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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年06月26日
入らなかった 内村のシュート 前半にあった2回の決定機 どちらかを決めていれば 後半開始早々ゴール前 フリーだったのに シュートを打てなかったヘイス こんな時の笑顔はいらないよね 嫌な展開、嫌な予感 でもヘイスが決めてくれた ごっつあんゴール? いえいえ、あそこにいたからこそ生まれたゴール 決めた後の笑顔は良かったですね 次節は都倉が累積で出場停止だからね 函館でも決めて下さいな 「苦しい時こそチーム一丸」 四方田監督の試合後のインタビューでの言葉 そうですよね、その通りですよね。
2016年06月26日
群馬は前節の対戦相手 北九州と同じように ガチガチに守りを固めて カウンター狙いでくるのでしょうか? コンサドーレも基本は 「良い守備から攻撃へ」ですからね お互いに守備の明暗が勝負を分けそうな... そんな気がします そして試合後半に入っても 相手の守備網を崩せず得点出来ない場合 勝ち点3を取るために ブラジル人選手3人を同時に起用するという 超攻撃的なオプションを使うことはあるのか? と期待していましたが... コンサにアシストの予想とは違い 遠征メンバーに変更があったようですね 2人のけがの程度が心配です 群馬戦、超攻撃的なオプションを使わずとも 四方田監督の選手起用と采配を信じて スカパー生観戦 次節の函館開催を盛り上げるためにも 群馬のお土産は勝ち点3と3連勝! これで決まりですよね。
2016年06月24日
戦う相手はザスパクサツ群馬とピッチ上の気温と湿度 暑さを言い訳にしてほしくない そして言い訳はいらない 願いは熱い闘いとその結果としての勝ち点3 ナレーションで「前節と同じメンバー」 と言ったのは予想スタメンではなく 遠征メンバーってことだったのかな。![]()
2016年06月24日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 今日は通勤途上、歩きながらの、ながら聴き 特に印象に残った野々村社長の言葉は 全体練習に復帰した中原や内山ら 若手選手に対して 「どう変わるか、早く変わらなきゃ...」 練習を見ていて 「露骨にアピールする感じがしない」 今、頑張らないで、露骨にアピールしないで どうするの? 頑張るのは(J2にいる)今しかないでしょ! って、野々村社長が出場機会のない若手選手たちに 檄を飛ばしたと思いました 次節の群馬戦についても 「上に行くには、どれだけ連勝出来るか!」 と言っていましたが これも若手選手に対して 「J1に行くには、今どれだけ頑張って露骨にアピール出来るか!」 と語っているように思いましたね。
2016年06月20日
コンサドーレ対北九州戦 1対0でコンサの勝ち 宮澤選手の決勝ゴールは 前半のアディショナルタイム この試合 屋内の札幌ドーム、観客は11,957人 松本山雅対山形戦 1対0で松本の勝ち 飯尾選手の決勝ゴールは 後半45分 この試合 アルウィンの天候は雨、観客は12 ,141人 観客1万人超えはこの2試合 残念ながらコンサドーレ 北九州戦の観客目標を達成出来ず J2第19節の観客動員数でも 首位を確保出来ず、その差は184人で2位。
2016年06月17日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長の言葉 勤務時間に移動中のカーラジオで聴いたので 今日はこんな感じ?だったかな... (長崎戦) 3ー1だつたら楽に出来たのに そんな展開、それはもっと先で良いのかな。 (四方田監督の采配) 上手くやっている ジュリーニョを外す勇気は素晴らしい ヘイスも櫛引も色々あるけど 試合に出て勝てたのは自信になった。 (都倉の同点ゴール) あのシュート 都倉も巧いものだと思った。 (マセード) サッカーに関しては頭がいい それは本人も分かっている。 (観客増について) 勝っているから客が来るというのは短絡的 コンサの試合が、いつあるかを知ってもらう方が大事。 (明後日の北九州戦) 2点以上取って勝って欲しい。 思うように伸びない観客数 これに対して 野々村社長の先を見据えた考え方を聴いて 拍手喝采を贈りたいと思いましたね。
2016年06月13日
リードされたら1点でも2点でも 追い付く積極的なプレーは見られるけれど 1点でもリードをしたら なぜか? 差を拡げる次の点がなかなか取れない 取ろうというプレーも感じることは出来ない 選手たちが安心 油断する訳ではないんだろうけど この試合、3点目を取ってこそ 本当の強さと 首位のチームなんだと 言えるんじゃないかと... そんな感じの長崎戦、試合後雑感 この試合、満足出来たのは ここまで応援したきたヘイスと櫛引 よく頑張ってくれました... ということですかね。
2016年06月10日
反町監督の試合後コメント 「札幌さんはすでにJ1に値するチーム」 と持ち上げていましたが その前を読んでみると首を捻ってしまいますね 反町監督は昨年のJ1開幕戦で戦った名古屋を例えに出して 「名古屋もなりふり構わずやってきた、そう思うと札幌さんは...」 と言っているわけで 「なりふり構わずパワープレー」 ここだけを取り上げて 「J1に値する」と言っているとしか思えない あの監督ですからね、いわばリップサービス? それとも皮肉... ドームでの松本山雅戦では圧倒的な勝利で 試合後には反町監督から 攻撃も守備も全てにおいて 「J1に値するチーム」 というコメントを聞きたいものです 野々村社長のラジオでの言葉も あくまでもJ2という舞台でのことだと思いましたね その言葉とは アルウィンの あの環境で、2点のビハインドの中でも 「こんなに強くなった」 「自分たちはやれると確信を持てた」 やっぱりこれも舞台はJ2なんですよね J1で戦うには、まだまだだと思っていますよね だから反町監督のコメントも野々村社長の言葉も 共通点は コンサドーレはまだまだJ2のチームということなんですね。
2016年06月03日
野々村社長が語っていたように やっぱりメンバーの入れ替えはありましたね イチバンの関心事はボランチでしたが... このチャンスを活かせるのは誰になるのか? お立ち台に遠慮は不要 年齢不問で委細面談もなし 四方田監督の選手起用 メンバーが何人代っても その時のベストメンバーに変わりはありません。![]()
2016年06月03日
テレビ北海道様の中継 明日の千葉戦から副音声が始まるそうですね 会場の臨場感をそのままに 副音声はドームの音のみ... この副音声が 観客増にも繋がらないかな? と思うのですが...。
2016年05月31日
昨日のNHK ほっとニュース北海道 コンサドーレはなぜ強い!? ※「 」は字幕スーパー 「どうしてこんなに強いのか?」 山口戦の解説を努めた山本昌邦さんがチエック! というものでした なぜ強い… その要因① 「守備の安定」 組織を整えて「安定した守備→良い攻撃」 スタイルがしっかりしている 増川の加入で高さで負けない 要因② 「自信が生む一体感」 (山口戦のゴールに至るまでシーンからの解説) 「進藤の動きが正確なクロスに」 「選手が自発的に“何かしよう”」 こういうチームは強いです 要因③ (深井が退場になったシーンからの解説) 四方田監督の経験値 「監督13年目の対応力」 3バックを4バックに 山口の持ち味のサイドからクロスに対応するため 両サイドの枚数を整える こういう時はこうするんだという経験も ユースの監督時代から磨いている 「大事なところで監督の経験値」 シーズンも残り3分の2 「質問 J1復帰(の可能性)は?」 壁はやって来ると思う そこをみんなの力でサポーターを含めて 「乗り越えた先に成長がある」 「結果が楽しみ」 J1昇格の可能性を聞かれて 結果が楽しみとは… 上手く逃げられました。
2016年05月28日
その1 深井の退場 無駄な2枚目 その2 深井の退場後の3点目 ジュリーニョのテクニック その3 進藤が与えたPK 無失点記録を更新できず その4 四方田監督の前半終了時のコメント まさにその通りになったこと その5 観客数が10,920人 目標数はクリアできると思ったけれど オマケ 山口戦の想定内? 複数得点、3得点。
2016年05月28日
望むものは複数得点と勝ち点3=6連勝なんだけど... このメンバーだと 今までと同じような展開を狙っているのかな? 先攻逃げ切り サブのメンバー... やや固定化の傾向ありで平均年齢は高い 後半、スピード勝負出来るのはゴメスだけ...かな。![]()
2016年05月27日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長の言葉 今日はこんな感じでした (讃岐戦) また、1対0だったなァ~、 上手くゲームを運べるようになってきた。 自信と過信は紙一重。 自信は持っている持ちすぎるな。 満足せずにまだまだ伸びて欲しい。 (得点シーン) ジュリーニョが逆サイドを選択したことがポイント。 (後半の戦い方) 2点目が入っていれば終わっていた。 勝っている時、安全に行こうよ! 選手がどう捉えるか、言い方も難しい。 (1試合少なく首位) いやァ~よく分かんないなァ~。 自分たちは自分たちの力で強くなっていく。 (山口戦のゲームプランは) コンサ、青春時代を過ぎて大人のサッカー。 山口、活きが良くて青春まっしぐら、面白いサッカー。 コンサが余裕を持っていなせるか? 飲み込まれずに、脆いところをついていけば勝ち点取れる。 (日ハム専用球場構想) (ドームの問題で)コンサが困ることはない。 誰もが損をすることではないと思う。
2016年05月22日
都倉も宮澤も水戸戦と同じように ゴールを決めることが出来なかった そして同じようなシーンを見せつけられた 都倉 ゴールに向かって左45度 水戸戦はヘイスから 讃岐戦はジュリーニョからのパスを受けてシュート ともに相手選手に当ててしまった 調子が良ければゴールを決めていただろうと思う 宮澤 ゴールエリア内 水戸戦は櫛引から 讃岐戦は都倉からのクロス ともにシュートはゴールのはるか上 都倉も宮澤も このチャンスを決めていれば 3得点で勝ち点3… だったのにと、悔しさ一杯の負け惜しみ 町田も山口も敗けて C大阪は引き分け とってもいい感じで首位確保 1人祝勝会 クラシックで心地よい酔いが回ってきました。
2016年05月22日
3点は取れなかったけれど 勝ち点3は獲れた 観客数は3,208人 4千人を割ったけれど勝てた 今までは死国と言われてきたけれど これからは四国と言えるようになった。
2016年05月22日
公式記録ではないけれど 両チーム11本目のシュート これが初めての枠内シュート それが内村の先制ゴール 前半はスコアレスで終わるのかな? と思っていたら... 後半もアグレッシブなプレー 見せてもらえるかな? 追加点を取ることが出来るかな? ヘイスの出番はあるのかな? 疑問符が3つ 3繋がり やっぱり得点は3 そして勝ち点も3... スカパー生観戦も疲れるものです。
2016年05月20日
四方田監督の考えているであろうスタメンとサブ 監督の起用と期待に応えて お土産は勝ち点3 得点は3... 特に期待したい選手は やっぱりヘイス そろそろベンチじゃなくてピッチで覚醒しなければ...。![]()
2016年05月20日
昨日の道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」 その見出し 日替わり布陣で好調 今季12試合で先発23人 若手成長、競争激しく 水戸戦で今季初先発した荒野 今季スタメン出場するのは彼がチーム23人目 開幕2連敗して大幅にメンバーを入れ替えた岐阜が24人 コンサドーレは東京Vと同数の23人… メンバーを入れ替えても勝てているのは 若手の成長が大きな要因 四方田監督も手応えを話す 「競争しながらいい緊張感で試合を迎えられている」 9季ぶりの5連勝目指し どのような布陣を組むのか指揮官の采配に注目。 讃岐戦は復帰するであろう ジュリーニョ・マセード・福森の3選手がいるから 24人目の選手が出てくる可能性はないだろうけど これから暑さとの戦いもある夏場を迎えて 新たな若手が必ず必要になるはず… だから 24人目の選手は誰になるのか? 楽しみに待ちたいと思います。
2016年05月15日
スコアの予想は当たらずとも 決して負け惜しみではない 3対0の可能性があった試合だったと思う 15分、まだ覚醒とは言えないヘイスのシュート その10分後ファインセーブに阻まれた荒野のシュート 完全復調はまだなのか都倉のシュート 前半に2点の可能性... 内村が入るまでは よくて引き分けかな? との思いが強かった 「打てば入る」の漢が本領発揮 あとはヘイスの覚醒 都倉の完全復調などが加われば 複数得点での勝利と強さが付いてくるはず... だと思いますよ。
2016年05月15日
やっぱり勝って欲しい 勝って欲しいけど「簡単な試合ではない」 勝ちでも敗けでも そして引き分けでも どのケースでも考えられるのは「0」 勝ちの場合は3対0 敗けの場合は0対1 そして引き分けの場合は0対0 根拠も何もありません 予想はあくまで予想 0という数字と無縁でないことだけは… ちょぴり自信があります。
2016年05月13日
やっぱり1番の関心事はトップ下の選手 四方田監督が選ぶであろう予想選手は荒野選手 ヘイス選手もきっと期待に応えた活躍で チームの勝利に貢献してくれることでしょう。![]()
2016年05月13日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 仕事中にラジコで聴きました コンサドーレ関係の放送はこんな感じでした... (現在の順位) 試合数が同じになるまで、この順位をどう維持するのか いい結果を出すには 伸びながら強くなる。 (水戸戦のトップ下?) 誰になるんですかね? メンバーが変わってもそれなりにやってくれる いろいろな選択肢がたくさん有ることはいいことだ。 コンサドーレはJの中でメンバーが一番変わっているチーム。 (1対0の完封勝利) 悪くはないけど2点3点、トライしていかねば... 守備的、消極的になるじゃなくて 積極的、チャレンジをやった上ならいいけど 内容というよりも気持ちの問題。 水戸戦の暑さはこれからの課題の1つ どんなメンバーで どんな戦い方をしてくれるのか? 金沢戦から中11日 コンサドーレイレブンの活躍に期待しています。
2016年05月12日
サッカーコラム J3 Plus+ 8日から ポジション別に「Jリーグ」独断と偏見で選んだ・10人を載せています 例えばGKでいえば 「ハイボールに強い」「ビッグセーブが多い」「フィード能力が高い」 と思うキーパー・10人というように 昨日までの連載は9回 GK以外の連載内訳は以下のようになっています センターバックでは 「フィード能力が高い」「スピードがある」「空中戦に強い」 サイドバックでは 「クロスの精度が高い」「守備力が高い」 ボランチでは 「パスの精度が高い」と思うボランチ・10人 投票によって順位を決めているようですが コンサドーレの選手たち ここまでの9項目でベスト10に入っているのは 「ハイボールに強い」と思うキーパー・10人で具選手ただ1人 投票はリストアップされた選手49人とそれ以外の選手が対象 リストアップされているコンサドーレの選手は ゴールキーパーに具 センターバックには河合・増川・進藤の3選手 そしてボランチに稲本と宮澤なんですが いないんですよ! サイドバックの選手が… コンサドーレの課題はやっぱりサイドバック? なんでしょうかね もっともこの連載 「独断と偏見」で選んだというだけあって 「スピードがある」と思うセンターバックに 増川選手がリストアップされていましたからね あまり当てにも出来ません。
2016年05月02日
今朝は01:50からの放送でした 第2回も都倉選手の出演 始まりのTV画面には コンサ選手が自分たちのプレー解説 都倉選手のゴールへのこだわりは… 質問に対して都倉選手の答えを TV画面のテロップを中心に書き残すと 放送内容の概要は以下の通りでした 理想のゴールは? どんな形でもゴールを奪うこと ゴールを決めるために大切なことは? 90分間で個人がボールを持てるのは1分くらい オフ・ザ・ボールの動きの質を高め、90分間チームに貢献(すること) (ナレーション) オフ・ザ・ボールの動きが重要 一体どういうことなのか解説してもらう 都倉がプレー解説 ~オフ・ザ・ボールの動き~ 都倉解説① (コンサの)FWが下がった裏のスペースを狙う 都倉解説② MFが空けたスペースでパスを受ける 自分が動くことでスペースを空けられるので そこにも注目して欲しい 今回も正味1分57秒でしたが やっぱり中身の濃い内容だと思いました。
2016年04月30日
ゴールデンウィーク初日は「昭和の日」 この日は私にとっての記念日なんですが コンサドーレにとっては良い日とはいえないですね 昨シーズンまで4月29日に行われた試合は11試合 その成績は2勝2分け7敗と大きく敗け越し アウェイの成績は無残な結果 なんと0勝1分け7敗なんですよ その1分けも昨シーズンの金沢戦 それまでは7連敗 日程が発表になって昨日の徳島戦がアウェイでなくて良かったと思っていました ホームで良かったとね ホームでの成績は2勝1分け0敗でしたから 今季はここまでホーム無敗 そして記念日の4月29日 ホームでやっと3勝目なんですよ 因みにホーム初勝利は2001年函館で行われた J1、G大阪戦 この試合はマイカーで現地参戦 2勝目は2009年ドームでの愛媛戦 この試合も参戦 そして3勝目が昨日の徳島戦 この試合は参戦出来ず 来年以降もやっぱり記念日 この日の試合 ホームだけじゃなくアウェイでも勝てるように そうなって欲しいと願っています。
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