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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2025年11月25日
創社長から監督就任に際して ミシャサッカーの継続とJ1昇格 これが至上命題だったから 柴田監督を責めても仕方がないかと思う。
勝ち点3を取るために
ミシャサッカーを熟知しているはずの ベテラン選手重視
でも、結果が伴わず… 来季を見据えた戦いを最終戦で行う というコメントには全く現実味が無い と思っている次第です。
2025年11月24日
FC今治戦、勝てるとは思っていなかったけど 勝たなけりゃいけない試合でしたね 前半はミシャサッカーを思い出させるようなマンツーマン? チャンスは作ってもゴールは遠かった。
先制されジ・エンドかと… でもマリオがやってくれましたね どこを蹴られたのか、どこが痛かったのか? あのシーンで懐かしいあの言葉が浮かんできました。 役者やの〜
漫画「嗚呼‼️花の応援団」 主人公青田赤道のライバル 薬痴寺が 相手が演技をしていると見抜いた時に言う言葉ですがね。
9:13 タイトル改題
2025年11月18日
2時間で見られるもの
話題作の映画鑑賞、レバンガのバスケット観戦、コンサドーレのサッカー観戦など このうちチケット代金に見合うもの 費用対効果、価値や満足度 つまり
コストパフォーマンス
映画とレバンガは充分 残念ながらコンサドーレは不満足。
2025年11月15日
11人で28件、13+3×2+2=4人で21件 残り7人で7件
ネタがないので数えてみました ここのブログでの 昨日14日㈮の投稿者数とエントリー件数 11人で28件 とっても少なくなりました。
栄枯盛衰? ずいぶん寂しくなりました リーグ戦の試合当日こそ 30人ほどの方の参加はありますが 平日は多くて20人、10人台の方が多いですかね。
高齢化? ブログが始まってからの経過年数も重なり 投稿するのは自由な時間がたくさんある 高齢者の比率が高くて 止めていく方も多いし ブログの魅力低下等など 若い方には魅力を感じないんでしょうね。
2025年11月14日
監督が目指す攻撃的サッカー 理想とするスペースアタッキングは 固い守備が出来てこそ活きてくる と思うから 勝つために スペースアタッキングに足りないものは スペースディフェンス やっぱり攻守のバランスが大事でしょう。
2025年11月09日
大分に余裕で勝てたのは 相手が余りにも弱すぎて 特に前半は札幌のやりたい放題だったから。
でも、次節のアウェイ今治戦は大分とは違う 得点源の高嶺はいないけど 今治に勝ち 最終戦の愛媛にも勝って3連勝 それが 来季に期待を持たせてもらうための最低条件。
2025年11月03日
道新スポーツが報じた石水社長の言葉 予算は削らないといけないが に続くのがタイトルの文言 さらに将来を見据えて…だって どこまで甘ちゃんなんだろうと呆れてしまった 社長がこんな考え方なら 来季以降も全く期待できませんね だから、2代目は…って言われても仕方ない そんな思いでいます。
2025年10月30日
最終戦の愛媛 J1へ、希み一つに。
この希という漢字の意味 一字だと読み方とその意味は き ①めったにないこと、少ない、珍しい ②うすい、まれ まれ ①たまにしか起こらないこと、めったにないこと
だから本気で近い将来J1を目指すなら J1へ、希望一つに。 とすべきじゃなかったかと 思った次第です。
2025年10月28日
助っ人外国人FWはいらない 役に立たないコーチもいらない ベテラン選手として宮澤はコーチ兼任 中堅兼キャプテンとして高嶺 何としても残ってもらいたい 難しいんだろうけど…。
高額年俸でコスパの低いベテラン、中堅もいらない 残ってもらうのは可能性のある若手選手たち 他にコンサドーレでプレーがしたい 年俸は下がっても良い と強く熱い気持ちのある選手。
補強はJ1 で出番のない若手 レンタルでも可 J2からJ1 へ飛び級は出来ないけれど 可能性として伸びが期待出来る選手 J3からも活きのいい選手 ともに走りきれる若手選手が条件。
さぁ〜てと 監督をどうするか? 多額のお金は使えないんだろうから 現状維持でも…やむを得ないのだろうけど 引き出しを増やし臨機応変に対応出来 選手個々の能力を活かして 勝ちに拘るチーム作りをして欲しい ミシャとか攻撃的サッカーに拘るな かなり難しい課題ではあるけれど。
石水社長のミシャ式への強い憧れ 考え方は変わらないのか? それを札幌でやろうとする思いがあるなら ミシャ式をやりたければもっと金を出せ 強力な助っ人外国人FWを 1人でゴールまで完結出来るFW選手を連れてこい と言いたい 社長の目指したい理想と現状が 余りにも現実離れていることを 先ずは理解すべきだと思う。
2025年10月27日
柴田監督への交代コメントを 今読み直してみると サポーターは石水社長に期待を裏切られた と思っているんじゃないだろうか。
2025年10月20日
鳴り物入りで獲得した助っ人のはずの マリオ なのに富山戦にはベンチ入りしたものの 出場機会は無し。
鈴木智樹スカウト 彼を獲得するために粘り強く交渉を続けた 助っ人となり得る選手として。
柴田監督 バカヨコを先発メンバーにしたけど 彼をなぜ起用しないのか? それなのになぜ、ベンチ入りさせたのか?
だから思うんですよ マリオについて 鈴木智樹の評価が正しいのか それとも 柴田監督の評価が正しいのか 宝の持ち腐れなのか 宝ではなかったのかと…。
2025年10月17日
これまでの石水社長の会見から出てきた言葉 ブラックボックスとか膿を出すとか なぜ?創言うのか分からない きっと色々な問題があるんだろうな? と思うけど 元社長とか元GMばかりに責任を押し付けないで欲しい とも思っている。
赤字決算とか債務超過とか その都度安易に?増資を繰り返し 数字合わせで乗り切ってきたことが 困った時の石屋製菓頼みに ドップリと浸かってしまったんですね なぜ赤字、なぜ債務超過?と 増資した時にキチンと把握し その後の対応に活かしてきたのか甚だ疑問 金は出すけど口は出さない というのはどこかのオーナーとは違って 格好良いけれど 親会社?として、大株主として、役員としての責任を 果たして来たのか? だから、思うんですよ 何を今更って。
ミシャ式攻撃的サッカーでJ1を目指す❗️ そんなチーム作りには 多額のお金と個人能力の優れた選手たちが不可欠なのに 単年度赤字額が10億円以上で債務超過の可能性大 そんな財務内容で資金力に乏しい 雪国の弱小地方チームが 出来るお話ではないように思ってしまう J2で頑張ってチーム力と財務内容を高めてからじゃダメなのかな。
2025年10月16日
次節の対戦相手の富山 現在順位は J3降格圏の18位 J2に残留出来る 17位大分との勝ち点差は7 アウェイ富山へ遠征する札幌 現在順位は J2残留に可能性大の11位 プレーオフに進出出来る 6位大宮との勝ち点差は10。
札幌と富山 お互いにまだ可能性のある限り 上を目指しているんだろうけど リーグ戦も残り6試合 対象相手チームとの勝ち点差を考えた場合 札幌よりも富山の方がまだ可能性があるんじゃないかな と思った次第です。
2025年10月08日
8月の北海道マラソンも 先日の札幌マラソンも終わって 私の マラソン大会の今シーズンは終わってしいましたが…。 北海道マラソンでは 目標としたタイムをクリア出来ませんでしたが 札幌マラソンでは目標を達成出来 満足出来るシーズンでした。
今季の目標であったJ1昇格 J1自動昇格もプレーオフ進出も可能性がほぼなくなり コンサドーレの目標とした 今シーズンは終わってしまいましたが…。 クラブは来季以降に向けて 一歩一歩、今より確実に力を蓄え 上を目指して行けるような チーム作りに取り組んで欲しい と願っています。
2025年10月07日
昨日の北海道新聞スポーツ面 B1 レバンガ北海道の記事から 見出しは 今季開幕戦 富永頼み 積極性欠く
ロイブルHCの言葉(1部抜粋) チーム全体が積極性を欠いたのは明らかだった。 シュートコースが開いていても外からシュートを打たず、パスを回す場面が目立った。 得点を取るのが役割の(選手が)十分に機能しなかった。 過度な「富永頼み」からの脱却が不可欠だと他の選手に訴えた。 富永を高嶺に変えるだけで まるでコンサドーレの記事になってしまう。
2025年10月06日
監督交代後 なぜなんだ?と思うことの一つが 岩政前監督にはあったのに 柴田現監督にはないもの それは バカヨコとマリオのゴール 良否は別にしても 助っ人外国人選手を 活かしていたのは 岩政前監督な方なんですね。
2025年10月04日
久しぶりに厚別公園競技場へ行ってみた 来年4月に改装工事も終える予定 工事塀の隙間から眺めて見た 緑の芝は鮮やかだった トラックも外壁も綺麗になっていた。
聖地厚別
J2では…やっぱりここが良く似合う と思った。
2025年10月01日
スポーツ報知の記事で荒野が語っていた言葉 パッション この言葉の意味は二通り 情熱と受難
いわきFC戦でのレッドカード 反省はしているけど チャンスの芽を潰すタックルは必要だと彼は言う でも、上手く制御出来れば良いけれど…。
次節の山形戦 彼は出場するつもりのようだけど 果たして柴田監督は 彼をベンチ入りメンバーに加えるのでしょうか? Jリーグからのお咎めだけで許されるなら やっぱり甘いんだな… と思いますがね。
2025年09月29日
ミシャの攻撃的サッカーはミシャ自身でしか出来ない と思っている 石水社長も柴田監督も ミシャの攻撃的サッカーという幻想を捨てるべきだと思う。
J1昇格、攻撃的サッカーと繰り返し念じながら 理想ばかり語っているけど 現実逃避 じゃないのかな そろそろ夢から醒めても良いんじゃないの 来季以降のためにもね。
2025年09月28日
上位の徳島に勝って 次も行けるぞ❗️ と思ってしまうのは サポーターだけじゃなかった 監督をはじめスタッフ、選手たちも そんな思いを抱いてしまったんですね… 多分。
ホームで、あんな戦い方しか出来ない 目立ったラフプレーは 荒野だけじゃなかった チーム全体の根深い問題のひとつだと分かった 北海道コンサドーレ札幌 やっぱり全てにおいて甘いんだろうな。
2025年09月27日
①納得出来ないこと 札幌シュート8、コーナキック10 シュートってあったっけ? 0だと思って視ていたわ CK10回もあったけど 工夫が見られないから得点の匂いって0。
②納得出来ること 仙台4位、札幌10位 順位通りの試合内容と試合結果。
2025年09月10日
勝っても変わらないのは 10位という順位 勝ったら変わる可能性があるのは プレーオフ圏内との勝ち点差
試合日まであと3日なのに チケット…売れてませんね どこかのチームのように最終戦まで指定席完売 残っているのは…立ち見の自由席 羨ましい限りです。
2025年09月06日
いつのまにか…私は知りませんでした チケット代金って値上げしていたの? 500円も いつも観戦しているカテゴリー3が3,900円だったから驚き。
さらに、なぜなんだろ、アウェイサポーターを優遇するのは? アウェイゾーン 2,500円 カテゴリー5 3,000円 その差額500円も どうして… なぜ?こうなったんでしょうかね。
2025年09月03日
少し前まで地下鉄南北戦大通駅のホームドアに ホクレン様の数種類の公告が貼ってありました 確か、こんな文言だったと思います 牛カルビが好きな人はここに並んでください 同じように ホルモンとビールが好きな人は… 等など、それを見て想ったものです。
北海道コンサドーレ札幌について 以下の3択 プレーオフ進出してJ1昇格 プレーオフ進出するもJ2残留 プレーオフ進出出来ずJ2残留 あなたならどの列に並びますか?
2025年08月13日
「相手を圧倒する攻撃的サッカーが表現されなかった」 と石水社長 「攻撃的なフットボールを本当に継承し、もっと深めていきたい」 と抱負を語った柴田新監督。
まるで今のチーム状況、状態を考えずに 攻撃的サッカーファースト 今なおJ1昇格を目指すというなら 攻撃的サッカーよりも 例え守備的だったとしても勝ちが優先されるんじゃないの? 勝つ為にはゴールが必要で ゴールを決める事=攻撃的サッカーと言うんじゃないの?
ミシャの攻撃的サッカーでJ1昇格… 今更ながら理想や夢物語を語ることを 現実逃避と言うのは言い過ぎかな。
2025年08月12日
J1自動昇格は無理でも プレーオフ進出は可能性があるかも… これまで何回も何回も期待しながら 裏切られてきたけれど。
柴田新監督の選手起用や采配は如何に? 新生コンサドーレを見せてもらえるかも… J1への道 ひょっとするとひょっとするかもね と、懲りもせず思っている私です。
2025年08月12日
お金も出した、補強もしたから結果を出してくれると待っていたのに… 費用対効果を考えたら…。
待ちくたびれたのは 社長だけじゃないですよ。
磐田に大敗して 鳥栖には辛うじて勝ったけど実質敗け試合 長崎にも勝てなかったし内容も悪かった だから、実質3連敗 我慢の限界だったんでしょうね。
2025年08月11日
過去に「じゃんけんで敗けるのも嫌だ❗️」 と監督就任会見で話をしていた人がいましたが… 今季、岩政監督が就任するに当って お二人に3つの共通点があったので 先行きを懸念していましたが 岩政監督も途中解任。
やっぱり、三拍子揃っていたからかな? と思ってしまいました その三拍子とは 元日本代表選手 DFの選手 闘将と呼ばれていた選手
札幌の監督に向き不向きがあるとすれば 三拍子揃った監督は当初は 期待が大きくても 絶対に向いていない と思った次第です。
2025年08月09日
孫5の七五三の話から 考えてみました。
長崎戦の試合結果から プレーオフ進出の可能性を 勝ったら七割 引き分けだったら五割 もしも敗けたたら甘いけど三割かな。
メンバーの発表があり 今は雨も上がったようだし あとはキックオフの時間待つばかり DAZN観戦、勝って欲しい。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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