してたりするんで あとは監督がどういうチョイスをするかですよね 合流したばかりなんで スタートから出て90分間できるのか 出来なくてもメンバーに入ることで チームの雰囲気がどうなるかとか 10分20踏んで結果を出せるかとか いろいろなことを考えての選択肢になると思うけど 選択肢が増えたのは絶対いいですよね (ヘイス選手について) 多少無理をしているところはあるかも知れないけれど サッカー選手として良いと思いますよ 良いというのは 少し不安があってもシーズンも最後だし 自分の力でチームを助けたいという思いから 戻ってきているとおもうんで そういう選手たちが11人集まれば絶対勝てますから 外国人選手の離脱の大きさについての質問は省略 社長は「そりゃ大きいですよ」 と言ってから質問に答えていました メンタルの部分でどれ位相手を上回れるかみたいなところが 若干ここ数試合は上手くやれてなかった でも開き直って、本当に追い込まれて さァやれるかなというのが ここからの2試合だと思いますから サッカーはすぐに上手くはならないけれど 気持ちの部分の成長というのは 若い選手でもほんの一瞬でもできてしまう可能性もあるんで その成長に賭けたいですね (小野選手の存在について) それは絶対的に大きいと思います プレッシャーがかかったゲームの時に 例えばベンチにいてベンチにいる他の選手が 隣に伸二がいるかどうかで全然違うと思うんですよ、落ち着きが ベテランで経験が有っていろいろな修羅場を乗り越えた人が 自分たちの味方としているってことは 大きいと思いますから ゲームにもし出なかったとしても 遠征には行ってほしいなと思っているんですね 「サポーターの安心感も違ってくるかも知れませんしね」 そうかも知れませんね サポーターの安心感がもし出たとしたら サポーターから伝わってくる雰囲気も変わってきますよね ポジティブになれますよね、多分 そうすると全体的にコンサドーレの方に 上手く流れが行くような感じになっていくとは思うので 円山動物園でのPVについて 神がかり的ではあるけれど少しずつ努力していければ とにかく最後20日のホームゲームで全てが決められるように いい結果を持って帰ってくる で、20日にみんなで決めようよということで良いと思います。 来週の放送(18日)はスタジオ出演だそうです 野々村社長は 電話でもスタジオ出演でも変わらないと言っていましたが その時はホーム最終戦を最高の気分で迎えられるような そんなお話を何としても聞きたいものですね 心の支え小野伸二とチーム力の支えヘイス この2人の先ずはベンチ入りに期待しています。
2016年11月06日
今日も勤務なのでスカパーの録画予約をしました 放送時間を見て「あれ?」 と思ったんですよ いつもならスカパーの放送時間は2時間25分なのに 今日は3時間でしたからね リーグ戦も残り3試合ですからね ホーム最終戦という感覚はありませんでした でも、徳島は今日が最終戦だったんですね (他に金沢もホーム最終戦) ホーム最終戦ならきっと 選手もサポーターも思い込みは強いはずですからね ちょっと心配になったんですよ でも、野々村社長も語っていたように 大事なのは「気持ち」 徳島を上回るコンサドーレの選手、サポーターの強い気持ち 気持ちの空回りだけには注意して闘って欲しいですね。
間違っていました、申し訳ありません 訂正します 徳島、最終節の清水戦はホームでの試合でした なぜ?3時間の放送時間なのか... 分かりません 気持ちという面でエントリーの主旨は変わりません。 10:23
2016年11月04日
昨日の讃岐戦から僅か1日ですからね 予想スタメンも難しいですよね 菊地はけが... 讃岐戦と同じメンバーでいくのか、代えるのか... 例え予想スタメンが違っていても、誰が出ても 持ち帰るお土産の勝ち点は間違いありませんよね やっぱりイチバン大切なものは 「戦う気持ち」ですよね、野々村社長。![]()
2016年11月04日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日は岩見沢からの電話出演 放送時間は約20分といつもより長め 内容は概ね以下のようものでした 多少のニュアンスの違いはご勘弁を... (熊本戦について) もう忘れたい試合ですけど けが人が出ていて飛車角落ちどころか 金銀桂馬落ちくらい居なかった状態で 新しい選手や若い選手が使われたけど 普通にプレー出かなかった パスを繋げても 次の人が困るようなパスの選択しか出来なかった 決定的な悪さはなかったけれど 経験不足やプレッシャーがあったのかなと(思う) (讃岐戦について) 昨日は、もう吹っ切れた感じで凄く良かった そしてサポーターが スタジアムの雰囲気を凄く良く作ってくれた (だから)怖がる選手は一人もいなかった プレッシャーがかかり消極的になることが多いけど そんなプレーをする選手は一人もいなかった ホームで勝てる みんなの力で勝つという良いお手本だと思う 本当に有り難かったサポーターの力、ホームの力 自分たちで勝ち点7をどう取るか? 昨日勝つことが星勘定の上で重要で非常に大きな1勝だった (荒野選手について) けがで休んで、まだ痛いけど本人がやりたいと言うので けが人が多いからチャンスをつかんで頑張ってやって良かった あと3試合同じかそれ以上のパフォーマンスを出来るか? 求めていきたい (福森選手について) 彼の左足は昇格に向けて大きな武器 なかなか流れの中で得点出来ないても セットプレーから得点出来てイメージが良くなった やれるんじゃないかと! 残り試合を考えても 相手チームもセットプレーになると嫌だなと思う (内村について) イエロー3枚でもゲームに出す 次の試合のリスクを考えたら出せないけど 完璧に勝ちたいと思ったら内村を使いたい スタッフが余裕を持ってゲームを考えられるかどうかという問題もある (徳島戦について) ちょっと前まではJ1にいたチーム 昨日も3対0で勝った、絶対に力はありますよね こちらが上回れるのは昇格というモチベーション 緊張しないような心の準備が出来ればいいゲームになると思う やっぱり気持ちなんですよ、気持ち 自分の中で上手く消化出来るかどうか... 例えばホームならサポーターが助けてくれるけど アウェイでは難しい選手もいるはず 上手く心の準備が出来れば そうなれば上手くいく 現場はどう考えているか分からないけど... 残り3試合全部勝ちに行くけど アウェイなので引き分け勝ち点1 そして最終戦で勝ち点3を取ればいい (ソンユン選手について) 「鹿島からのオファーを断った」 はい、その件に関してはコメントしていません 大きなクラブからオファーがあったら 選手は行きたいと思う気持ちは分かる ここ(コンサ)に居てもらうメリットは何なのか? これを説明するのがクラブ、社長の仕事 全ての選手にはみんなと、サポーターと一緒にどこまで成長するのか クラブの成長と選手がこのクラブでもっと成長したいという気持ち お互いにとってウィンウィンというか... 選手が成長してもクラブが成長していない そんな時にオファーがきたら出ていけばいい スポンサーやサポーターとこのクラブを大きなクラブにしていくと 近い将来そこの(オファーを出す)クラブに追いつけるような(クラブからの)オファーなら コンサドーレでやりたい選手は増えていく 選手にはそう言っている 例えばバルセロナとかレアルからオファーがきたら その時は出ていけばいい。 さすがですね、野々村社長 お金だけが全てではないんですね コンサドーレでプレーしたいという選手 増える訳が、よ~く解りました。
2016年11月01日
自動昇格まで あと勝ち点7と言ってもね もし讃岐戦で勝ち点を失うようになったら... 残る対戦相手は中2日でアウェイ徳島 8日間で九州ー札幌ー四国と長距離の移動 これが更なる疲労の上乗せになることが心配 フレッシュな選手はいませんかね? そして土曜日にはアウェイ千葉戦 俺たちのフクアリはもう過去の話 今季は不甲斐ない成績に終わった千葉 ホーム最終戦は選手の気持ちも違うでしょうから 難しい相手、簡単な試合にはならないですよね だから、讃岐戦 勝ち点を失うことは許されません 勝ち点3以外は考えられないんです もう勝ち点を相手チームに与えるのは 打ち止めにしませんか。
2016年10月31日
HBCTV「コンサ梟の穴」 ヘイスの2回目 北海道コンサドーレ札幌ヘイス 卓越した技術で攻撃を牽引する ブラジル人が 自分のプレーを解説する というナレーションで始まり 放送内容は概略以下の通りでした 「ヘイスが自分のプレーを解説」 「ゴールの要因は全力疾走」 (ヘイスがボードを使って解説) 私はこのポジション(トップ下)をやっています 監督に要求されるプレーは FWが下がった時 その背後のスペースに走り込むなど 2トップとの連係です 「FWが空けたスペースに走り込む」 そして中盤の選手をサポートするプレー さらにはサイドからのクロスに対し 2トップと同じようにペナルティエリア入り ゴールを決めることも求められています 「FWのようにセンタリングに合わせる」 (札幌ドーム出の千葉戦の映像が流れて) ここまで9得点、コンサの攻撃を牽引するヘイス 印象に残っているというこのシーンを解説してもらう 「ヘイスが自分のプレーを解説」 (再びボードを使って解説) 最終ラインからパスを受けて相手に奪われないように 都倉に浮き球のパスを出しました その後がポイントなんですが 私は止まらずに全力でゴール前に走り込みました 都倉がクロスを上げる時に 本来ならニアサイドに走り込むべきでしたが タイミングが合いませんでした 都倉もそれが分かっていたので ファーサイドにクロスを上げてくれたのです (①も②もないのに、なぜか?いきなり③が出てきました) ヘイス解説③ 「都倉がヘイスの動きを確認してセンタリング」 そのボールに上手く合わせることが出来ました (もう一度見てみようとそのシーンの映像が流れ ナレーターが解説) 最終ラインからパスを受けたヘイスが 早いタイミングで都倉にパスを出した そしてヘイスは止まることなくゴール前に全力疾走 その結果相手ディフェンダー4人が置き去りになっている ヘイスはこの後の動きを 本来ニアサイドに走るべきだったと言うが タイミングが合わずファーサイドに流れた ボールを持つ都倉はその動きを確認しクロスを上げた これを見事にゴールへと流し込んだ これがヘイスの移籍後初ゴール しかも1対2と劣勢の中で 試合終盤に決めた同点ゴールということもあり 特に印象深いのだという 「勝つ時も負ける時も常にチームを応援してくれる サポーターには心から感謝している」 「J1昇格に向けて気持ちを前面に出したプレーをする 引き続き応援してほしい」 (清水戦のゴールシーンの映像が流れて) ブラジル仕込みのテクニックが 勝利を手繰り寄せる まるで熊本戦に敗けたタイミングを計ったような ヘイスのサポーターへの感謝の気持ち 例え敗けたとしても 「気持を前面に出したプレー」だったなら 誰もがその結果を受け入れ そして拍手を贈るだろうと思いますね。
2016年10月30日
全国高校サッカー選手権北海道大会決勝戦 旭川実業が札幌大谷に3対1で勝利し優勝 5回目の全国大会への出場を決めた その試合をTV(STV)観戦 旭川実業の応援席の段幕に 「早く、強く、しつこく」 というのをTV画面に見つけた時 これだ! と思いましたね 攻撃は早く 気持ちは強く しつこく最後まで粘りのある諦めないプレー これが足りないものだと分かりました。
2016年10月30日
プロ野球日本シリーズで10年振りの日本一を決めた 北海道日本ハムが行った広島のホテルでの祝勝会 待望のビールかけで勝利の美酒に酔いしれたとか 会場に用意された瓶3千本、缶240本のビール それを飲まずに頭からかけあうなんて... あ~ァ、もったいない 北海道コンサドーレ札幌 アウェイ熊本戦 勝ち点3が何としても欲しかった試合 ましてや連敗は許されない試合だったのに... 今朝エントリーした私のネガった予想でも 熊本戦は引き分けだったのに 残念なことに 勝ち点を手放してしまった... あ~ァ、もったいない。
2016年10月28日
増川と菊地の有給休暇... 菊地だけでしたね 四方田監督の選手起用は今ベストな選手 ベテラン選手の蓄積疲労を考慮してさえ 進藤も未だ力及ばずということなんですね 残念ではありますが 守備の悪い流れを断ち切ることが出来れば... 永坂に頑張って欲しいですね。![]()
2016年10月28日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日は勤務、放送時間と外訪が重なったため 番組後半、讃岐戦の途中からカーラジオで聴きました そのアバウトな内容は以下の通り... 讃岐戦について リーグ戦もアト5試合 ホーム2試合、2勝3敗で昇格? 3日の讃岐戦は絶対勝たねば この試合はシーズンを左右する大事な試合 昇格を別にしても5試合の中でもっとも大事な試合 サポーターの力が必要。 福森について残留決定は本当? 本人は何も決まっていないとコメントをしている はっきり言えないけれど 「一緒に上に上がって行こうよ!」 という意見は一致している 来年は? その時になれば分かると思う J2に残った時とJ1日上がった時とでは チーム編成も変わる ニュアンス的には...分かる。 ヘイスのケガ、号泣について 今季は絶望と新聞に書かれているけれど 2週間後に出来ると彼は言っている 選手はみんなそう言うけれど 彼もそうだなと... もうケロッとしている 本人も切り替えて 今季最後のゲームには絡むと準備している。 エリーアス選手について獲得は? (練習参加)よくあるんですよ、ビックリしました ブルーノのよく知っている選手 世界中に選手がいるから 3人のブラジル人は彼が加入すると 「1人出られなくなる」と話している サッカー選手らしい ある意味、可愛らしいと思う マセードは彼と一緒にプレーしたことがあるらしい もしかしたらマセードは彼を評価している。 野々村社長も言葉を選んで語っていましたが その一つ一つが良い結果に繋がれば... と思って聴いていました 前半の放送内容を聴けなかったことは 仕事優先ですからね 仕方がありません。
2016年10月27日
コンサドーレの場合 上位対決は終わったから ライバルチームに比べると 対戦相手に恵まれている... なんて言われた時もありましたが ところがギッチョン 残り5試合の対戦相手のうち なんと熊本、讃岐、金沢の3チームは J2残留争いの真っ只中ですからね 今の順位なんて関係ない そんなの関係ないって 必死に食らい付いて来ますよね 残り5試合、とんでもない状況になりましたが 昇格へ向けてあと、もうひと頑張りを スタッフと選手にお願いしたいところです。
2016年10月24日
J1昇格が決まる可能性のある11月3日の讃岐戦 この試合の地上波放送はHTB その時の解説者はどういう訳なのか? 神輿を担ぐのが?得意な松木安太郎氏で ピッチサイドリポーターがいつも冷静な語り口 ミスターコンサドーレの曽田雄志氏 この2人、まさに動と静... 上手く噛み合うか心配するのは余計なお世話かな 解説者としての松木氏はどちらかというと 日本代表戦の中継にみられるように 試合中も試合後も 解説者というよりは熱烈応援サポーター 讃岐戦の試合後はコンササポに負けないほどの お祭り男になりそうな... そんな予感がする讃岐戦です。
2016年10月24日
HBCTV「コンサ梟の穴」 今回はヘイス選手 卓越した技術でコンサドーレの攻撃を牽引する ブラジル人FWヘイス 彼のルーツに迫る というナレーションで始まり 放送内容の概略は以下の通りでした 「攻撃をけん引するブラジル人」 「小野・稲本・河合が目標!?」 「サッカーを始めたのはいつ?」 「6歳です」 「(地元の)サッカースクールに入って本格的に始めた」 「ブラジル出身 オランダの名門PSVでプロデビュー 今季コンサに加入 7得点2アシスト」 ヘイスは10代で母国ブラジルを離れ オランダの名門PSVでプロデビュー ブラジル人特有の技術と優れたゴール感覚を併せ持ち 将来を嘱望された コンサドーレには今季加入しFW登録ながら 主に攻撃的MFとして活躍 7得点2アシストをマークするなど攻撃をけん引している 「プレースタイルは?」 「パスを配給してゲームメイクしたり ダイレクトプレーの精度に自信がある」 「技術を身に付けるには?」 「子供のころから質の高いプレーの映像を見て 練習でマネをして身に付けた」 そしてサッカー選手としての目標を聞くと 「チームメイトへのリスペクト」 を口にした 「サッカー選手としての目標は?」 「大好きなサッカーを(出来るだけ)長く続けること」 「(コンサドーレでいうと)河合(38)小野(37)稲本(37)は まるで15歳のサッカー少年のようだ」 「彼らはすごく恰好いいし 若手のお手本にもなっている」 「自分もいい経験を積んで 河合 小野 稲本のように(若手のお手本のような選手に)なりたい」 さらにチーム好調の要因を聞くと 日本人選手ならではのサッカーへの向き合い方を挙げた 「好調の要因は?」 「J2は厳しいリーグなので 開幕前は首位に立つのは(正直)難しいと思っていた」 「しかしチーム一丸となって首位を堅持できている」 「日本人選手はキャンプから ひたむきな努力を続けている」 「その姿を私たち新外国人は見習っている それがチームの一体感に繋がっていると思う」 チームメイトへのリスペクト 新外国人のこの姿勢が今季の快進撃を支えている 「コンサでプレーできて幸せで感謝している」 「40歳(位)までコンサでプレーしたい(と思っています)」 ヘイス選手のチームとチームメイトへのリスペクト そして特に最後の2行… 嬉しいですね そして、その思いを信じたいですね。
2016年10月22日
勝てる試合ばかりじゃないことは 分かっていても いつの間にか 敗けはもう許されない... そんな感じになったのは ホームでの無敗が続いていたから ドームで試合観戦中は なんで?どうして?とか あ~とかいうため息が多かった そして敗けている時は 時間経過の早いことを再認識させられた この試合で 敗ける悔しさを久しぶりに思い出した せめてもの救いは 試合終了後、ゴール裏に挨拶に来た選手たちを 「何も怖れず、胸を張り戦え、オーサッポロ~」 で迎えたゴール裏のサポーター このチャントを黙って聞いていた選手たち この試合の悔しさは 次節の試合で晴らしてくれるだろうと思っています。
2016年10月21日
スタメンとベンチ入りの違いはあるけれど もっと頑張れ!神田 連続ゴールを目指せ!中原 ラッキーチャンスは目の前に転がっている それを拾い上げてこそのラッキーボーイ。![]()
2016年10月18日
今日から札幌を離れていますので 道新を読んだりHBCラジオを聴いたり出来ません (ラジコで聴けるのかな?) 水曜日の道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿から 「...、平川さん」 金曜日のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報から 「野々村社長の言葉」 毎週期待?されているであろう 少数派の方に予めのお知らせです 平川さんの「通信簿」と野々村社長の「社長の言葉」 今週はお休みとなります。
2016年10月17日
HBCTV「コンサ梟の穴」 石井選手の2回目 北海道コンサドーレ札幌 石井謙伍 彼が務めるウイングバックの役割とは 自分のプレーを解説してもらう というナレーションで始まり 放送内容の概略は以下の通りでした 「ウイングバックの役割とは?」 「石井が自分のプレーを解説」 (ボードを使って解説が始まる) 僕は左サイドをやったり右サイドをやったりします 攻守において重要なポジションではあると思うのですが 守備の時は最終ラインに入って守備もしますし 攻撃になればなるべく高い位置を取るように 「ウイングバック」 「攻守両面でハードワークが求められる」 だから、サイドを上下動するポジションですね 僕はこれプラスやっぱり クロスに飛び込みたいんで この位置(ゴール前)にも行くように心がけています 「ウイングバック」 「逆サイドからのクロスに飛び込みゴールを狙う」 (厚別開幕戦でのゴールシーンの映像が流れて) 石井が心がけているというサイドからゴール前に飛び出す動き まさにゴールにつながったのがこのシーン 石井に解説してもらう (ボードを使っての解説) ジュリーニョにボールが渡った瞬間に 僕はもう中に入って行こうと ジュリーニョが突破→ヘイスがいい動き→ゴール前のスペースが空いた その時にスピードを上げて上手く間に入れた ジュリーニョのボールが素晴らしかったので フリーで打つことが出来ました もう一度見てみようと再びその時の映像が流れて 今度はナレーターが解説 一度はキーパーに弾かれるも 最後は気持ちでゴールに押し込んだ 「もともとはFWだったので クロスに飛び込むのは得意」 もともとぼくはFWの選手なので やっぱりゴール前に入るのも好きですし まァ、クロスに飛び込んだりするのは まァ、得意の形なので まァ、最終ラインに入って守備的にやらなければならないですし サイドで起点になったり サイドからのクロスも仕事なんですが これプラス自分が試合に出るためには まァ、FWの部分ということも活かして ゴール前に入っていくことが 自分の理想というか目指しているところですね 「もともと僕はFWの選手なので」と言った後に 「まァ…」とひと呼吸置くのが気になりましたが 石井ちゃんにはFW経験を活かして ゴール前に入っていくだけではなく 華麗なゴールは要求しないので 泥臭くても何でもいいから ゴールを決めて欲しいですね。
2016年10月16日
この試合に限ったことではないけれど 最近顕著な都倉の決定力不足 前半4回あったシュートチャンス アディショナルタイムにも2回 ことごとく外したから だから勝てなかった 内村の今季10点目のゴール 中原のJ2初ゴール 神田も頑張っていたのに 松本が勝って、C大阪が引き分けだったから 本当に悔しい引き分け。
2016年10月14日
7月末の山口戦以降アウェイゴールは無いんですね 愛媛戦では5試合振りのアウェイゴール そして5試合振りにアウェイ勝利 決めて欲しいですね 野々村社長やサポーターが期待している複数得点も その期待を背番号13に... 内村のゴールに期待したいですね 複数得点を実現するには石井ちゃんにも もちろん都倉にもヘイスにも決めて欲しいと そんな期待を抱きながら ビール片手にスカパー生観戦の予定です。![]()
2016年10月14日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送から野々村社長の言葉は 概ね以下の通りでした (代表戦からW杯に出場できるか) なるほど、いろいろな考え方はあると思いますけど アウェイだから守備的な選択を出来たのは これはまた一歩進歩だと思うんですよね アウェイもホームも関係なく攻撃的にやってきた 狙って相手にサッカーをさせないという戦い方は 悪くなかった ホームもアウェイも同じ感覚でみると 「あれで、大丈夫?」という気持になる そういう気持ちになるには 日本はアジアでは圧倒的に強いチームでなければならない コンサと一緒にしては何ですが ホームで勝ち点3、アウェイでは負けない戦い方 最終的に日本がW杯に出場できれば 大人の戦い方が出来るようになった 臨機応変の戦い方が出来るようになったと言える あくまでもポジティブに語っていますが ホームでサウジ、豪州に勝てれば… 3位になってもプレーオフもありますし (水戸戦について) 内容は安心して見られるような 2-0になればもっと良かった 「2点取ってよ」といつも思いますけど 2点目を絶対に取るという意識は薄かった 良い意味で勝負事を覚えた (ヘイス) 技術が高いので、いいところに止めてシュート 難しいことを普通に出来る ヘイス自身はあおのプレーに不満があったようだけど ちょって危ないシーンもあったけど 事故的に1点取られたとしても もう1点取りに行ける余裕も時間もあったかな (ホーム敗けなし、J2最多記録タイ) これは選手だけでは絶対に出来ない 見に来てくれている人と一緒に戦った結果 次は新記録ですからね… (ジュリーニョの欠場について) 「ちょっとね、どうして今なの」ってね けがをした瞬間を見ていたけど 最終戦までは間に合うかなと ブラジル人選手たちは「いつでもいけますよ」と言う (堀米について) ジュリとの違いは何なのよ?と話し合いましたが 守備だけやっていればいいポジションじゃない もっと攻撃的に行け!と言うと 言った時はやるんですがね (荒野について) 来シーズンのことを考えて 「今シーズンは休め」と言ったんですよ 痛みがあるから自信なさそうにやっているから… やっぱり悔しいんでしょうね 今季は自分の中でも自信がなかったので メンタル面を強化したようだから 良いプレーをしてシーズンを終えたい 個人的には期待していますけれどもね (愛媛戦について) 愛媛って堅いんですよ 守備がしっかりしていて 失点の少なさでは上から4~5番目 点を取るのが難しいチーム 若手がピッチで活躍したら2点取れてもおかしくない そうしなければいけない試合 ラストスパートがかかっている 1位チームはやっぱり強いというところを見せたい 2点以上取ってそんな勝ち方をしてほしい W杯アジア最終予選の豪州戦と水戸戦のお話が多く 愛媛戦についてはやや少な目 次節のアウェイ愛媛戦こそ 社長からもサポーターからもいつも言わように 2点以上の得点で、勝つ点3 何としてもこのお土産を持ち帰って欲しいものです。
2016年10月10日
HBCTV「コンサ梟の穴」 今回は石井謙伍選手の1回目 攻守にわたり奮闘する 彼のルーツに迫る というナレーションで始まり 放送の内容は概ね以下の通りでした 「道産子Jリーガー」 「石井謙伍のルーツに迫る」 「少年時代の性格は?」 (小学校時代は)「目立ちがりや」 学校の授業でもどんどん発言するような 小学校低学年はそんな感じの子供だったと思います 「サッカーを始めたのは?」 「小学3年生」 サッカーが特別好きだったという訳ではないんですが 「仲のいい友達と一緒にサッカーを始めた」 仲のいい友達がみんな始めるのなら 僕もやってみようかなという形で最初は始めました 「石井謙伍 花川南小学校でサッカーを始め 高校生でコンサU-18に加入」 2005年からプロとして活躍している 「サッカー人生で一番うれしかったことは?」 「2007年のJ1昇格J2優勝」 高校生の時とか中学生の時とかに優勝した そんなレベルじゃなかったですね 「サポーターへの思いは?」 サポーターという感覚よりは こう、なんか 「地元の親戚の応援してくれている人」 みたいな感覚というか たわいもない話もしますし、なんかそんな感覚ですね チームが快進撃を続ける中 一時はシーズン序盤けがで出遅れてしまった 「シーズン序盤けがで出遅れ」 キャンプも順調にやってきて 身体作りも上手く出来て、コンディションのいい中で 開幕戦でけがをするということだったので まァ本当、気持ち的には落ち込みいましたし チームが活躍して勝って行くというのは すごく焦りも感じましたけど 「復帰したときにどうポジション争いをするかを 考えられたのはよかった」 (映像が流れて) 復帰後は攻守の要、ウイングバックとして活躍 聖地厚別ではゴールを決めた 「復帰後は聖地厚別でゴール!」 「ポジション争いは熾烈?」 ポジション争いというのは毎年しているものですし 「今年は誰が試合に出ても チームとして結果が出ている」 1試合出て勝ったとしても喜んでいられないし そういう緊張感というのは今も常に 「緊張感と危機感を持ってプレーしている」 再び厚別でのゴールシーンの映像が流れて 1回目の放送は終了しました 水戸戦であのミドルシュートが決まっていたら 今季は聖地厚別のヒーローになれたのに…残念 まァ、そういうところが石井ちゃんの 石井ちゃんたる所以なんですよね。
2016年10月07日
厚別最終戦... 何となく寂しい響きを感じてしまいますが そんな雰囲気を撃ち破るようなゴールラッシュ 都倉と内村とヘイスの得点... 見せて欲しいですね 今日の ラジオで野々村社長が語っていた 残り8試合でラッキーボーイ的な若手選手の出現... 神田と中原にチャンスを掴んで欲しいですね。![]()
2016年10月07日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送内容から野々村社長の言葉は 概ね以下の通りでした (昨日の代表戦について) 勝ってよかったですよ、ねェ~ 「よっしゃァ~」という声が聞こえてきそうな終わり方 スタジアムの雰囲気、ホームだからこそ勝てた 「良かった」 (北九州戦について) (3位C大阪と勝ち点差11、6位以内確定) 「勝ってよ」と思うんですよね 先週も言ったけど 最下位のチームは当然必死になるんですよね 今までの北九州だったら点を取りにくるサッカーだったけど 何としても勝ち点を取る、引分けでもいいと守備的にきた そこでどうやって点を取るかというのがテーマだった ポストに2、3回嫌われ 言ってみりゃアト5㎝内側だったら入っているんですけど そこの差を出し切れなかったから勝ち切れなかった 先週も言ったけど、アウェイの戦い方 染みついてきた面もあって良い面もあるんだけど 安全に点を取られないようにという意識が強い 積極的に行かずに 知らず知らずのうちに守備の意識が身に着いている この辺で何かを変えなければいけないということで この間からジュリーニョをスタートから左に起用したんですよね それでも点は取れなかったけれど 次はもっといい形で点を取れるかなという 感触のゲームだったかなと思う (自然に出てくる守備的なものは良いものなのか?) 全然良いと思いますよ 良いんですけど今までなら勝ち点を取れてきた 先週も言ったと思うけど コンサドーレってこんなチームなんだと分かって来たから こんなに積極的に出てくるチームなんだと思わせることが これからのアウェイの戦い方で見せて行かないと 前半戦なら勝てた試合も勝ち切れないという 特にアウェイは続きますから (4試合連続勝ちがない) 考え方だと思いますよ 残り8試合、3位のC大阪との勝ち点差11ポイント しっかり勝ち点1を取れたからその差が開いた ラッキーボーイ的な若い選手が出てこないと 苦しいゲームを繰り返さないといけない気がする (何か新たな昇格の壁が出てきたような) そ~うですね 最後の試練だと思って頑張って欲しいですよ (水戸戦について) (都倉)最近取ってないよね だからそろそろと取ってくれるのかなと (内村)全然やれるでしょう 痛みも軽減してそろそろ取ってよ 前の3人で最低2点は取るくらいのゲームに… なればいいなと思っています そう簡単にはいかないかな? ベストだと思う11人がスタートで揃うことがなかなか無くて 今もけっこう苦しい状況なんですよね 今まで積み重ねてきた勝ち点のアドバンテージと 昇格へのモチベーションで何とか相手を上回って来たけど あと一つ、何かが足りないなという時 そこはスタジアムで何とかサポーターに助けてもらいたい (ジュリーニョ選手について) 先があることなので無理をさせたくない 出れない選手が多いけど こういう状況で誰がどのように助けてくれるか みんなでカバーして 幸いなことにホームだということだし この後、道新スポーツの記事 「外国人枠緩和に疑問、社長否定的」 この点について詳細は省略しますが 社長は 記事の内容と自分の思いは多分違う 新聞の人って書き方が良く分かんないですね ということでした。
2016年10月03日
HBCTV「コンサ梟の穴」 今回はク・ソンユン選手の2回目 コンサの守護神として2年目を迎えた彼に サポータからの質問をぶつける というナレーションで始まり 放送の概略は以下の通りでした 「コンサ選手を深堀り」 「サポーターからの質問」 サポーターからの質問① 「日本語の勉強法は?」 「どのように日本語を勉強している?」 「勉強がんばっていない」 「チームメイトとの会話で 分からない言葉をメモして(家に帰って)調べている」 サポーターからの質問② 「FKで対戦したいJ1の選手は?」 「FKを受けてみたい選手は?」 「中村俊輔」 昔ヨーロッパで活躍していたし 「(世界で)トップレベルだと思う」 ボールの回転だとか、スピードね サポーターからの質問③ 「壁を作る選手への指示は?」 試合中に良く見かけるこのようなシーンと映像が流れる フリーキックの時にキーパーが壁となる選手に指示を出している いったいどんな指示なのか? ソンユンに解説してもらう 「GKが壁となる選手に指示」 ボードを使って説明を始めましたが ここでは日本語ではなく韓国語での説明でした ゴールマウスの全ての範囲を自分一人で守ることは難しい ソンユン解説① 「壁を作る目的はシュートコースの制限」 ソンユン解説② 「壁の外側から低いシュートが来ないように配置」 ポイントは壁の外側から ボールを通されないこと (映像でナレーターが説明) いちばん端の選手がソンユンの指示で 微妙に立ち位置を調整している FKの位置や相手が左右どっちの足で蹴るのか 様々の条件を考慮して細かく壁の位置を調整しているのだ 「GKにとって一番大切なことは?」 「安定感」 「スーパーセーブも大切だが GKは一回のミスも許されない」 「(ミスをしない)安定感」 当たり前の話なんでしょうが ソンユンが日本語で話をする時は ゆっくり考えながら、言葉を選びながら話しますが プレー解説のときのように韓国語では 滑らかな話しぶりでしたね。
2016年10月02日
どっちが首位で、どっちが最下位なのか 内容から見ても分からない試合でしたが やっぱり、残り試合が1桁になると J3が見えてくるチームとか、そこの選手とか 選手個人としては来季の契約等を考えてしまいますよね だから今まで以上に頑張る 気合のこもったプレーが出来る これからも簡単な試合なんてありませんよね だから「何でこのチームが最下位なの?」 と思ってしまうんですよ ジュリーニョをこの試合も左に起用したということは 前半から攻撃的に点を取りにいったんですよね クロスバーに嫌われたこともありましたが 勝ち点3を取れなかった最大の要因は 前半のうちに点を取れなかったこと クロスの精度が悪いとか コーナーキックに工夫がないとか 引いて守るチームにこれじゃ勝てない この試合は石井ちゃんも本領発揮しましたしね この試合、攻めてもゴールに結びつかない 勝ち点3が取れない でも… せめてもの救いはこの試合のスカパー解説者 福岡大学サッカー部監督、乾さんの解説でしたかね 乾さんの解説を聞いていると妙に納得してしまうんですよね 「そうなんだ」とね 優勝争いをしているから 早く昇格を決めて欲しいから サポーターやファンの要求もより高いものになりがちですが 普通に考えると アウェイで勝ち点1… 上等じゃありませんか 敗けないホームでの試合が続くかぎり 許容範囲だと思いますよ。 追伸 札幌マラソン(ハーフ) 高めの目標は達成出来ませんでしたが 2時間5分ジャストで完走できました 沿道でご声援頂いた皆さんに感謝し、お礼申し上げます 有難うございました。
2016年09月30日
先発メンバーは攻撃的にいくのか? それとも守備的にいくのか? それがイチバンの関心事でしたが... 予想スタメンは町田戦の先発と同じだけどね 「ジュリーニョをどう使うのか?」 という千葉ちゃんのナレーションも気になるところ 最下位北九州の気迫に押し込まれることなく 堅い守備からリズムを作ってゴールに繋げる サポーターやファンは欲張りなんですよね 勝ち点1では喜びませんよ。![]()
2016年09月30日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 野々村社長の今日の言葉 放送の内容は概ね以下の通りでした (町田戦について) 四方田監督も言ってましたけど 結果が大事なので勝ってよかったですね ジュリーニョを左のワイドで使ったのがポイント (先週もそう言っていましたよね) あらまァ… 結果、スコアでいうと彼がいなかったら 3点取れたかどうか分からない ここまで上手くいっているのは守備を徹底しているから ジュリーニョはスタッフからみると 守備の意識が少し足りないと見られていたから 左で使われなかった さすがに相手チームも30試合もやっていると いろいろ研究してくるから 変わって行かなきゃ 今まで通りにはいかなくなったと僕は思うんですよ スタッフも半年以上かけてジュリーニョも やっと日本らしい守備ができるようになったから使った 「やっとかよ」という思いはあるんですけど 残り9試合で違うなにかを見せられるようになったのは良かったです 守備が強いチームだと相手チームは分かっているので どうやったら勝てるかを研究してくる 去年の大宮なんかは残り10試合で相当苦労した それはチームを大幅に変えられなかったから 新しいオプションで違う色を見せられた、それが楽しみ 去年の大宮のようになす術なく失速することはない とことを見せてくれたことは良かった 今ある戦力をバージョンアップしなければ (昨日の道新夕刊の「野々村流」J1の1シーズン制について) 最後10試合のプレッシャーというのは相当大変なもの 選手も監督もそこで変わっていく勇気、長いシーズンの駆け引き 精神的な強さを養う意味でも 1年間かけて戦う方が良いのかなと… (最近の試合で失点が多くなったが) 長くやればやるほど相手チームは研究してくる どうやって点を取るかとか… 2点取られれば3点取れるオプションがあればいい (北九州戦について) (最下位チーム、J3降格の可能性があるチーム) それがまた厄介なんですよ 最下位チーム、野球なら来季に向けて考えればいいけど サッカーは降格があるから 降格したらクラブや選手にとってもマイナス 言い過ぎかも知れないけれど生活が懸った試合になるから モチベーションが低下しているとは考えられない (そこにどうコンサは対処すれば?) いやもう、コンサは今まで通り自信を持ってやればいい 相手チームの粘り強い戦いがあるだろうから そこはじれずに最後は個人のクオリティーとか 何らかの差を出してくれればいい アウェイの戦いでは圧倒的に守備的になるので 勝ち切るために必要な別の方法、準備、オプションの使い方が重要 (道スポ、稲本選手のコメント) 「まだサインしてないけど 来年もこのユニフォームを着てサッカーをしていると思いますよ」 じゃ、そうなんじゃないんですか。 以上です。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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