カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

コンサにアシスト 清水戦予想スタメン

2016年03月18日

伸二は残念ながら地元凱旋ならず
サブのメンバーには
ヒーローになれるチャンスを生かせ!と
ヘイスには実力の出し惜しみはするな!と
誰でもいいから
ヒーローインタビューに登場してちょうだいよね。



DSC_2460.JPG





Jリーグ入場者数ランキングで1位を取れるのは…

2016年03月15日

札幌ドーム開幕戦だった愛媛戦
観客数は目標に対して大きく割ってしまったけれど
まるでサポータズーナンバーに合わせて
付けて足したような20,012人…


2万人の壁を超えたのは素晴らしいことではあるけれど
この観客動員数にしても
勝ち点数にしても
足踏み状態が続くようで
何か抜本策がないものかと思う次第



Jリーグ最多入場者数を更新したというニュース


大分がJ3開幕の長野戦(大銀ドーム)で9,189人を動員して
J3の記録を更新したそうですね
ちなみにJ1は横浜FM対新潟戦の62,632人(日産スタジアム)
そしてJ2は新潟対大宮戦の42,223人(新潟スタジアム)
意外だったのはJ2はコンサドーレではなかったことですかね


コンサドーレがJリーグの最多入場者数ランキングで
名誉ある?1位に名を残せるのは
有り難いことではないけれど
残された道はJ3しかない…
ということが分かった次第。






1勝1敗1分け…もう3試合、それともまだ3試合

2016年03月14日

今季も開幕ダッシュはお預けのようですね
開幕戦、東京Vにいいところなく敗けて
岐阜が弱すぎたのか圧勝完封勝ち
愛媛の頑張りが上回ったのか引き分け


昨年までは「もう3試合」と思っていましたが
今年は考え方を変えました
「まだ3試合」と


開幕3連敗だった
昨シーズンの福岡のこともありますしね
それよりも何と言っても
ジュリーニョ選手らブラジル人トリオのこれからに期待を持てますから
だから今は試運転と試行錯誤でいい
勝ち点もそれなりでいい
そう思っています


じゃァいつまで静かに待つことが出来るか?
と言えば
アト1ヶ月でしょうかね
第9節のC大阪戦まで

ヘイス選手には
それまでにフィジカルをベストに
チーム戦術と選手個々のプレイスタイルを理解し
連係にも懸念をなくしてゴールを量産して欲しい
そうなれば
自ずと結果はついてくる
だから3試合を終えた今は
「まだ3試合」と
黙って静かに見守っていることが出来るんです


ただし第10節以降については…
未定です。





ドームで大声出すのは、カラオケの100倍キモチいい。

2016年03月12日

コンサドーレの試合をドームで観戦されたことがない
カラオケ愛好家の皆様
そしてご新規の皆様方
ものは試しです
1度試してみてはいかがですか?
明日はドーム開幕、愛媛戦です
まだまだ間に合いますよ。



DSC_2431.JPG





コンサにアシスト 愛媛戦予想スタメン

2016年03月11日

岐阜戦の特に前半の勢いをそのまま
ドーム開幕戦の愛媛戦に持ち込むことが出来るのか?
予想は同じメンバー
その選手たちは
攻守の切り替えの速さと90分間のハードワーク
この2つの期待に応えてくれるだろうか?


待ちに待ったホーム開幕戦
ドームの観客をタメ息で終わらせてはいけない
スカパーとUHBの視聴者の方には
「次はドームに足を運びたい!」
と思ってくれるような
そんな試合内容と結果を
選手たちには望みたいものです。



DSC_2429.JPG





愛媛戦は小野選手が不在でも…

2016年03月10日

「やっぱり小野がいないから…」と言われないように
岐阜戦のような戦い方が出来るなら
愛媛戦も勝てる
連勝できる…と思う


懸念材料はただ一つ
長いキャンプのあとに帰ってきた札幌
気の緩みとは言わないけれど
何となく緊張感のなさを感じるような
今までに何度となく見せられてきた
そんな試合内容


札幌ドーム開幕戦まで
あと3日…。





岐阜戦で最大の収穫は、あの言葉を封印出来たこと

2016年03月06日

オフィシャルの試合速報は有料化されたので
Jリーグ.JPの速報で試合経過を知りました
はっきり言って
昨年までのオフィシャルよりは
内容的にも評価出来ましたね
スカパー中継を見られない時はこちらがお薦めですね



あくまでもスコア的には圧勝...
明日冷蔵庫に冷えているクラシックを飲みながら
試合内容の良し悪しを確認しながら
スカパーの録画を見るのが
とっても楽しみになりました

欲を言えば
前半で4点ですからね
アト何点取れるんだろう!
との期待も
後半はチームが入れ替わってしまったような
岐阜の攻撃ばかり...
そんな思いで速報を読んでいました


小野選手と稲本選手が不在でも
勝てたこと、勝ち点3を取れたこと
これが岐阜戦の最大の収穫だったと思います
「やっぱり、小野や稲本がいないと...」
そんな声を封印出来たこと...
先ずは得失点差で8位に順位表を上げましたね
良かった、よかった、勝てて本当に良かった。






コンサにアシスト 岐阜戦予想スタメン

2016年03月04日

四方田監督は
先発メンバーを多く替えてくるのかな?
と思っていましたが
マイナーチェンジで終わりそうですね
ヘイス選手のデビューは
お披露目は
どんなプレーを見せてくれるのでしょうか。



DSC_2415.JPG





「小野伸二が出ているようだとダメなんだ」と…

2016年03月04日

どさんこワイド ‼ 朝
スポーツコーナーで
大森健作さんが小野選手の意気込みをインタビュー
以下はその時の小野選手が語った字幕スーパー


試合を楽しんで
そうすればゴールやアシストで
チームの勝利に貢献できると思う
みんなJ1に上がりたいんです
みんなのJ1昇格への強い気持ちと
自分が絶対スタメンで出たい
という気持ちを全選手が持つ事
常に誰が出ても良い状況を
つくれる雰囲気を出せれば良い


タイトルは
スポーツコーナーの最後に小出アナウンサーが
大森さんと話していた言葉です
確かにそうなんですね
「小野伸二が出ているようじゃダメなんだ」と
言われないように頑張ってほしいですね
若手の選手たちに。





そうは言っても勝ち点9を失った東京V戦...

2016年03月01日

今季こそ!
と期待していた開幕戦
5年ぶりに黒星スタートだったけど
過去を振り返ってみると
黒星スタートのシーズンは昇格しているから
改めて今季は期待が膨らむ...
とは言ったものの


開幕戦の重みは3試合分に相当すると平川さん
そうであれば
東京V戦で勝ち点9を失ったことになりますね
重い負担を初戦から背負ってしまいました


これを先ずはチャラにするために
ここから3連勝するしかありませんよね
今のチームにそれを望むのは酷なことだと分かっています
分かっていますが
やって貰わないことには先に進むことは出来ません
何としても監督、選手たちに
キャンプから今までの練習でやってきたことを
試合で実践してもらおうじゃありませんか
先ずは岐阜戦ですね。




「今年こそは!」の期待が膨らみました

2016年02月29日

東京Vとの開幕戦
よくぞ落としてくれたものだと
流れを変えてくれましたねと…
そう思うことに
気持を切り替えました


これまではアウェイ開幕戦で勝利し
今年こそは!…
という期待を膨らませてくれたけど
最終的にはJ1昇格どころか
プレーオフにも手が届かなかった


だから
こういう結果を待ってましたと
敗けてくれたので
「今年こそは!」の期待が膨らみました
でもね、これは負け惜しみの…
極みですよね。





東京V戦、イチバン悔しい思いをしているのは…

2016年02月28日

新聞各紙のコンサドーレ担当記者さんたち…
じゃないのかな?

「こんなはずじゃなかった」と

仮にそう思わないのなら
自分たちの記事に嘘があったということになりますからね
開幕を控えて好調コンサドーレとか
チームには一体感とか厳しさが出てきたとか
今までの助っ人選手とは明らかに違うとか
そんな期待を抱かせるような新聞報道でしたからね


それに踊らされた読者
躍る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら躍らにゃ損ソン


今はまだ心に余裕がありますからね
他の試合をスカパー観戦しても
どのチームも開幕戦は「開幕苦戦」のようですしね

私の「直前予想」で当たったのは「1失点」だけ
大きく予想が外れた手前
言いたいことはたくさん有りますが
今日のところは「今後のチームに期待」
ということでご勘弁を
そして2番目に悔しい思いをしているのは…
私です。





コンサドーレにはAチームとBチームがある?

2016年02月26日

昨日の「イチオシ!」
砂川さんの開幕戦メンバー予想を見た
道新夕刊の「野々村流」を読んだ
社長はキーマンとして
ブラジル人トリオをあげていた
「スポニチ」で
ポジションごとにキーマンとなる選手の連載も読んでいる
今晩の「コンサにアシスト」
開幕戦のメンバー予想はどうなるのか...


四方田監督も
「選手層は厚くなった」
と語るように
例えどんな予想になったとしても
どのメンバーが試合に出ても
どんな組み合わせでも
チーム力は変わらないんじゃないかと思った
だから
コンサドーレには
AチームとBチームがある!
と思った次第。




目標35,000人達成の絶対必要条件×3

2016年02月25日

札幌ドーム開幕戦の対戦相手は愛媛
観客目標は35,000人
簡単な数字ではないけれど
そうかといって
不可能な数字でもない
その観客目標を達成するための絶対必要条件


その①
開幕2連勝
かつ圧倒的な勝利

その②
助っ人選手の活躍
かつ話題性の提供

その③
小野選手と稲本選手の揃い踏み
かつ先発メンバー入り


以上が
35,000人を達成するための絶対必要条件×3
「かつ」が「勝つ」にも繋がる…
どうでしょう。




金沢戦は4対1で勝利なのかな?

2016年02月22日

「完全非公開」
本当にそうだったんですね
試合結果だけは発表があると思っていましたが…


真偽のほどは分かりませんが
異なる試合結果とスコアが
他の掲示板に載っていました
2対5で敗けた
いや4対1で勝った…

新聞報道では「勝利」とありますし
金沢側の意向としてスコアは非公表とありますから
可能性としては4対1で勝利なのかな?
と思って喜んでいます

以下は新聞記事や選手たちのコメントからの推測

助っ人選手たちの「新戦力の活躍」で得点
ということはヘイスの得点も…
失点は「守備でのずれ」でDFラインに課題
四方田監督は開幕戦メンバーに悩みそう


歓喜の瞬間まであと6日!
あっという間にやってきますね
クラシックの準備は万端です
あとはリングプルを開けるだけです。





計算できる新戦力は増川選手のみ…?

2016年02月21日

「やっとコンサドーレが出てきた」
と喜んで読むと
意外な内容だったの驚きとともに
少し凹んでいます


フットボールチャンネル 7時0分配信
2016補強診断

その見出し

四方田体制の継続による“色”の成熟がポイント。
戦力アップは若手の成長次第

2年継続の監督交代を経て、今季こそ結果を残せるか

補強面と総合力それぞれの診断結果
補強診断 D
大量の保有選手を整理するオフに計算できる新戦力は増川のみ

総合力診断 C+
戦力アップは若手の成長次第
四方田監督への恩返しなるか



読後感は
「う~ん…」
というところでしょうかね。






揺れる思い...急いては事を仕損じると早い者勝ち

2016年02月19日

昨日の大分戦の結果から
東京Vとの開幕戦までに
チームの完成度をどこまで上げることが出来るのか?
残された日数はアト8日


長いシーズン
「急いては事を仕損じる」
と思いつつも
今季こそ
「早い者勝ち」
と開幕ダッシュを願ったり...


可能性のあるチームだと思うから
開幕戦を前に
あれこれ思いを巡らせ考えている
まさに揺れる思い
チームがあるからこそ
そんな至福の時を過ごさせてもらえる有り難さ。




サポーターズ集会2016 野々村社長語録 その2

2016年02月12日

2015年決算見込みの売り上高や利益金額
スポーツ報知に載っていましたね
野々村社長のお話を聴いて
黒字計上は奈良選手の移籍金が大きく貢献したのかな?
と勝手な解釈をしました


「シーズン移行」
ハッキリ言えるのは今のままでは日程的に無理がある
デメリットをメリットに変えられるようになったら…
クラブが損することは絶対にしない
マスコミ報道を信じすぎないで

「エゾデン」
(本業に悪影響はないか?)
出資金は5百万円
赤字の補填は…
銀行もバカじゃないから
コンサドーレを保証人にはしないでしょう

「昇格」
昇格出来ますなんて言えないですよね

「全試合地上波中継」
スカパーとの契約で
地上波中継は10試合までという制約ある
スカパーやTV局側との交渉では良好な感触を持っている

「サッカー専スタ構想」
サッカーのために造られた札幌ドームをサッカー試合で使えない
そんなバカな話がありますか
土曜・日曜に入れない状況を何とかしなければ…
行政への提案を続けていく

「審判のミスジャッジ」
文句を言うのも楽しみの一つとして割り切るしかない

「試合日程・開始時間」
Jリーグ、スカパー、札幌ドーム、厚別競技場…
会社のスタッフもバカじゃないから
どれがいいのかは分かっているけど…




沖縄の宿舎で約1時間
元日本代表の高原・小野・稲本の3選手から説教され

「こんな幸せな選手はいない」

と言われたは神田選手
アカデミーの指導者になるのはまだまだ早いよ
今シーズンは本当に生き残りをかけた闘い
コンサドーレの強化費が10億円になった時も
生き残れるような選手になって下さい
中原選手もね。





サポーターズ集会2016 野々村社長語録 その1

2016年02月12日

サポーターズ集会2016
野々村社長のお話から差し障りのない程度に
サポーターが質問したくなるようなことを
お話の中で回答していくような話法…
素晴らしいなと思って聞き惚れていました
以下は項目別に


「決算・予算」
クラブライセンスは大丈夫
上を目指せる土台作りは出来たかな

「博報堂」
2年かけてエンジンスタート
3年目から実りを
自分たちで出来なかったの?と思われることもあるかも…

「10億円」
コンサドーレの固定費は10億円
強化費5億円で上がっても残留できない
10億円あれば…

「補強」
守備より攻撃
四方田監督を勝たせるために

「中原・神田」
(ニューイヤーカップ初戦のプレーから)
期待しているんですけどね、何年も、スタッフも
小野も稲本もやる気を感じないと
四方田監督は2戦目を前に「今シーズンのラストチャンス」と伝えた
生き残る難しさを知ってほしい
みなさんに期待して下さいとは言えないけれど私は期待している
(強化費)10億円のチームになった時に生き残れるような選手になってほしい



野々村社長って…
以下省略してもお分かりいただけますよね。





ブルーノコーチ誕生秘話?

2016年02月11日

3年ぶりに参加したサポーターズ集会2016
野々村社長のお話から
ブルーノコーチ誕生秘話?を…


新しいコーチの選定
チームにとって厳しいコーチを求める点では共通認識するも
難航していた時
野々村社長
「ブルーノどう?」と発言
三上GMも四方田監督も
「いいんじゃないですか」と答えて
ブルーノの代理人に連絡したら
早々にブルーノ本人から応諾の連絡が入ったとか…


ブルーノコーチの存在は
チームにとっても
新外国人3選手にとっても
非常に有益な選定になっているらしいですね。





過去の戦績は11戦3勝6敗2分け...

2016年02月02日

平均観客動員数は8,108人


函館でのリーグ戦開催は
5年ぶり12回目ですね
こう言っては何ですが
過去の戦績からみて相性が良いとは言えません


観客動員数も
J2に降格した2003年以降
残念ながら6千人前後で推移しています


しかし、過去は過去と切り離し
今年は2つの数字を達成して欲しいと思っています
その数字とは
勝ち点3と観客動員1万人以上
道南地区のみなさん
函館に参戦されるみなさん
2つの数字...どうでしょう。




「コンサにアシスト」のTVhだから期待していました

2016年01月31日

テーマごとに
MATCH1からMATCH10まで
掘り下げられいて
やっぱり
視応え聴き応えがありましたね
特に岡田武史元監督からの伝言など


TV番組欄には

「けいざいナビ」
20年のコンサ
借金まみれから
100億円クラブへの道

とありましたが...。





琉球戦試合前雑感 迎撃ではなく攻撃で...

2016年01月30日

どこかの北の国では
性懲りもなく
近々ミサイル発射があるとか
そこでわが国では
破壊措置命令を出して
ミサイルの迎撃体制を敷いているとか...


今日の琉球戦
J3のチームだからと言って
胸を貸すなどと思っては敗けてしまう
迎え撃つのではなく
こちらから仕掛けていく
先手攻撃必勝体制でアグレッシブに
攻撃こそ最大の防御なり...


あくまでもサッカー
今日の琉球戦
もう敗けられない...
コンサドーレの選手たちへの激ですからね。





東京V戦、ベンチ入り17人中23歳以下が12人

2016年01月25日

そんな記事の見出しから

「北海道コンサドーレ札幌U-23」
というチーム

J3リーグに参戦したら
どんな成績を残すんだろう
と考えてみたんです
やっぱり…
予想は難しいですね。




ドーム開幕愛媛戦を満員にするには…

2016年01月17日

開幕戦からのアウェイ2戦
東京Vと岐阜に連勝すること
これが最低条件

助っ人選手が前評判通りに活躍すること
試合ごとに新たなヒーロが誕生すること
これが次なる条件


野々村社長は
パートナー企業やサポーターの力を借りて
満員にしたいと…

であれば、選手たちに出来ること
それは上に記した
最低条件と次なる条件をクリアすること
そうなれば三位一体


「今年のコンサドーレは違う」
と多くの方々にアピール出来るから
ドームにも誘いやすいですよね
ドーム開幕戦
満員の札幌ドームの映像を
全国のサッカーファンに見せつけたいですね。






昇格条件

2016年01月11日

コンサドーレの昇格条件

①新加入外国人選手のうち2人は前評判通りの活躍をすること
②小野・稲本は30試合以上ベンチ入りメンバーに名を連ねること
③2桁得点選手が2人以上いること
④許される連敗は2まで、失点も2まで
⑤開幕10試合で勝ち点20以上
⑥最終勝ち点は90以上
⑦四方田監督が途中解任されないこと
⑧厚別と函館では敗けないこと
⑨先制された試合でも勝ち点を7割以上の試合で獲得すること
⑩道産子選手が主役でも脇役でも活躍すること



コンサにアシストで野々村社長は
中心選手と外国人選手が70%出場して若い選手が伸びたとしたら
今シーズンはいける
と語っていました


上記の昇格条件10項目のうち
数字的なものの多くの基準は70%
そして
7項目位以上をクリア出来たら
自動昇格は間違いないと
私は思っています。





「若手の強化」

2016年01月09日

沖縄キャンプのテーマの1つは
「若手の強化」
ということなんですね


チームの陣容もほぼ固まって
今季こそは...
との思いは強まるばかり
その思いの実現には
若手のレベルアップも必要不可欠であり
昇格後に残留するためにも
若手の成長が必要ですからね


今までは体力づくりが主体だった沖縄キャンプ
今年はボールを多めに使い
ニューイヤーカップ出場など
序盤から実戦経験も


自分自身の成長のため
チームに必要とされるために
シーズンを通してけがをしない身体作りと
「若手の強化」実現のために
頑張れ!
若手選手も中堅選手もベテラン選手も
もちろん移籍で加入してくる選手たちもね。





コンサドーレの場合は最終的に2桁に届くかどうか…

2016年01月05日

昨日現在の今季J2各チームの移籍動向を確認してみました
契約満了と他チームへ移籍=OUT
新加入と他チームからの加入=IN
この合計を数えてみたんです


何たってダントツ最多は千葉
新加入選手2人を加えるとINが18人
OUTが16人で合計34人
昨年とは全く別のチームが出来上がる様相です
京都やC大阪も多いんですけどね


逆に昨日現在でイチバン少ないのは4人で清水
意外でしたね
これからいろいろ動きが出てくるかもですかね


コンサドーレは増川選手の加入が発表されたので6人
町田と同じでブービータイでした
他に1桁のチームは
愛媛の7人、北九州の8人でした


数が多いチームはお金があって補強の動き出しが早かった
逆に少ないチームはこれからが本番なのか
リーグ戦が始まるまではどういう数字になっているのか
コンサドーレの場合は最終的に2桁に届くかどうか…
というところでしょうかね。





現在、昇格争いは10位で降格争いは9位タイ…

2016年01月02日

サッカーコラム J3 Plus+ から

[J2] 2016シーズン
「昇格争いに絡んでくる」と思うチームはどこですか?
[J2] 2016シーズン
「降格争いに絡んでくる」と思うチームはどこですか?

読者の投票によるものですが
どんな状況なのかと興味を持って
コンサドーレの現在の順位を確かめてみました


残念ながら昇格争いでは
プレーオフにも進出出来ない10位
因みに昇格争いのトップ5は
C大阪・千葉・松本山雅・清水・京都
これは補強が順調に進んでいるチームと
J1からの降格組ということになりますかね


また降格争いでは9位タイ
不思議なことに同じ9位には何故かC大阪と千葉
強力な補強が上手く絡まなければマイナス要素になる
ということかと…
降格争いのトップ3は
町田・岐阜・山口


やっぱりコンサドーレの場合は
補強の進捗状態が不透明ということが
ここ2年の最終順位と関係があるのかな…
と思うような現在の順位でしたね。





コンサドーレもそろそろ終止符を打つべきだと思う

2016年01月01日

新札幌から苫小牧へ行く時
JRを利用する場合
基本的には
各駅停車の普通列車を利用する
急ぐ場合には
特急列車を利用することもある
また、途中駅で普通列車や快速列車から
特急列車に乗り換える時もある

どちらかと言えば
やはり乗り換えは面倒だ
乗り換えなしで
目的地まで行く方が楽でいい


J2とJ1を行ったり来たり
そんなエレベーターチームから
コンサドーレもそろそろ終止符を打つべきだと思う
言い変えれば
乗り換えはもういらない
普通列車のように
時間がかかってもいいから
毎年J1の席に座っていられる
そんな力を付けてから上のステージに行けばいい
急ぐ事はないと思っていた
昨シーズンの終盤戦
プレーオフ進出なるかどうかという頃も
急ぐ事はないと思っていた


でも、今季は違う
乗り換えなしでも
普通列車ではなく特急列車で終着駅へ
路盤も安定してきたレールの上を
「J1自動昇格駅」へ
来季の終盤戦頃には
予定時間通りに到着すると思っていたい



このブログをお読み頂いている皆様
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします。